こうさかさんの年の差火黒まとめ
年上の余裕に振り回される年下とか、一生懸命追いつこうとする年下とか、でも実はいっぱいいっぱいな年上とかすごい好きなんだけど、年下火神君ウワアアアアアア
2013-01-09 13:02:12黒子お兄ちゃんはたまたま遠縁の親戚の家に遊びに来てたとかなんとかで、そのファーストコンタクト以来火神君が高校生くらいになるまで一度も会えなかったとかならおいしい
2013-01-09 13:25:05セカンドコンタクト時まで火神君は黒子の名前も知らなかったとかだったらいいな。黒子のほうは親戚の家で「眉毛が二つに分かれた赤毛の男の子を家まで送っていったんです」とか話して「ああ、火神さんところの」って感じで知ってたらいい。
2013-01-09 13:34:24火神君の帰り道が保育園の前の道で、ちらっと保育園のほう見たら思い出の中の自分を助けてくれたお兄ちゃんがいて思わず「ああっ!」て声をあげてしまって園児たちを泣かしてしまう火神君
2013-01-09 13:41:20火神「あ、あの!俺!あんたに礼言いたくって!」園児「びゃあああああああああ」黒子「ああ、泣かないで。大丈夫ですから。すみません、僕にご用でしたら少し待っててもらってもいいですか?」ってな感じでやっと黒子お兄ちゃんと喋れるよ!やったねかがみん!
2013-01-09 13:54:53「すみません。お待たせしました」「いや、大丈夫…です」「キミ、もしかして火神…たいが君ですか?」「!そうっす!」「やっぱり。僕、君をおんぶしたことありますよね。お久しぶりです。大きくなりましたね」みたいなセカンドコンタクト
2013-01-09 14:09:55さっきの続き。黒子さんは初めは火神君のことをおっきな子供って思ってて、背伸びしながら頭撫でて、「もうおんぶできないですね」とか
2013-01-09 14:57:38「…っ!」「ふふっ」「ここで働いてるんっすか?」「ええ。4月から」「そうなんすか!あの俺、あんたの名前知んなくって」「そういえばあのとき名乗っていませんでしたっけ?黒子です。黒子テツヤです」
2013-01-09 15:03:13そのうち火神君を応援しに行くといい。「火神君」「黒子さん!来てくれたんすか!」「ええ。かっこよかったですよ(頭撫で撫で)」っていう
2013-01-09 15:14:15「晩ごはんまだですよね?」「そうっすけど」「じゃあ何か食べにいきましょうか」って火神君を助手席に乗せてご飯に連れていく黒子さんとか
2013-01-09 15:45:02年上黒子さんは何かと火神君の頭を撫でるといいな。よしよしよくできましたねって感じで。嬉しいけど子ども扱いがちょっと複雑な火神君
2013-01-09 18:32:22