あなたの知らないまさしんぐWORLD
- yamamotoALATA
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さだまさしにはソングライターとしてではなくサウンドメイカーとしての話を聞きたい。意外と最先端の音も聴いてる上でのあれな気もする。
2012-12-14 23:13:20「今年出したアルバム『もう来る頃…』は再発されたマイブラの『Loveless』から大いにインスピレーションを得たんだ。2012年だからこそリアルに響くシューゲイズサウンドに仕上がったと自負しているよ」(さだまさし)
2012-12-14 23:32:14「僕のコンサートではスキンズと呼ばれる老人たちとパンクスと呼ばれるレディースマープで過剰に髪を盛り上げた老婆たちのいざこざが絶えない。正直言って胸を痛めてるよ」(さだまさし)
2012-12-14 23:41:29さだまさしは共演のゴールデン・カップスの乱痴気ぶりにキレてメンバーを1人ずつ楽屋に呼んでシメたことがある。以来、さだとカップスの元メンとの共演は基本NG。 #嘘
2012-12-31 17:01:57グレープ解散直後の76年春、さだまさしは後にクラスを結成するペニー・ランボーのコミューンに滞在していた。2人はただちに意気投合したものの、日本のレコード会社の要請によりさだはその年の秋には帰国してしまう。さだはクラスのメンバーとしてパンク史に名を残すはずだったのに。 #嘘
2013-01-01 00:52:35さだまさしにはルー・リード「Metal Machine Music」にインスパイアを受けて制作したもののお蔵入りとなった4枚組LPがある。 #嘘
2012-12-31 17:15:24NY時代の話になるとさだまさしの表情は険しくなった。「ブロンクスは危険な街だった。ギャング達の抗争の仲裁には何度も駆り出されたね・・・『お前のメガネは知的に見えんだよ』ってさ。まあ、死を覚悟したこともあった。でも最後には俺をジャップじゃなくブラザーと呼ぶようになったよねあいつら」
2013-01-01 12:04:50さだまさしの12インチシングル「親父の一番長い日」のB面には本来ならキング・タビー・リミックスが収録される予定だったが、さだ本人の説得にも関わらず営業的判断でリリース直前で差し替えられてしまった。 #嘘
2012-12-31 17:31:56さだまさしは第一回から毎年ドイツのラブパレードを匿名でスポンサードしていた。2010年の死亡事故の折にはいち早く現地に飛び被害者の救出に尽力したという。 #嘘
2012-12-31 17:26:2890年代初頭、さだまさしがAFX名義で矢継ぎ早にリリースした数々の音源はエレクトロにおけるまさに革命であった。さだは当時を振り返りこう語る。「まだテクノ黎明期でさ、ベッドルームから生まれる音楽に可能性を感じたんだよ。やり尽くしたら飽きたけどね」 #嘘
2012-12-31 17:54:00さだまさしは続ける。「AFX名義の最初のリリースAnalogue Bubblebathのこと?あれはほんの冗談。バブルは泡じゃなくブドウの粒のこと。つまりグレープという過去は風呂で水に流して、という意味だったんだけどさすがに誰も気付かなかったよ(笑)」
2012-12-31 18:36:20さだは懐かしそうに語る。「そのうちメディアから取材の申込が殺到しだして慌てたね。ちょうど家に出入りしてた娘の家庭教師のリチャードって男がいてさ、お前取材受けとけって言ったんだよ。あいつびっくりしてたね。ぼくブルースしか聴きませんって(笑)でもうまくやったよなあいつ(笑)」
2012-12-31 18:42:40「AFXの意味?あれ、まだ言ってなかったっけ?すごくバカバカしくて恥ずかしいんだけど、『あるフォーク歌手X』の略なんだ。笑っちゃうよね(笑)」さだまさしは最後に照れくさそうに頭をかいた。
2012-12-31 18:53:38ハードコアに話が及ぶと、さだまさしはとたんに饒舌になった。「オランダの連中は馬鹿ばっかりで面白かったなあ(笑)。コーヒーショップで意気投合した連中がさ、『おいお前ギター弾けるんだろ?弾けよ』で、いつの間にかスタジオにいたんだよね」 http://t.co/eJWWbvpN
2013-01-01 11:57:3590年代のさだまさしは自身のアーティストイメージと異なる音楽的欲求を、様々なレーベルを立ち上げることで解消していった。なかでも自身の命名によるトラットリアは、さだ自身も変名でコンピに参加するなど思い入れも強かったようだ。 #嘘
2012-12-31 17:43:31ニュー・アルバム録音の為、年末からロンドン入りしたさだまさし。現在、モーターヘッドのレミーとのセッションにあけくれている模様。#嘘
2013-01-01 11:52:40