エアRP村議事録

@pijyako

@abiko777 ｢そう、あびちゃんは嘘なんかついていないんだ。偉いね｡じゃあ､どうしようか。狼なら、フォルトさんを殺さなきゃならないね。良い子のあびちゃんなら、上手にできる、よね？｣こっそり耳打ちして幼女？に刃物渡すターン。

@yula703

ぴじゃこママ黒ぇｗｗｗｗｗｗまっくろｗｗｗ

@fortmorst

@yula703 だがそれがいい。

@yula703

@fortmorst うｎ

@fortmorst

え、でもあびに刺されるの嫌だなあ……

@pijyako

恐らく刃物渡した情報とかはフォルトさんに筒抜け密告しているだろう私だった。

@abiko777

@pijyako 「……うん、フォルトお兄ちゃんは狼さんなの。悪い狼さんなの。　悪い狼さん退治すれば、ママ、あびを褒めてくれる？　」渡された刃物をじっと見つつ

@pijyako

@fortmorst 相手から攻撃してこれば正当防衛が成り立つよ？とか耳打ち

@siro_xx

@abiko777 「おじ…………。ま、あ、そんなことは今はどうでもいい！ねえ、あびこ。ふぉると君が狼っていうのは嘘じゃないんだよね？」 嘘ついたらてめーも殺すぞって勢いの笑顔でじー。

@abiko777

@siro_xx （少しびくりとしつつ）　「う、うん。ほんとだよ！　フォルトお兄ちゃんは狼さんなの！」

@yula703

@abiko777 「あびは心配しなくていいから。大丈夫…きっとすぐ、元通りになるから…」叶わないと知りつつ宥めるターン

@abiko777

@yula703 「ぐすんぐすん」　素直さんの服の裾を引っ張りつつ

@siro_xx

@yula703 「ふうん……。」(ふぉるとからの反論を冷めた目で聞きつつ)「ま、君がそう言うなら僕ももう少し考えてみるとするよ」と、全く考える気なさそうな笑顔で言った。

@yula703

@siro_xx 「…そうしてくれ。俺達は、よく考えるべきだ。……あと、あまりあびを怖がらせないでくれ。この子には、怖い思いをさせたくない。」甘ちゃんのターン

@pijyako

@yula703 ｢そうだね。余り苦しい思いはさせたくないよ。｣ ひとおもいに行く気かもしれない

@fortmorst

@yula703 「でもさ、誰か殺さなきゃいけないんだろ。見極める時間だってないよ。なら、僕を信じてよ。……僕知ってるんだ。あびが刃物を隠し持ってるって。僕を殺そうとしてるって。なあ。君は、僕の方を信じてくれるよな……？　あいつの方が嘘つきだって思うよな？」　決断を迫るターン

@yula703

@fortmorst 「あびが刃物を…？ふぉるとを殺そうとしてるって、そんな馬鹿な…。ッ、俺は……俺は…。」迫られても答えが出なくて頭を抱えるターン

@yula703

ふぉるとさんの迫りぶり、はあはあ

@abiko777

これぴじゃこ狼じゃねえの＾＾

@yula703

これで狼内訳がさっきの、ふぉると、すなお、ぴじゃこ、だったら嫌だな

@fortmorst

@pijyako 「おい、ちゃんと擁護してくれるんだよな？　あいつら本気で僕を殺そうとしてるんだぞ？　……ったく、最初からバレるなんてついてないな。あの幼女、狂人だったらただじゃおかねえ」

@fortmorst

なんだかんだでやっぱり赤に行きたがるのであった。

@pijyako

@abiko777 ｢うん。上手く出来たら、いっぱい誉めてたくさんご褒美をあげるよ。｣にーっこりわらいました。目は笑ってないとかそういうの。

@abiko777

―夜中―　　「えと、えと。今日フォルトお兄ちゃんに狼だってゆー判定出したから、明日は素直お姉ちゃんを狼って言えばいいかな。　　狼様、見ててね！　あびこ、頑張る！」　誤爆とは知らずに黒出し先を考える幼女狂人

@pijyako

あびこさんやっぱり狂人www