第24回1SS ミニトーク「帰ってきたウィークエンド・ダンディートーク 1SS編」
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そこを共通認識としましょう。私が「茶湯」と言っているのは、まさしく狭義の意味での「遠州以前」。これは、唐物茶会や闘茶も含んでいます。 @F_Sn QT: @ippin_saraya @dragon1_ @Q_Mihara 話しているのはあくまで初期の創作が可能であった頃の茶…
2012-12-14 14:42:34@ippin_saraya @F_Sn @dragon1_ 一連のやり取り納得です。そして改めて思ったのがメインテーマだった「美術と工芸の再婚」と「茶湯をアート文脈で語る」は分けて考えないと話があっち行ったりこっち行ったりになっちゃうということ。 #1SS
2012-12-14 21:34:34@ippin_saraya @F_Sn @dragon1_ 最終的には集約されると思うのですが、ちょっと時間と距離をおいて最初の方からtweet見直してみたら何の話してるんだかわかんないです 笑。 #1SS
2012-12-14 21:35:20@ippin_saraya @F_Sn @dragon1_ これが所見のお客さん相手のトークだったら尚更ですね…。それぞれのテーマはすごくおもしろいし、もっと深めて行きたいので改めて別々のテーマとして考える機会があればと思います。 #1SS
2012-12-14 21:35:37それ、私も気付きました。時間を切り取る部分が違うんで判らなくなるんですよね。最終的には一緒になるんですが。 @Q_Mihara QT: @ippin_saraya @F_Sn @dragon1_ 「美術と工芸の再婚」と「茶湯をアート文脈で語る」は分けて考えないと #1SS
2012-12-14 21:41:12それぞれの結論を出す必要はありますね。ただ、段階的にではありますが、最終的な目的は一つになるはずです。 @F_Sn QT: @q_mihara @dragon1_ これ、ゴールも違うと思います。
2012-12-14 22:33:49@F_Sn @ippin_saraya @q_mihara @dragon1_ アート文脈での茶湯の実現を最終的なゴールにすると仮定した場合、そこで道具として使われるのがアート作品であったり工芸品だったりするわけです。 #1SS
2012-12-14 22:34:03@F_Sn @ippin_saraya @q_mihara @dragon1_ しかし同じ空間に並べられ、同じ視座で嗜めるアート作品と工芸品に業界とマーケットの溝がある。では過去に学びもう一度同一文脈で捉えてみよう。ということではないでしょうか? 私はそういう認識です。 #1SS
2012-12-14 22:34:24さすが三原さん 笑 @Q_Mihara QT: @F_Sn @q_mihara @dragon1_ しかし同じ空間に並べられ、同じ視座で嗜めるアート作品と工芸品に業界とマーケットの溝がある。では過去に学びもう一度同一文脈で捉えてみよう。 #1SS
2012-12-14 22:42:07ゴールはもう少し先です。 @Q_Mihara QT: @F_Sn @q_mihara @dragon1_ アート文脈での茶湯の実現を最終的なゴールにすると仮定した場合、そこで道具として使われるのがアート作品であったり工芸品だったりするわけです。 #1SS
2012-12-14 22:47:40また夜中に更新されてる !(◎_◎;) .。oO(カズさんて本当いつ寝てるんだろ?) @tokiooutofplace QT: まだまだ続くダンディトーク「日本文脈で、現代アートは可能か?」さらにさらに… #1SS #artweet http://t.co/wn6Uv3RH
2012-12-15 09:31:12@ippin_saraya これ、やってると寝れないんですよ。纏めて、読んで、考えて、ふむふむってなってると。関連ツイート発見して、また編集して…なんとなく空が明るく…(_ _;
2012-12-15 13:09:02お疲れさまです! (>_<) @tokiooutofplace QT: @ippin_saraya これ、やってると寝れないんですよ。纏めて、読んで、考えて、ふむふむってなってると。関連ツイート発見して、また編集して…なんとなく空が明るく…(_ _;
2012-12-15 15:42:00遠州以前の、美の進化体系としての茶湯と、現代美術、中でもコンセプチュアルアートの文脈をつなぎ合わせ、独自進化が可能な、日本の新たな「美術」を考察するのが「現代茶湯」という考え方。これは、現代美術作品と現代の茶道具をただ取り合わせて飾るということではない。 #1SS
2012-12-18 09:04:36前回の DAN T"EA 展は「工芸視点」で、「現代美術視点」ではなかった。次はコンセプチュアルアートの考え方から再構成した「現代美術視点」の展示を行わなければならないと考えています。 @dragon1_ QT: ですね。では、作品選びもいままでと変わるはず。 #1SS
2012-12-18 09:19:26ならないの?しなくてもいいんじゃない?RT @ippin_saraya: 前回の DAN T"EA 展は「工芸視点」で、「現代美術視点」ではなかった。次はコンセプチュアルアートの考え方から再構成した「現代美術視点」の展示を行わなければならないと考えています。 #1SS
2012-12-18 09:53:35言葉だけではなく、形にすることが重要だと考えています。 @dragon1_ QT: ならないの?しなくてもいいんじゃない?RT @ippin_saraya: #1SS
2012-12-18 12:13:58