十一月ログ

PG一年組 @PG1trio_bot

降「寒い……」高「こう寒いとスノボー行きたくなるよな！まだ早ぇけどさ」赤「和成は元気だな」降「つかスノボー出来るとかなんか羨ましい」高「すっげーおもしれぇよ！征ちゃんとか案外すぐ出来たりするんじゃね？」赤「僕は皆がスノボーを楽しむ中でソリ滑りがしたい」高「うん…変わってんなお前」

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Ｑ:雪だるまやかまくら作るのはどうですか?（＾＾） 高「あーいいな。雪遊びしたい」降「子どもかって」高「とかいってさぁ、光ちゃん修学旅行の枕投げとか楽しみにしちゃうタイプだろ？」降「うっ、いや…だって楽しみじゃん？」赤「野球拳なども醍醐味だな」高「征ちゃんやったことあんの…？」

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Ｑ:我が家の夕ご飯、湯豆腐のラー油乗せヽ(・∀・)ノ赤司くん、そして辛党の高尾くん！どうですか？ http://t.co/0i9Mn5aT 高「俺たちの好物合わせたら最強だな！」赤「僕は辛いものはそこまで好きではない。ラー油だけ食べてくれ和成」降「上だけ取って渡すな」

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Ｑ:キムチも湯豆腐もお弁当のおかずに入りませんよね。３人の好きなお弁当のおかずは？ 高「え？別の箱で持って行くけど」赤「材料を持参して調理室を借りる」降「俺は卵焼きかなー」高「…光ちゃんそこボケるとこ！」降「ええっ！？つかお前らのボケだったのかよ！本当にやりそうで信じたじゃん！」

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Ｑ: 赤司君って料理できるの？降旗君と高尾君はできそうだけど･･･ 赤「いや……ただ湯豆腐は自分で作れる」降「まあ俺も料理とかしないんだけどな」高「俺も。まあ、妹ちゃんのために軽ーいお菓子ぐらいは作れるようになったけどな」降「すげー、良いお兄ちゃんって感じだな」

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Ｑ:赤司様のお弁当は重箱なイメージなんですけど、実際はどうなんですか? 赤「どういうイメージだ」高「でもどっちにしろ多分親に作ってもらってんだよな」降「親殺しちゃったら弁当作ってもらえないのに大きく出るよな。あんときはガチの初登場だったから話盛ったのかな」赤「聞こえているからな」

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高「征ちゃん京都弁喋んないよなあ」降「住んでたらその土地の方言移るらしいのにな」高「ここは一発方言キャラで愛嬌狙ってみようぜ！」降「とりあえず何か言ってみたら？」赤「…僕に逆らったらあかへんで」高「ギャハハウケる！！もっかいもっかい！！」赤「……」降「高尾！今の内に謝っとこう！」

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高「じゃんけんの必勝法ってねえかなー……いい加減真ちゃんにリヤカー漕ぐ辛さ知ってほしいんだけど」降「本当にラッキーアイテム効果なところがすげーよな…」赤「じゃんけんなど筋肉の動きを見れば勝てるだろう」降「さらっと無茶言うなよ！」高「もっと一般人のレベルに下げたアドバイス頼むわ」

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降「和成スイッチ、さしすせその段」高「え、何いきなり」赤「さ」降「さくっと何でもこなす器用な奴」赤「し」降「真ちゃんばっか煩い」赤「す」降「すぐ他人をからかう」赤「せ」降「背が俺らの中で一番でかい」赤「そ」降「そんなお前が大好きだー！」高「よ、よくわかんねぇけど俺も大好きだー！」

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高「同学年のPGでしかもWC準決勝まで全員勝ち上がってって、運命なのだよ感あるよな」降「運命なのだよ感？」赤「確かに不思議な縁だな。僕は」降「そういや高尾と俺って血液型も星座も同じだよな」高「うっそマジで？超運命なのだよー！」降「だなー」赤「……」高「あ、征ちゃん拗ねたのだよ…」

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高「そういや二人とも楽器とか出来たりするわけ？」赤「唐突だな」高「ちなみに俺はカスタネット得意だぜ！」赤「赤と青のアレか。タンバリンは任せてくれ」降「可愛い楽器だな」高「光ちゃんはどうなんだよ」降「俺は…中学の頃ノリで始めたドラムとか…ま、まあ軽くだけどさ！」高「え、イケメン…」

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高「光ちゃんスイッチたちつてとの段！」赤「た」高「高尾は止めて名前で呼ぼうぜ！」赤「ち」高「着々とバスケ上達してるよな」赤「つ」高「痛快な天然ボケは愛嬌！」赤「て」高「テーピングちゃん」赤「と」高「という訳で俺も征ちゃんも光ちゃん大好きでっす！」赤「という訳だ」降「あ、ありがと」

