第二回ゲスト回

赤「第二回は海常の主将、笠松さんとエースである涼太がゲストだったな」 高「俺が笠松さんと話したいって言ってたから、征ちゃんがサプライズで呼んでくれたんだぜ!優しいよなあ」 降「でも笠松さんと赤司は性格的に合ってなさそうだったな」 赤「嫌いなどではないんだが…やはり性格だろうな」
4
PG一年組 @PG1trio_bot

Q:高尾君をだっこする笠松先輩(をだっこする黄瀬君)が見たいです… 高「うはー!笠松さん力持ちっすね!」笠「黄瀬が全部請け負ってるからな」黄「結局俺が一番重いじゃないっスか……!」

2012-10-14 22:44:33
PG一年組 @PG1trio_bot

Q:お好み焼きの時みんな楽しそうだったから今度はPG集めて行ったらどうかな? 赤「それは面白そうだな」笠「また騒がしくなりそうだな」高「今度はお好み焼きのひっくり返し方レクチャーしてやるよ!」降「マジ?やってみたかったんだよなー。超長距離ひっくり返し」赤「一体前回何があったんだ」

2012-10-14 22:55:21
PG一年組 @PG1trio_bot

Q:不憫な黄瀬わんこを慰めてあげてください、降旗君 降「うーん、不憫なわんこって、別に俺そんな風に黄瀬の事考えてないしなあ。試合のときはすげーかっこいいし、やっぱ黄瀬も才能もあり努力もありで頑張ってんだろ?羨ましいし、そういう所尊敬するよ」黄「…そう言ってもらえると…照れるっス」

2012-10-14 23:02:34
PG一年組 @PG1trio_bot

黄「つーか先輩。赤司っちとも仲良くしたってくださいよー」笠「別に嫌いじゃねえよ。ただ先輩に対する敬意がなってなくてな…こう、なんか礼儀知らずの小学生相手してる気分になんだよ。つい口がな。大人になった方がいいのは分かってんだけど」黄「赤司っちを小学生って言えるあたり流石先輩っス…」

2012-10-14 23:19:48
PG一年組 @PG1trio_bot

高「赤司もさ、もう少し笠松さんと仲良くできねえ?」赤「できれば僕もしたいけど、彼とはどうやら根本的に考え方が合わないようだ」高「確かに見てりゃ分かるけど…」赤「ただ、あれが良い先輩の在り方であることは分かる。合わないにせよ、僕は純粋にあのキャプテンシーを凄いものだと思っているよ」

2012-10-14 23:29:56
PG一年組 @PG1trio_bot

Q:昨日の不良降旗君、高尾君で黄瀬に絡んでよ! 高「にーちゃん学校帰り?ちょっとさー金貸してくんねぇ?金持ってそーじゃん」黄「不良に貸す金なんか」降「口答えする暇あったらさっさと出せやゴラァ!」黄「普通に絡まれたときは撃退できるのに、降旗っちにされるとギャップ怖すぎて無理っス…」

2012-10-14 23:37:59
PG一年組 @PG1trio_bot

Q:降くん今のうちに黄瀬くんに…!こしょこしょを! 黄「ギャハハハ!ちょ、降旗っち止めて!!」降「どうやらミスディレクションが成功したみたいだな!」高「いや出来ないだろ」赤「モデルならもう少し品のある声を出せ」笠「とりあえずウフフって言っといたらどうだ」黄「それはキモいっス先輩」

2012-10-14 23:41:07
PG一年組 @PG1trio_bot

Q:降旗くん!笠松先輩か黄瀬くんに抱きついてみて! 黄「降旗っち、俺に抱きつけるなんて女の子も滅多に出来ない体験っスから俺をおすすめするっスよ」降「でも笠松さんも高校遠いし、二人とも今じゃなきゃは変わらないんだよなー。どうしよう」黄「あ、そ、そっスか…」笠「普通に流されてやがる」

2012-10-14 23:49:54
PG一年組 @PG1trio_bot

Q:高尾ちゃんも黄瀬くんか笠松先輩に抱きついちゃいなよ・ 黄「高尾っち!高尾っちは俺を――」高「かっさまっつさーん!!」笠「うおっ!勢い良いなお前…」降「そりゃ高尾は笠松さん選ぶって」黄「一点の迷いも見られなかったっス…」

2012-10-14 23:56:08
PG一年組 @PG1trio_bot

Q:黄瀬くんにも構ってあげて…… 黄「みんな何で俺の希少価値を分かってないんスかねー…虚しくなってきたっス」赤「涼太」黄「あ、赤司っち……!」赤「とりあえず、泣くなら僕の胸で泣くといい」黄「うわー!男前すぎっスよー!もう大好きっス!」赤「一回千円」黄「がめつい!」

2012-10-15 00:00:52
PG一年組 @PG1trio_bot

赤「そろそろお別れかな」高「笠松さんまた来てください!」笠「おう、楽しかったぜ」黄「もっと仲良くしたかったっスよー」降「はは、また今度な」赤「ともかくありがとう。機会があればまたよろしく頼むよ」

2012-10-15 00:03:01