- hanawashi_ura
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―お嬢の出来心でこれを流したのが始まりだった―
@hanawashi_ura そうか……残念。…それに、良く見たら貴方は今吉さんではなく、違うお嬢さんか。女の子から脚を貰う訳には流石にいかないな。
2012-12-28 02:56:48ここで裏アカは基本翔子だから独白様勘違いなされる。仕方ないんだけどね。…ごめんなさい(´・ω・`)
@aksryouki そんなに翔子と似とるんやな…。そこまで似とらんと思っとったのに…。(ぶつぶつ)へぇ。女には随分紳士なんやなぁ。なぁ、独白君?
2012-12-28 03:09:49@hanawashi_ura 紳士…というか。…傷付けてもつまらないからね。別に相手が憎くて何かを欲しがっている訳ではないから(間違いに気付くと憫笑し、首傾げ)…脚が駄目なら、何処なら貰える?
2012-12-28 18:28:17@hanawashi_ura 眼。……眼が、いいな。貴方のその鋭くて、何でも見通せるような瞳…欲しいと思っていたんだ(近付き頬に手を添えてそらされてしまった視線を追い)…義眼を用意してもいい。貴方の好きな色の瞳を。
2012-12-28 19:17:03@aksryouki 眼か。自分で蒔いた種や、仕方あらへんよな…。(諦めたように微笑み)義眼はちょっと待ってくれるか?まだ、決められんのや(表情が崩れるのを抑え、無理に笑い)
2012-12-28 19:54:16@hanawashi_ura 嬉しいな。貰えるのか、貴方の眼を。……そういう事なら、義眼は貴方と同じ色の物をあげよう。時を経て、違う色に交換したくなったら…またおいで(引き攣った表情見透かすと宥めるように優しく頬を撫でて提案し)
2012-12-28 20:04:41@hanawashi_ura どういたしまして。……さて、どうやってその眼を貰おうか。…指で抉るのもいいな。高尾君以来だ(口端上げ、そっとその瞼に触れては優しくなぞり)…座ってくれるか?その方がやりやすい。
2012-12-28 20:24:00@aksryouki あんま痛くせんでなー?あー、はいはい(一瞬逃げることが頭を掠めるが、不可能だと理解し大人しく椅子に座る)
2012-12-28 20:32:39@hanawashi_ura それは…、貴方の精神力次第だな。耐えられないようなら麻酔を施してもいいが。(椅子に座った相手の頬を改めて撫でては瞼にキスを落とし、顔を近付けると舌で目尻から白目なぞり濡らし)
2012-12-28 20:53:18@aksryouki どうせ、声も楽しみたいんやろ?我慢したるわ。─っ(ヒリヒリとした痛みを感じ、眼は突然の異物の感覚に涙が溢れ出し)
2012-12-28 21:04:30@hanawashi_ura なら、幸いだ。……行くよ(十分に濡らし、涙を舐め取ってから艶笑すると指を眼窩に掛け、目尻の端からずりゅ、とその指を差し込み)
2012-12-28 21:32:14@aksryouki う゛っ──!!!!!!(手の甲を噛み漏れ出す声を抑え)──ゥ、グッ…ウゥ…!!(喉奥から漏れる呻りを堪えようと手の甲を強く噛み)
2012-12-28 22:00:24@hanawashi_ura ……ああ。気を付けて。貴方の綺麗な手が傷付いてしまっては大変だから。…はは、…っ(ゾクゾクと嗜虐心擽られる愉悦に身を浸しながら指を奥まで差し込み、眼球をそっと撫でるようにして血管や視神経を指で切断していき)
2012-12-28 23:32:56@aksryouki あ゛あ゛ァあ゛あぁぁぁぁ――――(必死に抑えていたが抑えきれず手を離し、手の甲には血が滲み)―っァ、あ゛―――!!!
2012-12-29 00:23:52@hanawashi_ura あはッ、はは、ふふ、あっはぁ……!…素敵だ…今吉さん。…ああ、こんな貴方の眼球を頂けるなんて。…大丈夫、一気に済ませるから。(相手の悲鳴耳にしては込み上げる狂気にただ哄笑して恍惚と微笑み、切り離した眼球を二本の指で掴むと一気に眼窩から引きずり出し)
2012-12-29 00:38:57@aksryouki ぁ、ァッあ゛ァあ゛あ゛!!!(抉られていない方の目で涙をぼろぼろ流し)―――ァァあ゛あ゛……!!!!(確かにそこにあったものが無くなっていくのを感じて)――っ、ぅ、ぁッ…ぁ
2012-12-29 00:52:29