第三回ゲスト回

PG一年組 @PG1trio_bot

高「もしお待たせしちゃった人がいたらお待たせしました！ゲストさんたちのお時間でーっす！」降「ほ、ほんとに来るのか」高「今回は俺が真ちゃんばっかり呼びすぎだという声を約二名からいただいたので」赤「約というか、僕と光樹だろう」高「俺の独断で海常レギュラーの皆さんに来てもらいます！」

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笠「邪魔すんぞー」高「どうぞお邪魔しちゃってください！」森「ほう…女子はいないのか……」小「いるわけないだろ…」早「はじめまして！今日はよお(ろ)しく頼む！」黄「どーも」降「わあ……キャラ濃い」赤「全くだな」降「いやお前はそれ言う側じゃないだろ」

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笠「レギュラー面子連れて来てほしいなんか言うからびっくりしたぜ」高「いやーすんません。でもホントに連れて来てくれて嬉しいっすわ。ありがとうございます」笠「別に、これくらい構わねえよ」小「笠松は慕ってくれる後輩に弱いよなあ」黄「俺にも弱いわけっスね」森「いやそれは微妙な所だ」

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笠「お前らは初めてだよな。森山と早川と小堀。こいつらもうちのレギュラーなんだ。よろしくな」森「うーん……華やかさがないな…笠松よりも小さい一年ってあたりが可愛いげはあるが」高「あ、光ちゃんが桜井に貰った女装服が」降「着ないからな！？つかそれきても女子がいないのは変わらないだろ！」

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早「よおしくな一年！！」赤「……ん？」早「だかあ、よおしく！！」赤「……そうですね、今日は寒いです」早「違う！よおしく！！」赤「……よそよそしくだろうか」笠「よろしくだとよ」赤「ああ。よろしくお願いします」早「おう！」高「会話大変だなーオイ」

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小「誠凛は一応はじめましてじゃないんだけど、君は初めてみるかな」降「あ、はい。俺いっつもベンチなんです」小「そっか。早くレギュラーになれるといいな」降「はい！今日はよろしくお願いします」森「笠松。あの後輩ウチに欲しい」笠「黄瀬の性格と取っ替えたいな…」黄「本人ここいるんスけど！」

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黄「ウチは人数多いからあんま直接一年と関わる機会なくって。だから先輩たち今日ちょっと楽しみにしてたんスよ。いっぱい後輩面してあげてほしいっス」高「笠松さーん！」笠「おぶっ！」黄「……突撃は無しの方向で」降「痛そうだな……」

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Ｑ:女装しないんですか降旗くん(´･ω･`)？ 森「女装より女子が嬉しいな」降「女子になるのは流石に無理です」高「何いってんの光ちゃん！森山さん、こいつ実は女なクセに隠してんすよ」降「ええっ！？」森「何！そういえば……どことなく三白眼がキュートなような…」笠「引っかかんなバカ！」

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Ｑ:トリオの皆！海常全体を改めて見た感想は？ 高「試合とか見てたらすげー統一感あるし、強豪だしカチッとしてんのかなって思ってたけど」赤「個性の集まりだったな」降「でも、楽しそうだなって思った。ウチも勿論仲良いけど！」高「ウチも面白いけどな」赤「ウチは…僕を慕ってくれるぞ」

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高「せっかくのゲスト回だし、今日はどんどんリプに答えちゃうぜ！小堀さん光ちゃん抱っこしてやってとかな！」森「止めろ！小堀はこう見えてそんなにがっしりしてないんだよ！」黄「俺らの良心が折れるっス！」小「気を使われるのは嬉しいけど…複雑だな」笠「もっと鍛えて筋肉つけとけ」

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Ｑ:海常の真ちゃんはいますか？(´･ω･｀)いるなら喋んなくてもいいんでなにかアピールを！ 早「あいつはまだ自分が単行本には出てないから、いきなり出ても困うだおって言って自主うすばんだ！！」赤「……通訳は」笠「要は来てねえってことだ」

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Ｑ:海常の皆さん！降旗くんのことどう思いますか？ 笠「こういう後輩は育てがいあるよな」森「ナンパも付き合ってくれそうだ」小「俺らが知ってる後輩があいつだとな」早「黄瀬！あえがあうべき後輩の姿だぞ！」黄「………」降「いや、あの、黄瀬もいい後輩だと思うよ」

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Ｑ:赤司くん、頭が高いぞ、とかはしないんですか？　ゲストさんだから？ 赤「それもあるが、今は敵ではないからな」森「確か噂に聞いたところによると、身長が自分より高いやつを無差別にずっこけさせる恐ろしい技らしいな」赤「違います」

