『影響力の武器』の要約を漫画から学ぶ方法
街頭や個別の訪問販売、怪しげな宗教の寄付などで苦い思いを味わった経験から、セールスマンや広告主の世界に入り込み、人がどのような心理的メカニズムで動かされるのか解明した名著
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しまぽん@海外教育
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『影響力の武器』はセールス、広告、募金活動などの事例を挙げ、相手から承諾を引き出す戦術を紹介。その戦術を6つのカテゴリーに分類し、人間の行動心理学の原則を基に解説した名著
2012-12-29 23:30:25
しまぽん@海外教育
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読みたいけど、『影響力の武器』は、分厚くてちょっと、とっつきにくいという人もいるかもしれない。。。でも、この『影響力の武器』を漫画でも学べることをご存知だろうか?
2012-12-29 23:30:34
しまぽん@海外教育
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自称・経済心理学者の花森が、会員たちに「いかにビジネスをうまくいかせるか?」ということを、『影響力の武器』で語られている、①返報性 ②コミットメントと一貫性 ③社会的証明 ④好意 ⑤権威 ⑥希少性をそれぞれ実践を交えながら解説している。
2012-12-29 23:30:52
しまぽん@海外教育
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最後は、主人公である萬田銀次郎に丸め込まれる*正確には、銀次郎は絵を書く役回りで、実際に丸め込むのは、銀次郎の仲間である、三日月という男。この男がまた、何とも魅力的。
2012-12-29 23:30:59