処女はお姉さまに恋をする　２人のエルダー　terebinnのゲームしながらの覚書

てれびん @terebinn

２話しゅうりょ～。おもしろいなぁ。しあわせだ。

てれびん @terebinn

ハッハー！ついに瑞穂さんの話題登場ｗｗ……冷静にみるとその反応は正当だよねっ

てれびん @terebinn

よしっ！！やっぱり瑞穂君は万能という立ち位置にあって、今回の主人公はそこにないんだな

てれびん @terebinn

千早の黒さ（？）は小気味いいなぁ。「だから」わかるというギミックとして使われている。前作のほぼ万能であった瑞穂さんとは違って、経験して成長していく主人公だってのがよくわかる。

てれびん @terebinn

千早には分析癖があって物語に感情移入できない…か。メモメモ

てれびん @terebinn

そういや作品内で千早が「こんなところでもあのひと（瑞穂）と比較されるなんてごめんだ」といってたけど、これは2作目の主人公なりの暗喩とみようか、どうしようか。とはいえ、全く比較しないわけにはいかないね。千早のキャラ設定は「瑞穂と比較できない」ように構成されているようにもみえる。

てれびん @terebinn

そしてまた2人のエルダープレイ中。ふと思う。ネギまに例えると、千早はネギなのかな。んで、瑞穂がナギ。

てれびん @terebinn

3話終了。2人のエルダーの意味にたどり着く

てれびん @terebinn

動く理論武装・・・・・・

てれびん @terebinn

動く理論兵器の方が適切じゃない？そんなところまでロジカルに分析するって…

てれびん @terebinn

１もそうだけど、２はその内容が嫌い、気持ち悪いって人は一定数いると思う

てれびん @terebinn

……あ～、千早さんはブレイクする―ができるとけっこうなことを考えつくキャラなんだなぁ

てれびん @terebinn

な～んか。はなしの構成がネギまにかぶるんだよなぁ。たぶん主人公が理論値的最大とかを考えていくタイプだからと思うんだけど。そういう構成的にかんがえて、アスナの役割を負うのが薫子で、周囲の人間は千早にブレイクスル―を与えていく、とか・・・うーん。

てれびん @terebinn

ああ。もちろん話のスケールは小さいんだけどね

てれびん @terebinn

１で行ったことの延長を２で引き継ぐ。きになる。

てれびん @terebinn

ああ。結局引き継げた、とはならないのか。ざんねん。

てれびん @terebinn

Ⅵ章終了

てれびん @terebinn

ああ。なんで前回のはなしで生徒会長がヒロインっぽく感じたのかわかった。演劇の相手役だからだ。

てれびん @terebinn

そういえば、初音さんが寮の人間で、生徒会長という設定はよくできているな。おかげで生徒会側と千早の接点が強く示せる。

てれびん @terebinn

ｗｗ……史かわいそうｗ

てれびん @terebinn

７話終了。ああ。おもしろい。でも、これ個別ヒロインものとして考えると分岐はどうなっているんだろう？

てれびん @terebinn

う～ん。千早のお母さんはびみょーに好きになれない

てれびん @terebinn

……でも、展開は急に感じられてしまう。

てれびん @terebinn

……薫子のこの行動を批判する意見は出ているのではないかという気が……でも、作品中の役割というか、積み重ねを考えると、必然の結果だという。何も考えずやったわけではないわけだし。ただ、行動ではなく、シナリオのもってきかたに批判があるとするならば、仕方ないとは思う

てれびん @terebinn

史の私服姿がかわいい