福島に毎月、健康相談に通っている山崎知行医師(和歌山)の話

宗教学者 島薗進氏が連続ツイートで、山崎医師の講演会まとめを紹介しています。
5
島薗進 @Shimazono

1毎月、和歌山から福島に通って健康相談に乗ってきた山崎医師の話。「疫学は学問なので、勝手に学問なさってたらよい。臨床医は、たとえ患者が少なくても、ひとりでもいたら、その苦しみに向かい合わないといけない。そこが疫学との根本的ちがい」 http://t.co/3N53QFbg

2013-01-17 08:53:38
島薗進 @Shimazono

2毎月、和歌山から福島に通って健康相談に乗ってきた山崎医師の話。「 地域では話題にできない。よほど仲のよい母親同士でも放射能のことは話しにくい。「心配ばかりしている変な人」と見られてしまう。お母さんどうしが二極化している」。http://t.co/3N53QFbg

2013-01-17 08:53:53
島薗進 @Shimazono

3毎月、和歌山から福島に通って健康相談に乗ってきた山崎医師の話。「学校で何かを提案しても、必ず正反対のクレームがつく」。「給食に弁当を持っていった子どもが級友から集団暴行を受けたという訴えも」。 http://t.co/3N53QFbg

2013-01-17 08:54:14

まとめ 福島健康相談 山崎医師(和歌山県)の講演抄録  @ngalyak さんのTwをまとめました。これから読みます。 11328 pv 193 2 users 101