JTマーヴェラスvsパイオニアレッドウィングスの話題から
カナダナショナルチームって、どういうレヴェルなんだろう。ほとんど見た事がないんだけど。 #vabotter
2012-12-02 17:13:34トヨタ車体クインシーズvs岡山シーガルズの話題から
リードブロッカーがセッターとボールの動きに集中していることがわかれば、バレー解説者がブロードやらアタッカーのフェイクやら内への切り込みやらX攻撃やらを絶賛すればするほど笑えるポイントだということがわかる。そのうちあまりにわかっていなくて怒りに変わるけど。
2012-12-02 20:50:20@kaz10000 今日の車体とシーガルスの試合見ててわかったんです。シーガルスのアタッカー達はクネクネ交わって入ってくるのに車体のアタッカーは交わらない時があって。これでいいんだよねって。てことはシーガルスはブロックする時アタッカー見てるってことですよね。
2012-12-02 21:00:33@SOLDIERMICHIKOT 「相手がリードブロックをやっているのであれば」の前提があって「これでいい」です。相手がコミットしてくれるならばセッターはそこに上げなければしめしめ。
2012-12-02 21:04:15@SOLDIERMICHIKOT シーガルズがブロックする時の話ですが、攻撃の考え方とブロックディフェンスの考え方が表裏一体であることに気付いていない可能性はあります。というかあらゆるプレイの考え方が繋がっていると考えて指導している人って日本には少ないんじゃないでしょうか。
2012-12-02 21:06:09サーブはサーブ、レシーブはレシーブ、スパイクはスパイク、ブロックはブロック、トスはトス…それぞれ切り分けて考えているから『速いトス』なんていうくだらないコンセプトを追求しようとしたり「サーブミスもったいない」なんて言い出したりするわけで。
2012-12-02 21:11:29帰納法的に考えればバレーボールの本質は2つ。次に味方プレイヤーがボールを触る場面ではできるだけ「やさしく」。次に敵プレイヤーがボールを触る場面ではできるだけ「やらしく」。そんだけのことなんだよね。かんたん。
2012-12-02 21:13:30女の子は敵なのでできるだけ「やらしく」というまとめ方にしようと思ったけど、大事な女の子は味方なのでできるだけ「やさしく」という結論にしようっと。
2012-12-02 21:17:34@kaz10000 そっかぁ。コミットしてくることもあるわけで〜でもコミットで止められたら逆にシメシメですね。落ち込んで考え直すんじゃなくヨシ!ですね。
2012-12-02 21:17:48@kaz10000 苦しさを求める対象が違うというか。案外(でもない)、実際のプレーの現場から離れたほうが見えてくるところがあるのかもしれないですね。
2012-12-02 21:21:12@SOLDIERMICHIKOT そうそう。例えばセンターのクイックにコミットしてきてくれるなら、バックセンターもが真ん中ズッポリの可能性もあるし、サイドが1枚になる可能性も高いし。その力関係をうまく使うのが本来のセッターのトスワーク。速いトスでブロッカーを振ることじゃない。
2012-12-02 21:22:41@dhalmel 苦しさなんか最初から求めませんよ。できるだけ楽に相手をやっつけるために練習が楽になるようシンプルに考えるとそうなるの。
2012-12-02 21:24:00