1/4名古屋「ハン・スンモ先生と学ぶ〜アカペラ指導法と教育〜」のまとめ

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ワークショップ開始。まずは参加者の自己紹介タイム。 http://t.co/mI8xcJh4

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講師のハン・スンモ氏と今日は通訳役の北村嘉一郎氏。 http://t.co/ECi2oBIM

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演題「ハン・スンモ先生と学ぶ〜アカペラ指導法と教育〜」1.韓国のアカペラについて 2.アカペラ指導法 3.初心者のための編曲法

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韓国では企業での社内教育や刑務所での更正科目、軍隊でも研修にアカペラが取り入れられているらしい。

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ハン先生、マイク手放しちゃった。さすが本職が小学校の先生だけあってナマ声でも良く聞こえます！！

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リズムトレーニングの基礎は歩くことから。

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課題曲（1）「ふるさと」。風船をアンダートスするイメージでテンポと強弱をコントロールする

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休憩なう。

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講演再開なう。後半最初の講義はハンドサインについて。

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課題曲（2）ドレミの歌。韓国語バージョンを日本語直訳で歌うという忙しい試みww

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♪ドは二つの拳、レは屋根造る、ミは橋を造り、ファは親指下、ソは目隠す、ラはお化けの手、シは鬼のツノ、ドはも一度二つの拳。

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ハンドサインを使いながらいろんな童謡・唱歌を歌っていきます。 http://t.co/i9YHRdr1

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階名唱の重要性と移動ドのススメ。

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左右の手で別のハンドサインを出しながら指示をしていくのは、ありゃムズカシイな。

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指を５線紙に見立てて音を表現する法。 http://t.co/Peuk9Ey3

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めも:「オスティナート」相対音感を活用した訓練方法

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課題曲「ライオンは寝ている」。これもオスティナートを活用した曲といえるようだ。確かに延々と繰り返しだよね。

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もう一人のゲスト講師、韓国オルフ協会のカン・ミョンシン女史の講義なう。

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こんなパターンでボディパーカッションによるリズム輪唱。 http://t.co/uocvBjLe

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最後の歌いながらのリズム輪唱はちょっと難易度が高かった。

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講師は再びハン先生に。「かえるのうた」のような輪唱は2声のハーモニーを感じるステップとして世界的に小学2・3年生で習うんだって。

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最後は1・4・5のハンドサインによるカデンツァ。

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最後はハン先生とにのみ氏のダブルハンドサイン指揮、嘉一郎氏のパーかスという豪華合唱による「ふるさと」。 http://t.co/BayDsyGt

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ハンドサインでシャープやフラットを表現する時は表情も大事ww

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めも:「injenam」をYouTubeで検索するとハン先生の教え子の小学生が演奏している動画が出てくる（らしい）