- kaitenzushi
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@moke_taro 何気に「ズボンとパンツ」が難関な気がするんですよ。創作なら萌え怪談に出来るけど、この題名に合う実話に出会えるかどうかw
2010-08-22 21:15:59おかげさまで、私のライフもゼロです。だから…。道連れが…。オバケェ~ヘ(゚д゚ヘ))))))~ RT @3peta @moke_taro もうやめて!お客のライフはゼロよ!w
2010-08-22 21:17:34「へいらっしゃい! 何にしやしょ?」「何でもいいから握ってくれたまえ」「へい!」「……君、何をするんだ」 寿司屋で思い出した。欽ドンネタ。
2010-08-22 21:19:04@senbei_neko どちらか片方のネタならあるんです。でもそれじゃあ、ジェネレーションギャップが活きない。…誰か、手をあげないかなぁ~?( ・ω・)∩
2010-08-22 21:20:52神かぶせ展開www RT @azukiglg @moke_taro そのまま過ぎですなwwww>鮨屋はネタの宝庫(主に保冷庫)
2010-08-22 21:31:37いつも金欠のS君は道端で五円玉を見つけた。それは穴の開いていない五円玉。これって価値があるんじゃないの?と拾おうとした途端、車に撥ねられた。命に別状は無かったが、暫らくの入院生活を強いられた。退院してから知ったのだが、同時期に友人三人が同じ五円玉を拾おうとして車に撥ねられていた。
2010-08-23 01:10:47Fさんの家の前には広場があり、一本の大きな桜の木が枝を伸ばしている。「昔、ここで若い男女が首を吊ってたんです」その後、首を吊っている二つの影が人々に目撃された。不憫に思ったFさんは自費でベンチを拵え、「休んで」と声を掛けた。二つの影は三日間だけ腰を下ろし、四日目に現れなくなった。
2010-08-23 18:39:09夏の日の夕方。転寝していたAさんは、玄関チャイムの音で目が覚めた。ドアスコープから訪問者を確認すると、濃紺のGパンを穿き、薄いグレーのタートルネックセーターの首を頭の先まで伸ばし、顔を隠している人が立っていた。変質者?と恐れた途端、足元からゆっくりと通路に沈むように消えていった。
2010-08-23 18:40:28毎朝Yさんは、飼い猫に顔を舐め起こしてもらう。その日も舐められた感覚に気付いた。べろん、べろん……。寝惚けた頭でも何かが違うと感じた。(いつもは少しざらついた感じだよね。それに舐め幅が大きくない?)目を開けると、40センチ程の黒猫の頭がYさんを舐めており、悲鳴と同時に姿を消した。
2010-08-23 18:41:41H君は噂の心霊スポットを訪れた。いざ、と懐中電灯を点し玄関を開けると、顔を紅潮させた男が目の前に立っていた。「まんだおめだ、なすて、おらえあれす?けれ、とっとどけれ!」H君は肩をドンと突き飛ばされ、尻餅をついた。謝罪しようとすぐさま玄関を開けると、荒れ果てた室内で誰も居なかった。
2010-08-24 17:17:18*注: 「まんだ=また」 「おめだ=お前ら」 「なすて=どうして」 「おらえ=俺の家」 「あれす=荒らす」 「けれ=帰れ」 「とっとど=早く」……こんな感じです。一応。
2010-08-24 17:19:00F君は昔住んでたアパートで、一人の女性と同棲していた。「彼女が先に住んでて、いつも僕が布団に入ると、彼女も潜り込み抱きついてくる。その肌触りが最高なんです。わた飴とマシュマロの中間というか、ふわふわでしっとり、って感じです」転勤で引っ越すまでの三年間、F君とその霊の関係は続いた。
2010-08-24 17:20:22