「魔法少女まどか☆マギカ　オンライン」2012.12.05ゲーム実況生放送に対する視聴者（プレイヤー）の反応

このまとめについて

12/3
「魔法少女まどか☆マギカ　オンライン」が公称2度目の大型アップデートおしゃれCollectionの特設ページ発表とほぼ同刻、静かに12/5 19:00から3回目となる公式実況生放送を実施することを発表。

魔法少女まどか☆マギカ オン​ラインゲーム実況生放送（第3回）
（ちなみに前回まとめた10/22「強力プレイでエラー」の回は第2回、第1回は8/1の「みんなでテスト」でテスト全体が停止中に開発環境でやった回）

司会は過去二回出演したメガネ氏ではなく、日本初のプロゲーム実況者「ふみいち」氏。
しかも「ガチで運営に物申すらしい」という噂。

期待に胸躍らすプレイヤー達のせいか開場わずか数分で立ち見席。

放送の結果は後述しますが、ふみいち氏が構成したこの番組は、運営の貴重な言質をいくつか取ったという点で「神放送」と呼んでもよい放送になったのではないでしょうか。

このまとめの冒頭はいつも通りツイートの抜出し。
ただ今回は補足が必要だと思ったので補足を入れています。

その後はその内容をツイッターの反応を時系列順に並べて、生放送のスクリーンショット（とミラーでは振り返れない目くるめくタグの数々）、一部書き起こした内容で、生放送そのものを振り返るものです。

最後に今回の生放送の補足と、触れられなかったあたりをちょっとつっこんでみていきたいと思います。

ちなみに、前回・前々回と運営の人の名前はイニシャル表示とさせていただいておりましたが、今回は内容と深くかかわるため、苗字だけ書かせていただいております。

生放送ダイジェスト

番組開始早々、ふみいち氏は視聴者に2問からなる「恐怖のアンケート」を実施
（最後に「もう一度同じアンケートを行う」という宣言済）

番組の前半はゲーム内容の紹介。
そして後半は運営への質疑応答。

前半のゲームプレイ中にすでにこんな状態↓

そして後半の質疑応答タイム