Social Good Youth Meetup vol.1〜事例から学ぶ！ソーシャルメディアの効果的な活用法〜

大森 厚志 | Assured（アシュアード） @atsumori292

石橋さん：フォロワーを増やした方法としては、1RT1円企画や、サポートツールなどを行いましたが、基本的には地道な情報発信があります。 #SGYM

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石橋さん：ただ、特に特徴的な点が2つ程あります。 ひとつが他大支部でもアカウントを作ったことと。 もうひとつが1RT1円企画です。 前回は2万2000RTほどされ、フォロワーの増加に繋がりました。 #SGYM

大森 厚志 | Assured（アシュアード） @atsumori292

石橋さん：私がtwitterを運用する際、日々の更新をする際に「社会性を売る」事を心がけています。 #SGYM

大森 厚志 | Assured（アシュアード） @atsumori292

石橋さん：学生の「社会性」は企業に対して売ることが出来る。 それを知っておくのと知らないのとでは大きく違う。 自分たちの団体が持つ社会性を踏まえ、データを取り、プッシュすることで企業に売り込む事が可能。 #SGYM

植原正太郎｜グリーンズ共同代表 @little_shotaro

次はJapan Heartの学生チームのソーシャルメディア活用/クラウドファンディングについて。彼らが今年はじめに実行したプロジェクトは本当に素晴らしい事例だと思っています。 #SGYM

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松村さん：SNSの活用術よりも、プロジェクトを成功させるための方法をはなしていきたいと思います。 #SGYM

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松村さん：「医療の届かないところへ医療を届ける」ことを目的として活動しています。 http://t.co/gT2OLvgQ #SGYM

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松岡さん：僕らはJapan Heart本部ではなく、学生チームとしてエヴァンジェリストの役割を担っています。 特に医療に携わっていないような若者をどのように巻き込むかをミッションとしています。 #SGYM

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松村さん：立ち上がった経緯としては、「ジャパンハート」の存在を若い世代に認知させたいという思いからです。 #SGYM

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松村さん：Ready for やTwitter Facebook Ustreamを使うことで認知度向上をはかりました。 #SGYM

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松村さん：ニーニーちゃんプロジェクトを行いましたが、これはニーニーちゃんの人生を変えること、学生間の認知度をあげることの２つを目的としています。（特設ページはこちら） http://t.co/J1yWoeQz #SGYM

大森 厚志 | Assured（アシュアード） @atsumori292

ニーニーちゃんプロジェクトのready forサイトはこちらから。 https://t.co/DtR9vL9U #SGYM

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松村さん：ready for には事前購入型(投資型)と寄付型がありますが、私たちは寄付型で行いました。 僕はクラウドファンディングを「思いを伝えうるためのプラットフォーム」だと思っています。 なのでどのように思いを伝えるかに着目しました。 #SGYM

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松村さん：知ってもらい、共感してもらい、行動してもらう。 このステップを踏むためにどのようにすれば良いのかを考えました。 #SGYM

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松村さん：まず考えたのは、ソーシャルメディアを活用し認知率をあげること。 これはオンライン上のアクションになります。 #SGYM

大森 厚志 | Assured（アシュアード） @atsumori292

松村さん：次に考えたのがオフラインの取り組み。 具体的には直接人に会い想いを伝えました。 #SGYM

大森 厚志 | Assured（アシュアード） @atsumori292

松村さん：ready for を行う前に、ustreamで放送を行いました。 この放送をリアルタイムで4000人近くもの方に見て頂き、SNS上での反響も大きく、Twitterのトレンドを獲得することが出来ました。 #SGYM

大森 厚志 | Assured（アシュアード） @atsumori292

松村さん：インフルエンサーの巻き込みも考え、いかにジャパンハートに携わることが「cool」でカッコイイことなのかを伝える事を徹底しました。 #SGYM

大森 厚志 | Assured（アシュアード） @atsumori292

松村さん：1.共に作り上げていき仲間意識を作っていく事。 2.オフラインの場を活用し巻き込むこと。 3.圧倒的な成果を残すこと #SGYM

大森 厚志 | Assured（アシュアード） @atsumori292

松村さん：1の仲間意識に関しては、60人のインフルエンサーを巻き込んだイベントを開いたのですが、 その60人は半年前から声掛けをしていました。 そして一緒につくりあげていく体験をしていきました。 #SGYM

大森 厚志 | Assured（アシュアード） @atsumori292

松村さん：2.Japan Heartステッカーを作ったことで個人がPCを立ち上げる際にそのステッカーをみることで、所属意識を保てるようにしました。 また、寄せ書きを書いてもらったりなど、オンラインに依存してしまわないように注意しました。 #SGYM

大森 厚志 | Assured（アシュアード） @atsumori292

松村さん：3.圧倒的な成果という部分では、ready for で300万円を集めるという当時では最も規模の高いクラウドファンディングを学生で行いました。 これにより、Japan Heartってカッコイイ。圧倒的。という認識を持ってもらう事に成功しました。 #SGYM

石橋 孝太郎｜起業家｜シードベンチャーキャピタリスト @kbridgestone

しょうたろうさんの話はちゃんと受けるのはじめてなので、楽しみだった！ #SGYM