原電立地集落支援観光シリーズ第1弾◎おおい町編『若狭越前蟹食べ尽くし&漁村民泊島歩きの旅』ツイートアルバム(2012年12/1-2)
- uozumihinata
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そのとおり。RT @soulgrow24 むしろ注目されている今こそ観光資源にすればいいのに RT @JPN_LISA そのままでもいいのにな。RT き: 事故前の観光ガイドブック"福井県の自慢"として、「関西への電力供給源である」2012年版からは、この記述は無くなっている
2012-12-04 07:35:30特に,関東や東北の人にとって北陸,関西圏にあるPWR(加圧水型軽水炉)のドーム型建屋は珍しいから。こっちはほとんどBWR(沸騰水型軽水炉)なの。女川もBWR RT @soulgrow24: むしろ注目されている今こそ観光資源にすればいいのにと思います
2012-12-04 07:38:46【朝ごはん】おおい町名田庄の蕎麦粥に敦賀おろし大根、自家製女川小女子佃煮を乗せてみました。新党「健康が第一」 http://t.co/06SW6Juo
2012-12-04 08:09:55@naoshim @soulgrow24 「お祭り」もう終焉。時間かかるが電力も,漁業・農業とならび町を支える産業として,そこを訪れた人も敬意を払う様にならないといけない。それにはまず地元を訪れて,その土地の歴史,民俗についても見聞を広げ,電力と町の暮らしの歴史文化も理解すること
2012-12-04 08:38:58@naoshim @soulgrow24 あともうひとつ。今まで町の電力に関わってきた方々の尊厳を回復しないといけない。「この人たちがいるから我々は安心して暮らせる」という基本的なことを忘れてはいけない。「大きな声」「目立つ声」に隠れた「感謝の声」も必ずあるはず。
2012-12-04 08:42:55@jpn_lisa @soulgrow24 例えば昨日の昼休み、散歩道で撮った写真をアップしたけど、同時に撮ったこっちの写真はなかなかアップしにくい気持ちがあったり。 http://t.co/qLWMNrtB
2012-12-04 09:10:06全く無問題。RT @naoshim: @jpn_lisa @soulgrow24 例えば昨日の昼休み、散歩道で撮った写真をアップしたけど、同時に撮ったこっちの写真はなかなかアップしにくい気持ちがあったり。 http://t.co/AVWcyPXu
2012-12-04 09:19:02@JPN_LISA @soulgrow24 地方を旅すると、その地で厳しい自然や社会の変化の中で生きてきた日本人の歴史を感じます。古代や中近世だけでなく、炭鉱や製鉄などの近代の産業遺跡や現代の交通や発電、通信の設備にも同じように人が生きる事の凄さを感じます。
2012-12-04 09:37:23@Ze_Shu 週末は福井の「エルガイアおおい」でPWRのヴァーチャル映画を見て来た。PWRは何十本という制御棒が上から吊るされていて、それが生け花の剣山みたいに一斉に降りて来てグサって炉心に突き刺さるんや。痛そうで、こりゃたまらんで! http://t.co/nVT916Gp
2012-12-04 15:30:15美浜の独自キャラですね、MihamaAtomicPowerstation?MNP君ではなく^^ QT @ebi_kosuke: 関電坊やの友達かな…QT @なお 美浜のMAP君 http://t.co/aE0gfneS @ppix2 @JPN_LISA @soulgrow24
2012-12-05 18:48:18@naoshim 実は大飯にもウォーターボーイくんというキャラクターが…^^; http://t.co/yfxcP95j @ebi_kosuke @JPN_LISA @soulgrow24
2012-12-05 18:55:37@JPN_LISA 大抵は原子炉建屋の擬人化だと思います。大飯は冷却水を擬人化しているようですね^^; @naoshim @ebi_kosuke @soulgrow24
2012-12-05 19:21:26@asakasaku おはようございます。今年予定した南相馬,松川浦,郡山,猪苗代,いわき,女川町,おおい町での着地型復興観光プログラムの全行程を無事終える事が出来ました。これも最初に地元の方々からの声があったからできた事です。参加者と地元の皆様に感謝です。安積さんにも感謝。
2012-12-05 09:01:57@asakasaku 来年の着地型復興観光プログラムの第1弾は,新春1月の「東海村~大洗◎原子力歴史紀行」。第一世代の原子力施設から現在研究中の最新鋭の次世代原子炉まで,いろいろと見学するツアーです。東北に比べてあまり取り上げられる事のなかった茨城の被災地も見て来ます。
2012-12-05 09:08:49来春1月の着地型観光第1弾は,東海村と大洗をまたにかけた「原子力発電歴史紀行」。まずGCR型の東海発電所構内を見学。そのあと色々と見て,最後は大洗の次世代原子炉HTTR(高温ガス炉)を見る。GCRからHTTRまでの技術の変遷を辿る,という旅のストーリーが出来つつある。
2012-12-06 01:33:59