写真で振り返る2012年の格闘技＆プロレス界(2月)

高倉仮面 @Masked_Takakura

2/19のSMASHより。「元オカマ」となったジェシカ・ラブがSMASHのリングへと立つ。う～ん、この人はオカマとか関係なしに、長身だし四肢も長いから、単純に見栄えが良いよなぁ。もっと色々な団体に出て欲しい気もするが…。 http://t.co/1xYj3wdC

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2/19のSMASHより。「元オカマ」ジェシカ・ラブの胸元にチョップを浴びせる大谷晋二郎。観客からはブーイングも起きたが、熱血漢の大谷にとっては相手が男だろうが女だろうが関係がないのだろう。うん、それでいいと思う。 http://t.co/geoFP50R

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2/19のSMASHより。ZERO1軍との対抗戦に勝利して気勢を吐くのはジェシカ・ラブ、大原はじめ、スターバックによるFCF軍。う～ん、大原とスターバックが仲違いした今となってはこの光景も懐かしいねぇ。 http://t.co/1gukZQCD

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2/19のSMASHより。非常にご陽気な「メキシコの神」VENENOがリングに登場。「ウッハ！ウッハ！」のパフォーマンスに、会場の一部の人が右腕を上下に振り続ける。ああ、彼らはVENENOの洗礼を受けた人なんだろうなぁ、多分。 http://t.co/Z9L1jRNR

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2/19のSMASHより。今宵のVENENOがパートナーに選んだのは、全日本プロレス所属のKENSO。いつも通りにコーナーの四方を使って観客にアピールする。どんなリングであろうとも、自分の姿勢を崩さないのは素晴らしいね。 http://t.co/8u0ONkEH

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2/19のSMASHより。SMASHのリングに、あの葛西純が登場！普段、SHAMSが行なっているプロレスのスタイルの事を考えると凄く意外な人選だが、登場した途端に会場中の歓声を集めていたのも事実。葛西は本当に愛されているなぁ。 http://t.co/3lOwDrLD

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2/19のSMASHより。90年代に日本とアメリカのプロレス界を震撼させた、あのサブゥーがSMASHのリングに立つ、あの頃となんら変わらない、このポーズで。まさかこの目で、再びサブゥーを生で観れるとは思わなかったわ、マジで。 http://t.co/olwrDkEN

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2/19のSMASHより。サブゥー＆葛西純vsVENENO&KENSOの一戦は、SMASHでは珍しいハードコアマッチに。まあ、このメンツを揃えて普通の試合をやっても面白くないよね(笑)。葛西が有刺鉄線バットでVENENOに一撃！ http://t.co/5Ui8CVOI

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2/19のSMASHより。葛西純とサブゥーの合体攻撃、ブレインバスターonラダーがKENSOに決まる。う～む、何気にKENSOのハードコアマッチっていうのも珍しいよなぁ。全日本プロレスはハードコアマッチはやらないしね。 http://t.co/UB0qNRti

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2/19のSMASHより。葛西純がホッチキスで、KENSOの顔面に紙幣を貼り付ける。う～ん、やはりハードコアマッチに葛西が入ると、それだけで狂った光景が観れるな(笑)。 http://t.co/Tuh3GN8b

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2/19のSMASHより。ラダーに頭を通しての大回転で葛西純に反撃するVENENO。葛西、サブゥー、KENSOと比べるとネームバリューは一枚落ちるVENENOだが、キャラクター自体は三人に負けないくらい濃いのだ。ウッハ！ウッハ！ http://t.co/0Uqp2fEl

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2/19のSMASHより。サブゥーの得意技、椅子を使ってのダイビング・ギロチンドロップがVENENOに決まる。この日はかなり動きの良いところを見せたサブゥーだが、4月に意識不明で病院に搬送されるなど、体調は思わしくないようだ。 http://t.co/ijlGewze

