ゼーガペイン＃18『偽りの傷、痛みは枯れて』まとめ

小宇宙 @cosmorz

カッターシャツにアイロンをかけつつ、ゼーガペイン18話「偽りの傷、痛みは枯れて」を視聴。。無感情モードのカミナギにキュンキュンしてしまったぜ……そしてもうすぐクライマックスか

みねち@NEXT ENTANGLE! @minechin

18話かんりょー。やっとおいついた。私が”２周目の竜を倒しに来た”キョウにはカミナギが必要だと思うのはやっぱりこの後半の会話にあるのかなとか再確認。リセットする舞浜に疲れたキョウに「どっちも偽物だよ」とある意味酷いこと言えるカミナギは、大きな要素じゃないかなと。 #zega

motarl（もたーる） @motarl

てあとるゼーガ18【18話ネタバレ】 #zega http://twitpic.com/2eatpz

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ひろくん @tamtam_rev3

『ゼーガペイン』第19話を見た。「この世界は、誰かの見ている夢ではないか？」という問いは、そもそも生じることの無い問いのはずで（ロジックは忘れた）、「ここ」はもう自明のものとして受け入れるしかない。

ひろくん @tamtam_rev3

フォセッタを斜め上から俯瞰で写したカットでふと気づいたけど、フォセッタが投影されている（？）3DCGで描かれた半透明スクリーンは平板に見えるのに、そこに投影されているフォセッタ自身は2Dの手描きアニメーションで、さらに2Dであるにもかかわらずスクリーンよりずっと立体的に見える。

ひろくん @tamtam_rev3

第18話だった

ひろくん @tamtam_rev3

しかし立体的に見えるフォセッタの身体はスクリーンにくっついてしまっていて、身体の向きを反転させるという運動はスクリーン自体の回転によって表される（第2話だったか）。3DCGの背景がキャラクターの運動に優先している。3DCGで描かれたものの上でしかキャラクターは居られない。

ひろくん @tamtam_rev3

アルティールの機能によって「現実」の花畑に降り立つが、3DCGの花には触れられないカミナギとキョウ。ここでは世界と「私」の断絶は2Dと3DCGの決定的な融合不可能性によっても表されている。