紅井プロダクションin第7回フェス実録ルポ
第一戦 湯煙プロ(●0pt)フェスの行方を占う大事な初戦で、痛恨の敗戦。早くも今回のフェスがただ事では済まされないことを、プロメンらは感じ取ったのであった。湯煙プロはリーグ優勝しており、勝敗は順当な実力差だったといえる
2013-01-16 12:42:27第二戦 ぷらすわん(○3pt)まずは一勝をもぎ取って勢いを付けたい紅井プロ。367万対357万という薄氷の勝利。やはり今回のフェスは地獄のようである。
2013-01-16 12:42:37第三戦 プロジェクトフェアリ(○2pt)aランプロとの対戦であり余裕の勝利・・・と言いたいところだが、pt差は25万pt。このpt差で安心できないあたりが恐ろしい。この頃からボーダーのグラフなどがネット上に出回り始め、改めて戦慄する。
2013-01-16 12:42:47第四戦 路地裏プロ(○3pt)507万対464万で勝利。路地裏プロは強豪相手が前半に集中していたのか、累計ptでは大差ないのに未だ勝ち点0という状態だった。よく心が折れなかったなぁ・・・(しかも最終4位につけてる)。
2013-01-16 12:43:00第五戦 たのよう(●0pt)開幕からエナチャンザムで猛攻を受ける。『10分出遅れたと思ったら守コスが0になっていた』『10万ptリードしていると思ったら相手のptが一桁多かった』など、多くのプロメンがポルナレフ状態に。いぬいPが屈強な幼稚園児に囲まれる事案が発生。(続)
2013-01-16 12:43:25第五戦(続)30分後、『この速度は維持できないはず』『累計ptからすれば勝てない相手ではない』と抗戦を望む声もあった中、社長は戦力温存のため撤退を宣言。前回フェスからの課題であった"引き際の見極め"を重視したと思われる。
2013-01-16 12:43:37第八戦 SonOfLiberty(○3pt)フェスも終盤となり正念場。一時は30万pt近く引き離され、社長がツイートでランナーに緊急招集を呼びかける非常事態。お互い一歩も引かぬ中、4000コンボ・730万ptを稼いで勝利。たのよう戦での戦力温存が功を奏したか。
2013-01-16 12:43:57第九戦 京都プロ(○2pt)上位に付けていた京都プロとの対戦、苦戦になると思われたがまさかの回線障害発生。双方のスマホ勢が息をしてない中、紅井ガラケー勢が無双状態になり大差で勝利。なおせっかくのチャンスにまそPは夜勤明けで寝過ごした模様。
2013-01-16 12:44:09第十戦 candybox(○3pt) 第十一戦 SmokyThrill(○3pt)加速するボーダーの中、247万対38万、308万対15万というリンチ状態。もはや勝敗よりボーダーしか見えてない。
2013-01-16 12:44:44最終戦 アライグマ(○5pt)勝っても負けても3位以上確定の最終戦。しかしランナーの戦いはこれからだ!1054万対344万とか、もうね・・・(震え声) 最終順位は湯煙、たのように次いで3位。お疲れ様!
2013-01-16 12:44:56