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2/19のSMASHより。ハードコアマッチを制して、花道でアピールする葛西純&サブゥー。このタッグが次に観れるのはいつの日か？いやっ！この二人なら、やっぱり対戦が観たい！でも無理して身体は壊さないでね、というファンの我侭。 http://t.co/Ptdc6KVW

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2/19のSMASHより。あの大矢剛功がSMASHのリングに上がる。新日本プロレスの道場で練習を重ね、FMWのリングで活躍した大矢が、現在は北都プロレスで若手のコーチ役を担当している事を知っている人は少ないだろうなぁ。 http://t.co/j5c1tKbz

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2/19のSMASHより。ガウン姿で新日本プロレスの同窓会マッチへ挑む藤波辰爾。藤波って同世代のレスラー達と比べると抜群にコンディションが良いんだよなぁ。2013年も色々なリングで往年の「ドラゴン殺法」が観たいねぇ。 http://t.co/yXveLOd5

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2/19のSMASHより。新日本プロレスの同窓会マッチで、大先輩である藤波辰爾にアキレス腱固めを極めるAKIRA。地味に40代後半のAKIRAだが、見た目もファイトも年齢をまったく感じさせないのが凄いよなぁ。尊敬するわホント。 http://t.co/stvxDm2u

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2/19のSMASHより。大矢剛功と言えばやはりコレ。必殺技であるバックドロップが新日本プロレスの同窓会マッチでも火を噴いた！そして投げられているのは…エル・サムライ！エル・サムライじゃないかっ！ http://t.co/K99WHofQ

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2/19のSMASHより。新日本プロレスの同窓会マッチを締めたのはAKIRAによるムササビプレス(ダイビング・ボディ・プレス)。それを喰らうのは…エル・サムライ！エル・サムライじゃないか！一体、今までどこで何してたんだっ!? http://t.co/hAI5A49N

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2/19のSMASHより。SMASH女子の頂上決戦へと挑む朱里。この時、既に解散が決まっていたSMASH。朱里にとってはこれが女子王座奪取の最後のチャンスとなるだけに、リング上の表情も気合いが入っている。 http://t.co/3X4MpShE

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2/19のSMASHより。今回はSMASHディーバ王者として、朱里の挑戦を迎え撃つ華名。過去に何度も対戦している二人だが、この日は団体の解散を目前にしての王座戦。二人はSMASHに何を残すのか？ http://t.co/Ku9Zl4z8

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高倉仮面 @Masked_Takakura

2/19のSMASHより。華名のキャメルクラッチに朱里が悶絶。関節技を得意とする華名に対して、キックボクサーでもある朱里は蹴り技が得意。二人の試合は往年のUWFのような内容で進行していく。 http://t.co/HAV7yN9a

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2/19のSMASHより。朱里のサッカーボールキックが華名に炸裂。いわゆる全日本女子プロレス的な文脈とは、まったく違う展開を見せる華名vs朱里。それを観たある人は「新しい！」と言い、別な人は「邪道！」と揶揄する。 http://t.co/tbN5Ubel

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2/19のSMASHより。華名の渾身の腕十字が朱里に極まる！試合は一進一退、組み技らしい組み技も出ないまま闘いは進行していく。その内容には賛否両論あるが、そういう意見も含めてこれが二人の「闘い」なのだと思う。 http://t.co/uWwXbJvN

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高倉仮面 @Masked_Takakura

2/19のSMASHより。勝敗を決めたのは朱里のハイキック。倒れる華名をカバーして3カウント奪取。「無視されるより、批判される方が全然イイ」と言う華名。僕はこの試合には乗れないのだが、そう思わせた時点で華名の勝ちなのだろう。 http://t.co/5RDbPsb2

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高倉仮面 @Masked_Takakura

2/19のSMASHより。長いライバル関係を経て、ついに華名が朱里の存在を認めた。ベルトを手に感極まる朱里だったが、SMASHディーバ王座はあと一ヶ月の命。この後、朱里はベルトを抱きしめながら「遅くなってゴメンね！」と涙した。 http://t.co/wEnzKAdu

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