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Ｑ:ではトリオ三人組をおんぶするのはどうですか？あとは黄瀬君ならお姫様抱っこできそうですけど！ 森「小堀の背骨が折れたらどうするんだ！」小「お前は俺をどんだけか弱い奴だと」黄「んー、一番軽そうな降旗っちならいけるかも」降「いや別にいい」

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Ｑ:降旗君、赤司きゅん、たかおん、笠松先輩のPG四人に訊きたいんですが…君たち以外はみんな180以上だけど、ご感想を^^ 笠「俺としては170代の奴等が増えて嬉しい」高「うちも巨体の集まりだし」赤「頭が高いなあ…」降「おい何するつもりだ赤司」

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Ｑ:高尾!皆さんをチャリアカーに乗せてあげて!! 高「定員オーバーだバカヤロー！！」黄「じゃあ何人が定員なんスか？」高「え？うーん……さん、にんとか……？」全『最初はグー！じゃんけん――』高「勝手に始めんな！！」

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Ｑ:PG1年組と笠松さんでレッグスリーブ履いて並んでー 笠「言っとくけどこれただのサポーターだからな。お洒落じゃないぞ？」降「でも、すごく似合ってますよ」笠「そ、そうか…？」高「なんか様になってるっつーか」黄「レッグスリーブ先輩ってたまに呼びそうになったり」笠「てめーは黙ってろ」

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Ｑ:黄瀬くんがおとなしい気がするのですが…。黄瀬くんどしたの？大丈夫？ 黄「先輩が降旗っちが後輩のがいいとか言うし」高「んじゃ後輩らしくしてみたら？」黄「先輩！」笠「あ？」黄「俺、先輩からもっと指導受けたいっス！」笠「………」森「笠松が引いた」小「引いたな」黄「なんでっスかー！」

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Ｑ:森山さんっ高尾はHSKと呼ばれてるんですよ！！！ 森「HSKとは？」高「ハイスペック彼氏、らしいっす。ちまたで言われてるみたいで。まあ単に小器用なだけなんですけどね」森「彼女がいるのか！紹介しろ！」高「いないですから！つか彼女に他の男紹介とか色々おかしいっすよ！？」

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Ｑ:海常のみなさんに質問ですー。早川さんの通訳が一番上手いのは誰ですか？ 笠「こういうのは本人に聞くのが一番だろ」早「？」森「早川。お前が一番話が通じる奴は誰だ？」早「うーん……なかむあっす！」黄「……中村先輩。ここに居ない人出されたっス」小「同じ二年だし付き合い長いのかもなあ」

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Ｑ:ここはずばり森山先輩に女の子を口説くときに言うかっこいい台詞をPG組の3人に伝授してください☆ 森「君と出会えた奇跡に、息が止まってしまいそうだ！」高「……中々、斬新ですね」降「女の子はこういうのが好きなのかな……」赤「偶然窒息死とは不運だな」降「いや字面そのまま取んなよ」

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Ｑ:せっかく大勢集まったし、みんなで三点倒立しよう！！！ 笠「なんで敢えて三点倒立なんだよ！！」森「全員で三点倒立はシュールだな……」黄「先輩見てください！俺三点倒立余裕っスよ」笠「知るか」黄「ふごっ！」高「鼻フックかけた！モデルの顔に！モデルの顔に！」

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Ｑ:笠松センパイの特訓みたいな感じで女装しちゃえば… 黄「先輩、俺が涼子ちゃんやったげただけで緊張しだすんで、女装なんかしたらもしかしたらぶっ倒れるかも」降「中身男でもとか逆にすごいな」高「それより涼子ちゃんって！」黄「合宿のときやったんスよ！森山先輩の口説きがトラウマっス……」

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Ｑ:高尾くんや赤司くんのことを、海常の方達はどうおもいますか？ 笠「高尾はあの緑間の相棒やってる訳だし、すげえよな」小「ああ。実力の違う者同士だっていうのに、息がぴったりだ」高「ただ何か上手く噛み合っちゃったってだけっすよ」森「赤司は何で片目が―」黄「森山先輩言っちゃダメっス！」

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Ｑ:海常の皆さん！笠松さん以外にPGをやってもらうとしたら三人の中から選べますか？ 黄「無理っス。うちのPGは先輩なんで」早「めずあしく良いこと言うな！！」森「笠松の喝が無いと気合い入らないし」小「笠松が居てこそ海常だよな」笠「……お前らも、一人でも欠けたらウチじゃないからな」