関連まとめ:「昔の家電量販店のカタログ」
National RX-5600 CM
トランシーバーなんかも載っている。これは申請すれば使える市民無線(CB無線) http://t.co/4FEs7xKd
2012-12-20 02:12:07ビクターのカタログ(1981年3月)当時のビクターはシルバーとブルーを基にしたデザインが多く。カタログのレイアウトもどこか清潔感がある。 http://t.co/xZanrZeh
2012-12-20 02:13:42Victor(JVC) RC-M70
日立 TRK-8280
当時、日立のラジカセには「パディスコ」の愛称が
付けられていた。
おそらく「パーソナル・ディスコ」を略したのでしょうね。
同じく日立カタログより。短波ラジオ。当時マイクロコンピュータ制御がラジオの分野に普及し始めた頃。といってもこのラジオ、局をメモリーする機能なんかは無い。 http://t.co/waafXJTH
2012-12-20 02:17:03日立 KH-1170H
NationalクーガNo.7を皮切りに、この時代は少し
マニア向けのラジオになると、中波(AM)用のバー
アンテナを外部に配し、手で回して最良の感度を得る
ことができるようになっていた。
ラジオ本体を回転させるより便利だから、このような
仕組みは各社でまた採用してほしい。
東芝のカタログ(1981年5月)。当時の東芝ラジカセは全ての操作つまみが前面に付いていて、筐体の奥行きが薄いというのが売りだったみたい。 http://t.co/ZLfDfyby
2012-12-20 02:18:58同じく東芝カタログより。SONY「ウォークマン」の大ヒットを受けて、東芝が出した「ウォーキー」。青と赤のカセットはチューナーパックで、テープの替わりにこれを装着するとラジオが聴ける。 http://t.co/7ZGL4R9w
2012-12-20 02:20:59SONYラジオカタログ1982.6より。私父から譲り受けたICF-7600Aも掲載されている。当時どのメーカーのラジオも感度と選択度がすごく良かった。この当時の物と比べると現在のラジオの感度はどのメーカーもたいしたことがない。 http://t.co/Lu4XlarD
2012-12-20 03:01:20SONY ICF-6500
動画は輸出仕様の6500W。FMの受信範囲が日本と違う。
SONYラジオカタログより、オールバンド受信機CRF-1とFMウォークマン。FMラジオだけをヘッドフォンで聴くというコンセプトが新しかったらしい。 http://t.co/EC8mIP81
2012-12-20 03:03:48SONY CRF-1
いわゆるFM放送は受信できない、長波から短波帯専用の
受信機。
三洋カタログ1979.12より。初代U4。 U4は当時大ヒットし、その後のラジカセのサイズ比率に変化が訪れた。 http://t.co/uewfAcJw
2012-12-20 03:06:341975~1990 ラジオ・ラジカセCM集
パイオニアのカタログ(1979年9月)。うちは祖父と父がパイオニアとSONY製品を色々買い込んでいたせいか、この二社のカタログが多い。 http://t.co/GeO0qbLh
2012-12-20 03:12:27