【橋下】ボクなら市長と参議院議員が両立できる!に対する世間の声
@t_ishin 参議院議員と首長との兼職に関しては、様々な階層の人たちから激しい反論があるのを見て驚いています。変化を嫌う人々が日本中に遍在しているのを実感しています。フランスの例を挙げて主張してはどうでしょうか?以下に紹介されています。http://t.co/CeSMFQtn
2012-12-24 12:35:01@t_ishin できると思って兼職したが実際は不可能だった場合どうするんですか?6年間できもしない人間に歳費を出すのですか?個人的にあなたはできると思いますが能力は人それぞれ。皆が自分の能力を客観的に把握できているわけではないです。もしやるのなら包括的な制度の確立をお願いします
2012-12-24 12:32:23いつもの事だが、次の選挙までに数年なりあるわけだが、その間に橋下さんが行う失政による被害の回復について全く言及が無い。@t_ishin 当該人物が自治体の長と参議院議員の兼職ができているかどうか、相応しいかどうかは、最後は国民の選挙による審判で決めれば良い。
2012-12-24 12:31:58@t_ishin 『公務員と会社員の兼職は、その職務上無理だと感じる人はやらなければ良い。だからと言って、やりたい人、できる自信のある人のチャレンジまで一律に封じる兼職禁止規定はおかしい』
2012-12-24 12:30:24@t_ishin 私は出来るというのであれば賛成意見です。それにより結果を残せればいいのですから。ここで反対意見されてる方は意見になっていませんね。決めつけや、的外れの叩きや、思い込みや、単なる中傷ばかり。個人の都合と言う人もいますが、兼職禁止で諦めた人も必ずいるはずですしね。
2012-12-24 12:30:05"@t_ishin: 自治体首長と参議院議員の兼職について、自治体の首長の仕事はそんなに甘いもんじゃないとか、参議院議員の仕事は昼飯も食べる時間がないとか、できない理由を挙げる。だから兼職ができないと思う人はやらなければいいだけ。僕の提案は、全員に兼職させる話ではない。"
2012-12-24 12:27:38@t_ishin 『無理ではない、できるという、橋下徹一個人の声で、まず兼職禁止撤廃と言うのはおかしい。これは、橋下徹一個人の既得権死守だろう。』
2012-12-24 12:27:35ガバナンスを変える考え方の、一つの具体事例ですね。農業の世界のガバナンスも、根本から見直す時期です。期待しています。 @t_ishin 僕の自治体の長と参議院議員の兼職提案は、やりたい人、できる自信のある人にはやらせようと言うもの。
2012-12-24 12:26:19出来ないという人は旧来の仕事の仕方で見ている。出来る人という人は変革した仕事の仕方で見ている。つまり仕事の仕方に差が。 “@t_ishin: 僕の自治体の長と参議院議員の兼職提案は、やりたい人、できる自信のある人にはやらせようと言うもの。できないと思う人はやらなければ良いだけ。”
2012-12-24 12:24:13@t_ishin @sobata2005 兼職について意欲も自信もある人間にさせない規則があるのはおかしい。 無理という判断は最終的に国民が決めれば良い。
2012-12-24 12:20:33その通りですね。出来る人がやれば良い。 “@t_ishin: 自治体首長と参議院議員の兼職について、自治体の首長の仕事はそんなに甘いもんじゃないとか、…、できない理由を挙げる。だから兼職ができないと思う人はやらなければいいだけ。僕の提案は、全員に兼職させる話ではない。”
2012-12-24 12:19:42@t_ishin兼職の是非はわかりかねますが、まずは、貴方は弁護士の資格がありますので、大阪市の財務を建て直してください。今のままでは、九州からはアジア外交で厳しい審判が下されます。
2012-12-24 12:15:30@t_ishin 大阪から出馬したら、余裕で勝てますもんね。ワシらの橋下さんが兼職出来る言うてんねんから大丈夫や!(笑)
2012-12-24 12:15:24@t_ishin 質問が重なっていたすみません。以前に参議院を廃止すると仰っていたかと思うのですが、兼職が可能になれば参議院の必要性が生まれるということでしょうか?現状よりマシになる程度ならやはり必要ないと考えるのですが…
2012-12-24 12:15:21@t_ishin 公職の公権とは、主権者の信託によって附託されるものだから、応分の職責分担というものが求められる。国政議会は、首長が兼職するのではなく、国政議会で発議する地域選挙区若しくは全国レベルでの主権代表者がすべきもの。首長は地方政治と地方統治を信託された代表です。
2012-12-24 12:14:38ただ兼職させろ、やらせれば変わる、効率的な仕事ができるじゃなくて、もっと具体的かつ明確な構想を作ってくださいよ。それをたたき台にすればいいでしょ。 @t_ishin
2012-12-24 12:14:34市長職にここまでやればオッケーというラインはありません。国政に携わる暇があるなら、大阪市一軒一軒を回り問題を考察しても良いんですよ。 橋下市長は確かに現場主義でしたよね? “@t_ishin: 無理だ、できないという自治体の長や国会議員の声で、これは参議院の既得権死守だろう。”
2012-12-24 12:12:23@t_ishin 無理だというのは、兼職は正当性の面で筋が通らない、という意味では?仕事が膨大になりすぎて処理できないから無理、という意味ではないと思いますよ。
2012-12-24 12:11:23@t_ishin ただ、兼職が相応しいかどうか程度の話では、有権者が選択するに値する論議ではない。国会での衆議院をどう位置づけ、それに対して主張兼職とする参議院がどういう役割と権能を持たせるのか。それによってどういう政治及び統治機構にしていくのか。まずはビジョンでしょ。
2012-12-24 12:10:05“@t_ishin: 当該人物が自治体の長と参議院議員の兼職ができているかどうか相応しいかどうかは最後は国民の選挙による審判で決めできるできないを議論しても全く無意味。結局参議院の現状は何も変わらない。自治体の長が参議院議員にどんどん入ってくると確実に参議院は変わる。”御意。
2012-12-24 12:07:30橋下市長の賞味期限、カウントダウンが始まってますよ。頑張って下さい。 “@t_ishin: 無理だ、できないという自治体の長や国会議員の声で、初めから一律禁止と言うのはおかしい。これは参議院の既得権死守だろう。”
2012-12-24 12:07:05“@t_ishin: 自治体の長と参議院議員の兼職ができるかどうか、その人物がきちんとしたかどうかは、最後は国民の選挙による審判に委ねれば良い。無理だ、できないという自治体の長や国会議員の声で、初めから一律禁止と言うのはおかしい。これは参議院の既得権死守だろう。”御意。
2012-12-24 12:06:26“@t_ishin: 自治体の長と参議院議員兼職はその職務上無理だと感じる人はやらなければ良い。だからと言ってやりたい人できる自信のある人のチャレンジまで一律に封じる兼職禁止規定はおかしい。自信がある人であっても選挙を踏まえなければならない。最後は国民の判断に任せれば良い”御意。
2012-12-24 12:06:11