Fiascoプレイレポ「カルマの炎」(2013/1/5)
セッション開始
キャラクター同士の関係の構築
Fiascoなう。プレイセットは「ピナクルシティ」。核戦争後の街を舞台にヒーローとヴィランが織りなす物語、の予定。悪の総統に心酔する悪の女幹部になったよ! 総統からは思いを寄せられているけど、こっちは総統のマスクにしか興味がないらしいw #trpg
2013-01-05 21:56:33そしてその一方で普通の男女が普通に出会い、普通に恋に落ちました。でもたった一つ違ったのは、彼氏はヒーローで、彼女はヴィランだったのです…。 #trpg
2013-01-05 21:59:45第一幕
【Fiascoなう】互いの正体を知らずにデートするヒーローの弟子と悪の女幹部。その前の戦いでできた傷をとがめられ、口げんかに発展、そのまま決裂してしまった! やだこれ楽しいwww #trpg
2013-01-05 23:02:58-
「首領は女幹部を愛しており、女幹部はヴィランとしての首領を愛している」という関係が決まっていた。
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そこでヒーローは女幹部を人質にとって首領をおびき寄せるという作戦に出た。首領は無事女幹部の救出に成功する。
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「首領は女幹部を助ける際に、本名で呼びかけるの?それともコードネーム?」という質問に、首領は「本名で呼びかけて、コードネームで呼びなおす」と答えていた。
第二幕
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首領の力と元恋人の元サイドキックの力が対消滅。首領は超能力が弱まってしまう。
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首領は自爆してでも恨みを晴らす決意。女幹部に一緒に死んでほしいと申し出る。
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女幹部、首領の計画に背いても一緒に生きると決意。元恋人のエネルギーの源を盗み出す。
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元恋人は女幹部と超能力を取り戻すため、女幹部に襲い掛かる。そして女幹部は不慮の事故で死んでしまう・・・。
「おぬしは、彼等が破壊した全てを修理せねばならん!」「そうすれば、彼らは自分がヒーローであるかのように褒め称えてくれるだろう」という設定が、まるで混乱しきった現状を解決せよとのPLに対する示唆のようだった
2013-01-06 00:32:47三角関係の板ばさみになった女幹部を、失いたくない元恋人が、勢い余って殺してしまったのだ。そこで私は瞬間移動能力の設定を利用して時間転移して悲劇を巻き戻したのであった。勝ったと思った。
2013-01-06 00:59:43