「復興支援員セミナーin福島」@福島県庁(2013年1月21日)
iPhoneからの投稿は、PCと違い、実況中継が難しいですね…。後半は、気になるワードについて呟ければと思います。
2013-01-21 14:23:51私も気になる言葉です。 RT @manaBushun: 復興が遅れている。という表現。何がどのように、何と比較して遅れているのでしょうか?
2013-01-21 13:49:09@senkumo 事例によっては、遅れるというよりはなかなか進まない、という方が腑に落ちる感はあります。しかしそれがどこの地域にも言えることなのかどうか、というのは何とも言えない気がしますね。
2013-01-21 14:31:52取組事例紹介1: 宮城県庁
▼復興応援隊|宮城県公式ウェブサイト http://www.pref.miyagi.jp/site/hukkousien/futtukou-ouentai.html
支援の移り変わり。受動的なものから能動的なものへ。その変遷を加速化させるための取り組みが望まれる。また、個から集団へ、コミュニティ依存が進む。
2013-01-21 14:39:28地域にとっても、応援隊員自身にとっても、しっかりとしたビジョンがあるのか、ということが便利屋に終始しないポイントになるか?
2013-01-21 14:52:38実況ありがとうございます。私はででしまったので助かります。RT @manabushun: 福島県庁にいます。13時から復興支援員セミナーです。藤沢烈さん@retzや中越の稲垣さんもお見えですね。 http://t.co/okTMlqsb
2013-01-21 14:47:27取組事例紹2: 福島県浪江町役場
▼浪江町ホームページ http://www.town.namie.fukushima.jp/
ふるさとの復旧ではなく、一人ひとりの暮らしの再生。「どこに住んでも浪江町民」を第一に掲げる。 浪江町は全町民が避難対象になっていることが背景。
2013-01-21 15:00:13行政と復興支援員がクローズな関係になると、行政の担当が代わることで、破綻する。これは仙台の復興支援員に対する警鐘ともとれる。
2013-01-21 15:05:03隊員事例発表1: 大友恵介氏(宮城県復興応援隊(仙台市若林区))
▼仙台市若林区で活動する復興応援隊のブログ http://blog67cominet.da-te.jp/
仙台市。東部道路より東側〜県道亘理塩釜線までの地域の除塩作業が進められ、2013年春より農業再開が可能になる見通し http://t.co/cDSjR9pd
2013-01-21 15:17:36隊員事例発表2: 佐々木敦代氏(岩手県復興応援隊(気仙郡住田町))
▼住田町観光協会 http://sumitakankou.blogspot.jp/