【ゾンサバ身内向け】学ラン男子君と歌姫の告白イベント及び前後記録
- Ryuya_1028ZS
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@Ryuya_1028ZS 龍夜君の笑みに見とれつつ「ちゃんと君に、好きだって言えてよかった…ああでも、本当だって信じてもらうにはどうしたらいいかな」少し身をかがめて、腕の中の歌姫へ額をこつんとくっつけて聞いてみる。
2012-12-10 23:30:16@hisayoshi1999 「…ありがと、ございます。」おでこに伝わる温もりに気持ちよくて目を閉じて。「…一つだけ、教えてください。もし僕が、貴方と同じことをしようとしても、貴方は僕を許してくれますか?」口調は真剣に。
2012-12-10 23:40:30@Ryuya_1028ZS 「…それが君の選んだ道だというのなら。他の誰もが許さなくても俺だけは龍夜君を許すよ」背中から回した手で、頭をいつものようになでなで。「君はとても強いね。俺も見習いたい…」
2012-12-10 23:44:00@zs_tl …同じこと?いいや、きっともっと酷いこと。…胸に痛むこのナノマシンは僕を更なる化物にするから…化物になっても好きでいてくれますか?とは聞けなかった。
2012-12-10 23:44:12@hisayoshi1999 「有難う…でも、強くなんか、ありません…僕は、貴方のように強くない…」顔を久美君の胸元に埋めて「悪魔に魂を売った、最悪な人間です…貴方と一緒に時を重ねることさえ、もう許されない…化物、です…」聞こえるか聞こえないかぐらいの涙声で呟きます。
2012-12-10 23:50:40@Ryuya_1028ZS 「俺だって、強くはないよ。ユウリさんの優しさから逃げてる。恭平さんの善意から逃げてる」頭を優しく撫でながら「悪魔に魂を売るのの何が悪いっていうの。ね、一緒に行けなくなってしまったとしても俺の心は君とともにいさせて」龍夜君の顔を両手で包んで目元にキスを。
2012-12-10 23:55:55@hisayoshi1999 キスされて抑えてたものが溢れて。「大好き、です…ごめんなさい、ごめんなさい…貴方にもっと早く出会えたなら、歌姫になんて、ならなかった、のに…ごめんなさい…」ぎゅーっと抱きついて涙を流します。
2012-12-11 00:04:26@zs_tl 貴方の気持ちがよくわかってしまう僕には貴方の選択を「許さない」なんて言えません。その代わり、永久になるかもしれない時を変わらないかもしれない姿で貴方を想って泣いて過ごす事を許してください。
2012-12-11 09:29:19@Ryuya_1028ZS RP続き投下 「君が歌姫でなかったなら、俺は君と出会えなかったかもしれない。謝らないで…出会ってくれて、ありがと」涙を指先で拭って嬉しそうに微笑みます。「これから君につらい思いをさせるかもしれない。だから…ごめんね」辛いのは残す側より残される側だと。
2012-12-11 22:58:55@hisayoshi1999 続きお返し。お返事はいつでも。「それはお互い様です…」微笑みを見て、ゆっくり泣き止んで。「ただ、我儘を言わせてください…貴方がもしいなくなっても、僕がいつまでも貴方を想っていることを許してくれませんか?」しっかり見上げて問います。
2012-12-11 23:19:59@Ryuya_1028ZS RP続き。「人が誰かを想うコトを、誰も止めさせるなんて出来ないよ。……俺を想う事で龍夜君が辛くならないなら、君に苦しみを与える訳じゃないのなら………俺をすきで、いてく…れませんか?嫌いになったら忘れてくれて構わないから…」不安そうな瞳で見下ろします。
2012-12-12 07:33:25@hisayoshi1999 RP続き。不安そうな瞳に確信を持った笑みで笑い言います。「…苦しくなんて、ありません。終わりがいつ来るかわからない時を貴方を想って過ごせたら、寂しくなくなりそうです。…嫌いになんて、忘れてなんてあげませんから…」ぎゅうっとちからを入れて抱きつきます。
2012-12-12 08:23:19@Ryuya_1028ZS RP:龍夜君の強いまなざしに驚きつつも、強く抱き着かれて力なく微笑みながら「俺を想う…それで、龍夜君が寂しくないなら、君の助けになるのなら(俺が君の役に立つのなら)嬉しい…な」と呟きながらぽたりと龍夜君の顔に涙が落ちる。「好きになってくれて、ありがと」
2012-12-12 21:26:41@hisayoshi1999 RP:「久美、く…?」見上げると久美君が泣いてるのに気付いて。「…僕の方こそ、好きになってくれて、有難う…」涙を溢す久美君をそっと座らせて。「僕には、貴方が必要なんです…貴方を不幸にしてしまうのに…」自分は膝立ちになって頭を抱えてぽんぽんと撫でます。
2012-12-12 22:08:45@Ryuya_1028ZS RP:「俺は…不幸なんかじゃない。とても、とても幸せ者だって思う」されるがままに座って抱えられて「ごめんね。少しだけでいいから、こうしてて…」って龍夜君の腰に抱き着いてお腹に顔をくっつけてぽろぽろ泣きます。声を押し殺してただただ静かに。
2012-12-12 22:18:58@hisayoshi1999 「…ここは、今日から貴方の居場所。貴方の気が済むまで、どうぞ。…そのまま、僕の気持ちも、聞いてくれませんか?」お腹だと歌えないので邪魔にならないよう自分の胸元に頭を抱えて撫でつつ。ある歌を歌います。
2012-12-12 22:37:11@hisayoshi1999 歌は、『【初音ミク/オリジナル】 存在証明 【挫折P】 http://t.co/0NlVZ7XC #nicomoba #sm10447978 』でお願いします。歌姫の言葉以上の精一杯の『愛してる』です。
2012-12-12 22:39:39@hisayoshi1999 RP:久美君の気がすむまで頭を撫でつつ同じ歌を繰り返し続けます。原曲より少し優しめに語りかけるように、子守唄のように。
2012-12-12 23:21:43@Ryuya_1028ZS @shibachi RP:目を閉じて撫でられるままに龍夜君に体をもたれかけてしばらくの間泣き続けます。そうして落ち着いた頃に恭平さんが雰囲気を見計らって声をかけてくるとか…
2012-12-13 07:55:05@hisayoshi1999 @Ryuya_1028ZS 了解〜 イヤホン取りながら静かに近づいて「……ちゃんと話しできた?」と二人にやさしく問いかけるよ。 少しだけ淋しげな微笑み方。
2012-12-13 09:07:24@shibachi @hisayoshi1999 (了解ですー。) RP:「……はい」拉致られる前と別人のような穏やかな笑みを恭平さんに。「恭平さん、有難うございます…それから、色々ごめんなさい…」少し視線を反らして。
2012-12-13 10:53:31@Ryuya_1028ZS @hisayoshi1999 「何も謝るようなことなんかないさ」りゅーくんに微笑みかけて、泣いた後がある頬を包むように触れて、目じりを親指で拭うように一度だけ撫でて離します。逆の手で久美くんの頭をくしゃりとひと撫でしてやっぱりすぐ離しますね。
2012-12-13 14:04:32