百瀬文《聞こえない木下さんに聞いたいくつかのこと》へのツイート

しろくま @hnli6187

青にふれる、もまだ一巻しか読んでないけど、ここに入りそう

う @TtJaatnantear

「語りの複数性」展、すごくよかった。 光を触るという体験。(輪読で論文も読んだりした)木下友威さんの映像は時間の読みが甘くて観れなかった。。 pic.twitter.com/jGpyW0jtZO

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名前はまだない @whaqok

[Exhibition] 語りの複数性｜東京都渋谷公園通りギャラリー たくさんのことを想像し考えを巡らせながら観る展覧会。特に百瀬文さんの映像作品はその構造にドキッとさせられる。飄々と会話を進める百瀬さんを時に冷たく不親切に感じる部分があるのだが、それが自らを映す鏡なのだと気づいた時、→

名前はまだない @whaqok

日常を聴こえる者としてあまりに無自覚に暮らしていることにようやく気づき、リスクを背負って体現してくれたことを知る。2012年制作の作品だが2019年以降のマスク社会に一層通ずるテーマ。一方的でなく受け手側にも考えを巡らせてこそコミュニケーションというものは確かなものになると改めて考える。

1min @__1min__

語りの複数性 渋谷公園通りギャラリー おもしろかった。目に見える音、きこえる形がさまざまに表されていて、受け取れる部分もあれば、受け取りきれない部分もあった。百瀬文さんのビデオ映像は“なぜか読めてしまう文章”の音声版みたいで、“読めてしまう”と思ってしまっていることに自覚させられた。

古澤大輔／Daisuke Furusawa @daisukehurusawa

【お知らせ】新建築オンラインの連載「本を読む」に、岡崎乾二郎著『ルネサンス　経験の条件』の書評を寄稿しました。今回注釈の機能を新しくして頂き、「註」をクリックまたはタップすると文章が表示されて読みやすくなっています！是非お正月休みにお読み頂ければ幸いです～ shinkenchiku.online/column/3894/

古澤大輔／Daisuke Furusawa @daisukehurusawa

ちなみに、岡崎さんの本書は、決して読みやすい本ではないのですが、なるべくわかりやすい解説を自分なりに心がけました。僕たちの感覚は本来錯乱的で動的な力を持っているという事実を知的に暴く本書は、堅苦しい社会になりつつある今こそ、再読されるべきだと思ってます！

古澤大輔／Daisuke Furusawa @daisukehurusawa

論考の最後に、「語りの複数性」展で拝見した百瀬文氏の映像作品で思ったことを加え、岡崎さんの世界観へ繋げています。錯乱的で動的な力を発動すること。僕はこれを「迂回すること」だと考えています。つまり既成事実化された先入観からの逸脱です。

古澤大輔／Daisuke Furusawa @daisukehurusawa

僕たちが見ている、あるいは聞いているものとはいったい何なのか、ますます、私たちひとりひとりが深く考える必要があるのではないか、と思うのです。 よろしくおねがいします...

しろくま @hnli6187

複数性に潜る——展覧会「語りの複数性」に行ってきた｜takaschi aoky はーーーーーーー(何も言えない) note.com/taoki0046/n/nc…

しろくま @hnli6187

語りの複数性展のこと、何も書けないと思っていたけど、ちょっと書いてみようかな。まとまらないけど、今思ってることぜんぶ。わたしにもっと知識の土台があれば、感じ方もまた違ったし、考えることも違ったのだろうな〜と思う。

しろくま @hnli6187

「語りの複数性」レポート〜「自己」「間主観性」の視点から〜｜ゆーだい＠アンノウアビリティー・クリエイター（仮） 何も言えないpart2 note.com/pegasus19/n/na…

choko-choko @chocolatechoko

「語りの複数性」 - チョコチョコのメモ| チョコチョコのメモ chokowalk2.sakura.ne.jp/memo/ways-of-t… 「語りの複数性」展で見た、百瀬文さんの映像の感想を書きました。

asahi @asahi_smile

2021年感動したものベスト5(順不同) ・生まれて初めて見た流氷 ・ピピロッティ・リスト展 ・D.A.N.のライブ ・百瀬文「聞こえない木下さんに聞いたいくつかのこと」@語りの複数性展 ・みうらさんの「不思議」のダンス@おげんさん

関連がない @shimiyo1024

昨年12/26、最終日に駆け込みで行った、渋谷公園通りギャラリー『語りの複数性』で期せずして出会った、百瀬文『聞こえない木下さんに聞いたいくつかのこと』、かなり感銘を受け、また濱口竜介フリークにも刺さるものだと思ったことを書きそびれていたが、近しい感動を覚えた今日、書き記しておく。 pic.twitter.com/gWcR66qGhy

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tst @tst98662827

「クリスチャン･マークレー　トランスレーティング[翻訳する]」 タイトルの納得感想すごい。音と音楽とそれを伝える媒体や視覚情報との関係が、色んな形でスマートに提示されてた。冒頭の「リサイクル工場のプロジェクト」の作品を体験するんでなく体感で理解できる感じが個人的に新鮮だった。

tst @tst98662827

あと「ミクスト･レビュー」をみて、語りの複数性展で見た百瀬文の「聞こえない木下さんに聞いたいくつかのこと」で反射的に感じてた違和感がバッと晴れた。自分の不見識というか、結局自分の聞こえる感覚に依存してしただけだったなと気づいた。

🍎す_______ー_______う🌏 @sourd

「令和2年度　横浜美術館年報」の41頁（PDFの42コマ）に百瀬さんの《聞こえない木下さんに聞いたいくつかのこと》の収蔵が報告されていた。以前、百瀬さんから伺っておりました。ほか、江見絹子の作品が収蔵されたんですね。 yokohama.art.museum/about/report.h… pic.twitter.com/Y9uUjDOBXI

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東京都現代美術館 @MOT_art_museum

本日8/26(土)14時～、MOT美術館講座『百瀬文　上映＋トーク「矛盾を描く作法」』を開催します！ MOTコレクション出品作家であり #東京都現代美術館 の新規収蔵作家の百瀬文氏をお招きして、アーティスト・トークと今回は展示していない収蔵映像作品2点をスクリーン上映します。mot-art-museum.jp/events/2023/08… pic.twitter.com/lMLCAZubkL

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とむ @tommimi1125

百瀬文の賛否両論を呼んだ実質的なデビュー作と、物語とドキュメンタリーの区分けを越境するような近作の上映とトーク。映像作品としての見ごたえはもちろんのこと、何よりそこで語られている言葉にこそ深い感動を覚えるのだと鑑賞する度に思う。 pic.twitter.com/GioOHW1B7F

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