今を見る、未来から振り返る。媒体としての手帳の活用法

かんな @angelite0831

「将来は独立したいんです」という方にメモをするような手帳を持ち歩いてますか?と聞いて、「持ってます」という人でいつの時期に何をする等の目標を書いている人が多く、目標に向って地道に進んでいる。「え、もってませんよ。手帳なんて～」と言ってる人は目標が曖昧なまま何も進んでいない事が多い

かんな @angelite0831

人は色々な事を忘れないために手帳を使う場合もあるし、目標を常に意識する為に使う場合もある。書くことによって、必要な事と不必要な事を冷静に判断する事もできる。手を動かして頭に書いている事を強く認識させて、判断するからこそ様々な事が見えると思います。

かんな @angelite0831

手帳は予定を書くだけの物ではなく、現在の自分と未来の自分を繋げる一つの道具です。デジタルだけで情報を整理しても、それは脳に強く残るものではありません。デジタルとアナログを共有させる事も大切だと思います。高価な手帳でなくてもいい、メモ帳でもいい、使ってみることをおすすめします。

かんな @angelite0831

よく、空白ができるので…何も書くことないので…という方がいますが、だったら愚痴でも落書きでも書けばいいとおもいます。人に愚痴っているなら、いっそ愚痴を書きなぐって年末にぽーんと厄除けのように処分してしまうのもありでよう。できれば、たまに愚痴を見直して自己分析するのも良いと思います

かんな @angelite0831

あちこちのお店で様々な手帳が山積みになって売られているこの時期、私が仕事でお客様によく話すアドバイス的な事を呟いてみました。ご参考までにどうぞ。