- conectorbiz
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そう、この出会う場面、僕は「企業とのコンタクトポイント」と呼んでいるのだけど、これがあることで、ネットのコンサルを受注しやすくなる。
2012-12-12 14:11:53一方、あなたはネットの専門家として企業と接していればいい。 色々と話をする中で、ネットのこの部分を担当して欲しいなど、色々とでてくる。 そこで、あなたがすかさず、「やりましょうか?」といってあげればいい。
2012-12-12 14:12:03ネットに関する相談を受けていると、サイト制作の話もくる。 しかし、何か制作の案件があっても、あなたが制作できるスキル・ノウハウがなかったとしても、受注はすべきだ。 なぜか?できる人(会社)へ依頼をすればいいからだ。
2012-12-12 14:12:12僕自身、最初のビジネスはネットビジネスだったけど、未だにサイト制作については、できない。当時、アイデアだけはあったので、プロにお金を払って、サイトは制作してもらった。
2012-12-12 14:12:21恐らく、負けず嫌い気質から来ているのだろうけど、何かをうまくなりたいという意識が元々、低い。できる人が既にいることを、なぜ、自分がやる必要があるのか?
2012-12-12 14:12:46人にやってもらうということは、依頼した先の会社(人)からしたら、仕事をあなたからもらえるということになるので、それはそれで感謝される。 やっぱり、何をおいても、仕事をとってくるということは一番、感謝されるからね。
2012-12-12 14:13:04こうなると、社会において、あなたのポジションは非常に高い位置で仕事を進めていくことができるようになる。 「仕事をください」とかお願いする方ではなく、「仕事を依頼する側」に立つわけだ。
2012-12-12 14:13:15このあたりについても、興味がある人は、メールください。 なかなか、twitterでは伝えにくい部分ではある。https://t.co/2aIFHrH0
2012-12-12 14:13:52でも、このあたりが分かってくると、色々と話は進めやすくなる。 あなたがどこにいようと、あなた自身を頼って仕事の依頼がくるわけだから。 また、ここまで書いた基本的な考え方は、特に業界は問わない。どんな業界でも応用が利く考え方だ。
2012-12-12 14:14:00こんな話をきいたことがあるだろうか? 優秀な自動車の営業マンは、家も売れるし、保険も売れる、と。 これは、どういうことかというと、同じものを買うのであれば、自分のことを理解している人、もしくは信頼できる人から買いたいということ。
2012-12-12 14:14:08直接、買ってくれそうな人、売ってくれそうな人など知らない・・・ そう思った人がいるかもしれない。しかし、安心して欲しい。直接知っていなくても、買ってくれそうな人・売ってくれそうな人を知っている人と、知り合いになればいいのだから。
2012-12-12 14:14:15つまり、既に、売りたい・買いたいの案件が集まっている場所がある。 そことコンタクトがとれさえすれば、それであなたもリソースを手中におさめたのと同義だ。ただ、注意しなければならないのは、あくまで「貢献」のマインドがない人は、このビジネスに関わらない方がいい。
2012-12-12 14:14:25自分だけ利益を得ればいい、そんな人は恐らく誰もパートナーシップを組みたいと思わないからだ。貢献のマインドがあるからこそ、「この人と、一緒にやろう」と思われる。
2012-12-12 14:14:37