HAMLET / David Parlet

HAMLET < http://www.davidparlett.co.uk/oricards/hamlet.html > は David Parletによる3人専用オリジナルトリックテイキングゲーム。 @djangoさんによるルール抄訳。
メモ トリックテイキング ボードゲーム
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django @django88628676
お、デビッド・パーレット作のトリックテイキングゲームに『ハムレット』なんてあるぞ。 Hamlet - http://t.co/lTn1ZDXT 各スートのAKQJT987にジョーカー1枚を使う3人プレイ。ルールを読んでみるか…
django @django88628676
忘れないうちにデビッド・パーレット作のトリックテイキングゲーム「ハムレット」 http://t.co/y09KcPq1 のルールをメモっておく。ざっと読んでのことなので間違いもありそうだから、原文を見てねw
django @django88628676
ゲーム【ハムレット1】準備。プレイヤーは3人限定。通常のトランプのうち、各スートのA,K,Q,J,10,9,8,7にジョーカー1枚を加えた計33枚のデッキを使用する。なお、このゲームではジョーカーを「ポローニアス」と呼称する。またポイント集計用の紙とペン、チップなどもいるだろう
django @django88628676
ゲーム【ハムレット2】概略と目的。このゲームはマストフォローのトリックテイキングである。基本的には取ったトリックの数によって得点が入り、手順を繰り返す毎に累計して目標点に一番早く達するか、あらかじめ決めた回数の手順ののち、もっとも点の高い者が勝者となる
django @django88628676
ゲーム【ハムレット3】最初にデッキから全員無作為に1枚引き、もっとも強いカードを引いた人がディーラーとなる。カードの強さは強い順にA,K,Q,J,10,9,8,7で、これはのちほどのトリックプレイでも同様である。同率首位やポローニアスだった場合はもう1枚引けばいいだろう
django @django88628676
ゲーム【ハムレット4】ディーラーは全員に裏向きで1枚ずつ、それぞれ11枚になるようカードを配り切る。間違いなく配られたらそれを自分の手札として、全員それぞれ11枚の手札の中身(表側)を確認する(当然、以降も他人の手札の中身を見てはいけない)
django @django88628676
ゲーム【ハムレット5】切り札の決定。各プレイヤーは手札から1枚選んで裏向きに自分の前に出す。出揃ったら表に返し、3人のうち2人、もしくは全員が同じスートのカードの場合はそのスートが切り札スートとなる。3人がまちまちのスートだった場合は、出なかったスートが切り札スートとなる
django @django88628676
ゲーム【ハムレット6】「トゥビー、オア、ノットトゥビー」。ここでさらにこの回の目標が「トゥビー」なのか、「ノットトゥビー」なのかが決まる。出された3枚のカードに1枚でも絵札(K,Q,J)があれば「トゥビー」、1枚もなければ「ノットトゥビー」である
django @django88628676
ゲーム【ハムレット7】出したカードをそれぞれが手札に戻し、以降はディーラーの左隣からリードを始め、通常のマストフォロートリックテイキングとなる。切り札によるフォローはリードスートが手札にないときのみ、トリックの勝者が次のトリックのリードをする
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ゲーム【ハムレット8】ポローニアス(ジョーカー)は、リードで出された場合は必ずトリックに勝つ。フォローする2人は手札からどのカードを出してもよい。逆にポローニアスでフォローした場合は必ず負ける。フォローで出せるのはリードスートが手札にない時のみである
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ゲーム【ハムレット9】全11トリックが終了したら3人の取ったトリックの数を比べる。これにより3人のうち1人が「ハムレット」、それ以外の2人は「ローゼンクランツとギルデンスターン」ということになり、それぞれの得点が決まる
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ゲーム【ハムレット10】3人それぞれの取ったトリックを少ない順に並べて真ん中、2位の者、あるいは3トリック-4トリック-4トリックと2人が同じの場合は1人だけ違う数(3トリック)の者が「ハムレット」である。他の2人が「ローゼンクランツとギルデンスターン」となる
django @django88628676
ゲーム【ハムレット11】トリックプレイ前に決定されたこの回の目標が「トゥビー」だった場合、ハムレットは勝った1トリックにつき10点、ローゼンクランツとギルデンスターンは1トリックにつき1点が与えられる
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ゲーム【ハムレット12】目標が「ノットトゥビー」だった場合には、逆にローゼンクランツとギルデンスターンの2人が1トリックにつき10点、ハムレットは1トリックにつき1点となる
django @django88628676
ゲーム【ハムレット13】それぞれの点数をメモやチップなどで集計したら、カードを集め直し次の回になる。これ以降は前の回にハムレットとなった者がディーラーとなってカードを切り、配って同様の手順を繰り返す
django @django88628676
ゲーム【ハムレット14】プレイの終了は一番最初に目標点数を決めておくよう、作者のパーレット氏は示唆している。彼の提案では250点、これに最初に達したプレイヤーが勝者である。だいたい9回くらいで勝負がつく算段のようだ
django @django88628676
ゲーム【ハムレット15】…とここで一つ記載漏れ。勝ちトリック0の場合は0点ではなく、10点がもらえる。「ノットトゥビー」でローゼンクランツとギルデンスターンが0トリックであれば、一気に100点入る
django @django88628676
ゲーム【ハムレット16】原文には「トゥビー」でハムレットが0トリックなら100点とも書かれているが…0勝でハムレットにはなれない(0トリックのプレイヤーは普通に最下位になるか、0-0-11の組み合わせでも11勝のプレイヤーがハムレットになる)。誤記だろうか
django @django88628676
ゲーム【ハムレット17】もう一度確認したがハムレットの条件は「トリック獲得数の順位真ん中、あるいは2人が同数の場合1人だけ違う数の者」でOK
django @django88628676
ゲーム【ハムレット18】得点の基本は1トリックあたり1点、0トリック(winning none)は10点。目標(トゥビー、オア、ノットトゥビー)により「ハムレット」、もしくは「ローゼンクランツとギルデンスターン」のどちらかが、点が10倍になる…OK
django @django88628676
…原典の訳や解釈はともかく、パーレット氏のゲームではTo be…を「ハムレットになる/ならない」といったプレイ用語として提示している。手札を評価して「トゥビー(To be Hamlet)」でいくのかいかないのか、まずそれが問題、というゲームらしい
django @django88628676
パーレット氏は「トゥビー」なら3、もしくは4トリック獲得を狙うよう示唆している。特に3はもっともハムレットになれる可能性が高い。「ノットトゥビー」ならとにかくたくさんか、とにかく少なく、ということになる
django @django88628676
実際にプレイすると、最初に全員が1枚提示する切り札・目標決定のビッド(原文ではこのビッド自体をTo be or not to beと呼び、出されたカードをbe-or-not-be cardsと呼んでいる)がどんな感じになるのか、とても興味深い
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