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高「せっかくだし征ちゃんスイッチもやろうぜ！」降「さっきから五十音発音してばっかだもんな」赤「僕は別に気にしていないよ」高「じゃああいうえおの段な！」降「結構言われるの面白いし、付き合ったら？」高「準備はいいか降旗司令！」降「俺司令なんだ！」赤「ふふ…じゃあ楽しみにしてようかな」

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高「征ちゃんスイッチ、あいうえおの段！」降「あ」高「甘え妥協を許さない！」降「い」高「いつも頼りになる男！」降「う」高「うっかり屋なとこも可愛いな」降「え」高「笑顔な所ももっと見たいなって！」降「お！」高「俺たちはそんな赤司がー」高降「大好きだー！」赤「…嬉しいよ。ありがとう」

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高「やりきったなスイッチ！」降「結局高尾が一番楽しんでたな」赤「こうして騒ぐのも楽しいな」高「うーん…俺の当面の目標は征ちゃんをバカ笑いさせることだな」降「一応笑ってくれてんじゃん」高「いや！俺は妥協はしない！」赤「なら受けて立とうかな」高「おう！」降「…ま、楽しそうだしいっか」

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高「グラコロが14日に発売だってよ！」赤「そうか」高「グラコロだぜ！グラコロ！」赤「そうだな」高「………」赤「………？」降「多分、オヤコロとグラコロが似てるから、とりあえず記念に食べに行きたいんだけど！って遠回しに伝えてるんだと思うよ」赤「…発売日に行こうか」高「おうっ約束な！」

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高「あなた…また競馬にお金使ったのね」降「…俺が働いた金は俺のだろ」赤「…バブー」高「征十郎だって居るのよ！？この子を育てるのさえギリギリなのに…」降「………」赤「バ…何故僕がこの役なんだ」高「征十郎が喋って…！ねえ聞いた！？」降「ふん…賢くなったじゃねえか」赤「おい、続けるな」

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高「逆にさ、何の役だったらいいんだよ。いいじゃん赤ちゃん。丁度赤司なんだし」赤「赤の共通点だけでバブバブ言わされる身にもなれ」高「ぶー、じゃあ今度はお前が好きにやれよ。テーマはマリッジブルーの花嫁で」降「男子3人であり得ないテーマ出してきたな！」

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赤「私不安なの。これからあなたとやっていけるのか…」降「征子…」赤「結婚したらもう、引き返せないのよね。そしたら」降「今さら…今さらそんなこと言うなよ！幸せになろうって決めたじゃんか！」赤「だって――」高「お父ぉーさんは認めんぞぉぉぉ！！」降「どんな割り込み方だよ！空気読めよ！」

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赤「僕に演技は合わなそうだ」高「征子女の子だしな。まあ女役やれとは一言も言ってないけどな」赤「僕が花婿役なら行けそうな気がする」高「じゃあやってみろよ」降「征十郎さん…」赤「光子、僕は君と結婚が」降「触わらないで汚らわしい」高「光ちゃんの方がなんかマリッジブルーを勘違いしてるわ」

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高「次何ごっこするー？」降「ごっこは飽きたなー」赤「僕は将棋がしたいかなー」高「俺ロミジュリやりたいなー」降「俺ぼーっと星空眺めたいなー」赤「ロマンチストだなー」高「好きな奴には付き合う条件とか出されてある意味フラれてるようなもんなのになー」降「覚悟はいいかお前らぁー」

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高「光ちゃん！」降「ぎゃー！ズボン取るなバカ！」高「フォロワー数5000人突破とかもう…光ちゃんが全裸になるしか！」降「意味不明だよ！」赤「光樹だけでは不公平だ」高「んぎゃ！」降「だったら赤司も脱げよ！」赤「な、ズボンを掴むな！」高「征ちゃん離せ、あ、ちょ、パンツのゴムが、あっ」

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赤「仕切り直しだ。普通に祝おう」降「フォロワー数5000人突破しましたー！」高「いえー！」赤「まさかここまでくるなんてるとは、想像もしていなかったかな」高「ただ駄弁ってるだけだもんなー」降「なー、不思議。でも嬉しいよな！」高「なるか、全裸」降「なるか死ね」赤「キャラを保て光樹」

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Ｑ:フォロワーさん5000人おめでとうございます！！全裸嬉しいですけど…！　つ【ロングマフラー】 高「ガチで全裸になった場合一体これ何に使うんだろうな」赤「今の時期に全裸は寒いからという配慮だろう」高「うん、そうだな。んで何巻くの？これで」赤「首じゃないのか」高「首でいいのか？」

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Ｑ:5000人突破記念に何かやったりするんですか？高尾くんだけ全裸大会？ 降「もうそれでよくない？」高「駄目だろ。真ちゃんが泣く」赤「何故真太郎が出てくる」降「何かしたいんだけど特に思い付かないんだよな…逆に何してほしい？みたいな」高「なんかいいアイディアあればやるんだけどなー」