【橋下】ボクなら市長と参議院議員が両立できる!に対する世間の声
@t_ishin 国民はね、トライしている間の都道府県政や市政が疎かになることを危惧しているのです。参議院戦に打って出るのなら都道府県民や市民の了解が必要です。あなたは市長選の時に「参議院に立候補する」と明言しましたか?
2012-12-21 06:31:48@t_ishin わざわざ橋下市長が参議院にいかなくても、維新の会から人が行けば?と思いますが、やはり橋下さん自身が行かなくてはならないのでしょうか?
2012-12-21 06:30:10@t_ishin おはようございます。自公政権は兼職禁止規定撤廃はやらないでしょう。何故って?橋下さんが、来夏参院選に大阪市長のまま出馬されたら、自公は選挙に負けると認識しているから。わざわざ負ける選挙を戦う政権はないでしょう。まさに、自公政権の党利党略だけの判断です
2012-12-21 06:26:24@t_ishin 参議院議員は知事兼職議員が成立することで参議院の非効率・非生産性が露見することを恐れているのでしょう。公務員組織において一部の人間が生産性を上げる仕事をすると自分の怠けぶりが露わになることを恐れて妨害する構図と同じだと思います。
2012-12-21 06:26:15参議院の再定義から始めないと…"@t_ishin: 議会はとにかく儀式が多すぎる。効率性生産性を上げれば、無駄な労力が大幅削減。市場に晒されないので政治行政の世界ほど非効率、低生産性の世界はない。自治体の長と参議院議員の兼職を認めれば否応なしに仕事のやり方の見直しに繋がる。"
2012-12-21 06:24:57最低限のやるべき事をやってから言え。“@t_ishin: 日本の成長のためには競争力強化が必要、そのためには参入規制の緩和などの規制緩和が必要。参議院議員と自治体の長の兼職禁止規定の撤廃は、規制緩和の最たるもの。これくらいできない国会議員が規制緩和などできるはずがない。”
2012-12-21 06:23:31@t_ishin 以前はご自身が国政に進出することはないとおっしゃっていたと思います。状況が変わったのかもしれませんが、「まず大阪から」というのをあと3年間でしっかり見せて欲しいというのが一地方の人間の意見です。参議院に立候補されるなら市長としての民意も今一度問いなおすべきでは
2012-12-21 06:20:56自民公明民主相乗り緊張感ない首長が多いので中央に出て色分け色分けされるの嫌だから出ないだろうな。“@t_ishin: 参議院議員と自治体の長の兼職を否定する理由を国会議員は挙げまくるが、結局現状が良いとの前提。新しい提案に対していちゃもんを付ける人は、結局のところ現状維持。”
2012-12-21 06:20:31@t_ishin 遊びで政治やってんのか?首長と参院議員を兼職すればなぜ仕事の見直しに繋がるのか理解不能。てか参院議員なんていらないって言ってたのに立候補すんの?嘘つき橋下さん?
2012-12-21 06:19:28根本的に市長職にしろ参議院職にしろ、党組織を持ったなら、その人事内で信頼のおける人を輩出して連携を取って事に当たればいいだけや。自分しか信用出来ないからそういうロジックになる。人を信用しない人に信用はおけませんがな… “@t_ishin: 日本の成長のためには競争力強化が必要
2012-12-21 06:19:02取り返しのつかないことです。試してみてダメだったら、は民主党政権で懲りてます。そんな自明の事をお試しする時間の余裕は日本にはない。@t_ishin: 絶対に取り返しのつかないことだったら慎重になるのも分かるが、市長と参議院議員の兼職ができるかどうかなんて、一度やらせてみてできるか
2012-12-21 06:17:46国会議員が求めているのは他人を変えることであり、自分が変わることではない。結局、なにも変わらない。変わっても進歩のない変化。自ら変わろうとする橋下さんに期待が集まる訳です。"@t_ishin: 自治体の長と参議院議員の兼職を否定する人は、現状の参議院で良いと思っているのだろうか?
2012-12-21 06:14:48@t_ishin ただ、兼職する時に、公からの収入がダブルになるのは不思議な気がしますね。その点はクリアにしておいた方がよいでしょう。
2012-12-21 06:13:44@renho39 @kenichiromogi @t_ishin 日本の可能性と、地方の首長と国会議員の兼職をごちゃ混ぜにして、兼職の件を妥当と見せかけようとする意図が見え隠れしてますね。何故兼職に拘るのかと、大丈夫という根拠を示さないと。一般企業でもそうなのでは?
2012-12-21 06:12:48@t_ishin 兼職でしかもまだ作ったばかりの党で既存の党よりも議席数を獲得しているのと、議席数を大幅に減らした党ではどちらが優位か云うまでもない。願わくば自民党に入り過ぎたと思う国民の票が流れてくれたら良かったかな。
2012-12-21 06:11:48@t_ishin 兼職が認められないなら、泣く泣く市長を辞めて出馬する、という戦略の布石の議論、という批判にはどう応えるのだろうか。
2012-12-21 06:11:06滅びる国ってのは弱い国でも強さに驕った国でもなく変化に対応出来ない国だと思う。なので賛成。"@t_ishin: 自治体の長と参議院議員の兼職(中略)できるかできないかは、まだ誰もやったことがないのだから、誰も分からないはず。それなら一度やらせて、見極めたら良い。"
2012-12-21 06:08:21参議院はいらないと云っていた人(橋下徹市長、日本維新の会共同代表 @t_ishin )が、兼職してでも参議院議員になりたがる不思議!
2012-12-21 06:07:35市長・知事を経験された現職参議院議員が「できるよ」とおっしゃると、説得力が高まりますね。 QT @t_ishin 市長と参議院議員の兼職ができるかどうかなんて、一度やらせてみてできるかどうかを確認したらいいだけのこと…誰もやったことがないんだから、机上で議論しても全く無意味。
2012-12-21 06:05:10筋が通り過ぎてます。@t_ishin: 日本の成長のためには競争力強化が必要、そのためには参入規制の緩和などの規制緩和が必要と多くの国会議員が言う。ところがいざ自分の身分になると参入規制をする。参議院議員と自治体の長の兼職禁止規定の撤廃は、規制緩和の最たるもの。これくらいできない
2012-12-21 06:04:48競争力強化と参議院の在り方と兼務もまた関係ない話やし… “@t_ishin: 日本の成長のためには競争力強化が必要、そのためには参入規制の緩和などの規制緩和が必要と多くの国会議員が言う。ところがいざ自分の身分になると参入規制をする。参議院議員と自治体の長の兼職禁止規定の撤廃は、
2012-12-21 06:04:34現状の参議院の在り方と兼務の良し悪しは別問題やし… 都合の良い勝ロジックやなぁ… “@t_ishin: 自治体の長と参議院議員の兼職を否定する人は、現状の参議院で良いと思っているのだろうか?国民の感覚とかい離し過ぎ。多くの国民は現状の参議院は要らないと思っている。できるかできない
2012-12-21 06:03:26@t_ishin 問題は、国会議員の兼職ではなく、知事や市長の兼職の問題。大臣も同じだが、政府のフルタイムの役職なので、専任義務がある。後は利益相反。タレントと議員の兼職の問題は、選挙で判断でもいいが。
2012-12-21 06:02:11