筑波大学公開講座「大学・研究機関のパブリックリレーションズ―科学技術のPR戦略」
大学・研究機関のパブリックリレーションズ ~科学技術のPR戦略~2日目開始! #sci_PR
2013-01-13 09:17:03大学・研究機関のパブリックリレーションズ 〜科学技術のPR戦略〜 2日目!茗荷谷は今日も快晴です。 #sci_PR
2013-01-13 09:20:24筑波大学公開講座・科学技術のPR2日目はじまりました!1コマ目は東京国際大学国際関係学部教授の和田仁先生。サイエンスとビジネスの倫理と正義─大学・研究機関とPR会社の協働モデル─ #sci_PR
2013-01-13 09:20:342日目最初の講義は「サイエンスとビジネスの倫理と正義ー大学・研究機関とPR会社の協同モデルー」です。講師の先生は東京国際大学国際関係学部の和田仁教授です。 #sci_PR
2013-01-13 09:21:58大学・研究機関のパブリックリレーションズ 〜科学技術のPR戦略〜▼本日最初のコマは、「サイエンスとビジネスの倫理と正義 ー 大学・研究機関とPR会社の協働モデル」です。 #sci_PR
2013-01-13 09:27:18大学PRの歴史。創立したばかりのハーバード大学が、本国・英国から寄付を募り教育を充実させるために、大学のPRパンフレットを作成。 #sci_PR
2013-01-13 09:39:48講師の和田仁さん、いい声( ´ ▽ ` )ノ 【科学とパブリックリレーションズの出会い】 #sci_PR
2013-01-13 09:42:54大学での研究が記者によって自主的に取材されることがないのは昔から一緒。米国ではKings Collegeがその後、研究内容を新聞社等に知らせ、報道を要請する活動をするようになった。 #sci_PR
2013-01-13 09:46:29エジソンの「電流戦争」!?((((;゚Д゚))))) 1883年から始まった、直流と交流の大規模PR合戦の話。あ、最終的にはエジソンが敗れたんですね。。。【科学とパブリックリレーションズの出会い】 #sci_PR
2013-01-13 09:47:41英国でのファラデーのクリスマス講演は1860年代から推進されてきたそうです。科学雑誌Natureが創刊されたのも1860年代末。 #sci_PR
2013-01-13 10:04:141/12~1/14の日程で行われている平成24年度筑波大学重点公開講座「大学・研究機関のパブリックリレーションズ-科学技術のPR戦略」の内容は、参加者の方々が #sci_PR のハッシュタグでつぶやかれています。
2013-01-13 10:09:05米国の科学技術PRは大学の基金集めに始まり、戦時体制のおける国民への説明、そしてSC(研究者のアウトリーチ、社会への情報提供、政策提言)へと進んでいった。 #sci_PR
2013-01-13 10:09:10放送の地上デジタル化におけるパブリックリレーションズの話題。私もそろそろ地デジ化しないとなぁ(`・ω・´)←時代に乗り切れていない #sci_PR
2013-01-13 10:16:32PRの倫理を学ぶと、知識としてだけでなく実務における価値判断に役立ちます!これ、研究倫理やSCの理論を学ぶ理由と同じ気がする(o>ω<o) #sci_PR
2013-01-13 10:32:32パブリックリレーションズのモデル。社会における知識のアンバランスを無くすことが理想、というのが現在の考え方。果たしてそれは正しいことなのか、考えていかなければならない。 #sci_PR
2013-01-13 10:38:56続いては「大学・多機関連携プロジェクトの科学広報」筑波大学計算科学研究センター主任研究員 吉戸智明さん。 #sci_PR
2013-01-13 11:10:05和田仁さんの講義は、広告代理店社員に限らず、パブリックリレーションズに広く関わる研究者や事務職の方々でも“知って得するPR倫理の背景知識”満載でしたね!倫理についての概論を学べる機会は少ないので、充実感たっぷり(*゚▽゚*) #sci_PR
2013-01-13 11:17:46【科学技術のPR戦略】PR実務初心者向けの講座や書籍については、日本パブリックリレーションズ協会WEBを見てみると良いそうです。 #sci_PR
2013-01-13 11:20:07PRの戦略というのは、限られた予算や人員でどのようなコンテンツを作っていくかということではなく(これは戦術)、目的達成のための方向性(何をどれだけ、評価・フィードバック方法)を考えること。 #sci_PR
2013-01-13 11:27:50