【お詫び・次長会見】本日まもなく行われる原子力規制庁次長会見につきまして、youtubeのサイトのメンテナンス作業のため、生放送が行えませんので、お詫び申し上げます。録画した動画をメンテナンス作業終了後に掲載しますので、ご覧下さい。
2012-12-04 13:59:11【規制庁】 第15 回原子力規制委員会の開催について(お知らせ) http://t.co/8mkAhjTU #iwakamiyasumi3
2012-12-04 14:03:55【規制庁】 第2回東京電力福島第一原子力発電所事故による住民の健康管理のあり方に関する検討チームの開催について http://t.co/SMEJY19L #iwakamiyasumi3
2012-12-04 14:04:41【規制庁】 発電用軽水型原子炉施設の地震・津波に関わる新安全設計基準に関する検討チーム 第3回会合開催のお知らせ http://t.co/MsK2Tb9m #iwakamiyasumi3
2012-12-04 14:05:38規制庁「12/7内閣官房共催10時から事故調のフォローアップ有識者会議第一回開催。来週の予定月火曜日それぞれ2時から敦賀発電所の敷地内破砕帯に関する評価会合連続して開催する予定 要人面会特になし、更田委員は金曜日までOECD CSSI会合海外出張中」
2012-12-04 14:05:43(読売高田 敦賀の評価会合は月火曜日2日間)規制庁「当初10日と申し上げていたが10、11と2日間開催 原電からもヒアリング予定、多分その上で議論する形になろうかと思うが原電10、11どちらか確定していない」
2012-12-04 14:07:12規制庁「国際アドバイザー委嘱して閣僚会合の機会に規制委員との意見交換予定。日程は追って連絡」(役割、アドバイザーとは事あるごとに来てもらうとかか)「ありうる、基本的考え方は新しい安全基準できていないが国際的にも最高水準の基準かけていくと、先行している規制を参考に」
2012-12-04 14:10:07(北海道新聞十亀 明日の委員会)規制庁「モニタリングは現在規制委員会は司令塔昨日、モニタリング取りまとめる立場 来年4月実施機能が規制委員会に移る、緊急時のモニタリングどうあるべきか検討会する予定、明日メンバーと役割を」
2012-12-04 14:11:30(地域の防災計画)規制庁「当然関わってくる」(スケジュール)「それも含めてご議論頂く、いつまでにこれこれという詳細のものはここで議論」
2012-12-04 14:13:24(これから原子力を稼働するために防災体制うまくいっているかが大事だが モニタリングの機器できていないところが多いか)「機器の資金自治体に交付する仕組みある、構築されていると思う。地域の防災計画作る際にPAZ、UPZにそって体制見なおす必要。避難行動に関わりモニタリング重要」
2012-12-04 14:13:42広報広聴課長佐藤「国際アドバイザー3名担当課から入手 ラコストさん フランス原子力安全規制当局元委員長 メザーブさん米国原子力規制委員会の元委員長 ウェイトマンさんイギリス原子力規制機関現役機関長 任期はないのでずっとやっていただけると」
2012-12-04 14:15:44(東京かなや 来年7月迄に新安全基準作って規制委員会の規則に落とすと、正式にできた後当てはめは7月中にやられるか)規制庁「検討チーム、規制委員会で決めて頂く課題」
2012-12-04 14:16:45(40年廃炉、改正炉規法みると一回延長できる 規則に適合している場合に限ると 別枠で安全基準を作るのではと読めるが)規制庁「広い意味での安全基準の中には入っているのでいずれ検討チームで検討される課題。検討チームハイテンポで進んでいるがまずはシビアアクシデント対策」
2012-12-04 14:18:03(産経蕎麦谷 規制委発足当初更田さんだったと思うがリスクをどう考えるか議論しないと絶対の安全は基本的にないものなんだから規制は回らないのではという話もあったが)
2012-12-04 14:20:03規制庁「当初どのようにシビアアクシデント対策規制含む基準検討するかフレームワークの絵があるが安全目標性能目標がひとつの論点 シビアアクシデントが2番目 設計基準地震津波3番目 安全目標はいずれ動き出すと思うが準備に至っていない」
2012-12-04 14:20:07(共同たけおか もんじゅの議題)規制庁「報告に加えて検討頂く課題、保守点検している、保守管理上の不備たくさんあること判明しているのでそれを踏まえてどうするかご検討頂く」
2012-12-04 14:21:56(共同にい もんじゅ保安院時代に類似事案柏崎,浜岡、島根)規制庁「規制委員会が保安院と同じ対応するという風には考えていない、規制委員会としての独自の判断となる」(敦賀評価会合何次までの予定)佐藤「今のところ両日2時間ずつ予定」
2012-12-04 14:25:14(電気新聞山田)規制庁「リスク0はありえない、常にリスクが残りいかに減らしていくかが基本的考え方、そういう意味でリンクする。敦賀の判断とリンクするわけではない」
2012-12-04 14:27:12(共同宮崎 拡散予測別チームでやっていると どういう体制)規制庁「人数は承知していないが拡散シミュレーションは防災ラインのしごとですので防災ラインではないラインで審議官ヘッドに検証、原因究明再発防止も別ラインで 規制庁内の組織でやっている」
2012-12-04 14:27:20