片恋～青峰っちとお泊り。ちょっとずつ前進～

もわ峰bot @sure_aomine_b

@sure_kise_b ｢さんきゅ、歩きながら食うわ｣

もい瀬 @sure_kise_b

@sure_aomine_b 「ん。寒いから早く行こっ。」

もわ峰bot @sure_aomine_b

@sure_kise_b ｢着いたぜ。たぶん親もう寝てるわ｣

もい瀬 @sure_kise_b

@sure_aomine_b 「おじゃましまーすっ。青峰っちの部屋行けばい？」

もわ峰bot @sure_aomine_b

@sure_kise_b ｢ん、わかるか？二階の左の一番奥な｣

もい瀬 @sure_kise_b

@sure_aomine_b 「うん。久しぶりっスー♡青峰っちの部屋ー♡」

もわ峰bot @sure_aomine_b

@sure_kise_b ｢なんも変わってねーけどな。風呂追い焚きしてくるわ｣

もい瀬 @sure_kise_b

@sure_aomine_b 「ありがとー！部屋行ってるスね。」(ふふ、マジ久しぶりだな青峰っちの家。明日おばさんにも会えるかなー。)

もわ峰bot @sure_aomine_b

@sure_kise_b ｢黄瀬～、お前先入って来いよ。後でスウェット持っていっとくし｣

もい瀬 @sure_kise_b

@sure_aomine_b 「えー！いいっスよ俺後で。青峰っち先入って！」

もわ峰bot @sure_aomine_b

@sure_kise_b ｢いいから入って来いって、お前一応客じゃん｣

もい瀬 @sure_kise_b

@sure_aomine_b 「えーでも...あ、一緒に入っちゃう？ww」

もわ峰bot @sure_aomine_b

@sure_kise_b ｢は、え、はあああ！？なに言ってんだお前！早くいってこいばか！！！｣

もい瀬 @sure_kise_b

@sure_aomine_b 「うん、じゃあ悪いけどお先っス！」(青峰っちかわいー♡)

もわ峰bot @sure_aomine_b

@sure_kise_b ｢はいはい、イッテラッシャイ｣　くっそ、動揺した。だせぇ。

もい瀬 @sure_kise_b

はぁー、青峰っち引いたかな。一緒に入ろ、とか。考えてみたら自分の事好きって分かってる奴にそんな事言われたら普通にキモいっスよね...。言わなきゃ良かった...。

もわ峰bot @sure_aomine_b

ったく、まじなんなのアイツ。はぁ。布団どうすっかなー。どこにあるかわかんねーし・・・ベッド、は一つしかねぇし。

もい瀬 @sure_kise_b

でも、ほんとそろそろ踏ん切りつけないと...青峰っちも迷惑っスよね...。優しいからってついつい甘えて来ちゃったけど...。完全切るのは...辛いな。友達でいてくれるかな...。てか、諦められんの？俺...。

もわ峰bot @sure_aomine_b

@sure_kise_b ｢おい黄瀬ぇ！ここに着替え置いとくぜ｣

もい瀬 @sure_kise_b

@sure_aomine_b 「わっ!びっくりした！ありがとっス！もうあがるー！」

もわ峰bot @sure_aomine_b

@sure_kise_b ｢へいへい｣

もい瀬 @sure_kise_b

とりあえずあがろ。青峰っちも身体冷えてるだろーし。今ウダウダ考えたってしゃーないっス！なるようになる...なる！頑張れ俺！

もわ峰bot @sure_aomine_b

@sure_kise_b ｢おー、オカエリ｣

もい瀬 @sure_kise_b

@sure_aomine_b 「ただいまっス！着替えサンキュ。」

もわ峰bot @sure_aomine_b

@sure_kise_b ｢ん、じゃあ俺も行ってくるかな。あんまなんもねーけど好きにしてていいぜ｣