発狂BMSに関する作者やプレイヤーのつぶやきをまとめた
@col_c グルーヴの無い箇所に、むやみに配置されたオブジェには、全く魅力を感じませんし、感動しません。ただし、それを他人に求めるつもりはないです。あくまで、俺はそう思っている、というだけですね。
2010-08-25 21:34:37@col_c もちろん、物量を捌いた上でグルーヴを体感する事は可能なんですけど、音楽的体験というより、スポーツの達成感に近いと思いますね。
2010-08-25 21:58:20ちなみにジョルジュ・シフラは、クラシックの発狂差分(?)で有名なピアニスト。有名なのは多分http://bit.ly/bmlzlvとかhttp://bit.ly/apEeP0とか。
2010-08-25 21:53:09@mj_nmk 発狂bmsは、クラシックピアノの超絶技巧主義に通じる部分があると思うんだ。そしてそういう風潮を、表面的な技巧だけで、中身が無いと批判する人達がいるのも、現状の発狂vs非発狂の対立と似てる気がします。
2010-08-25 21:59:08@lunatic_rave そういえばクラシックでも音楽性と技巧を同時に求めていった人(リストとか)と、ただただ技巧を追い求めていった人(アムランとかパガニーニとか)みたいな人が居ましたよねぇ、やっぱり限界を追い求めたくなるのは人間の性なんでしょうかねw
2010-08-25 22:04:03@lunatic_rave クラシックピアノは楽器として超絶技巧的な部分にも耐えるデバイスだと思いますが7鍵盤の中に超絶技巧は必要ないし存在し難いものだと思っています、クラシックピアノは演奏しているとしっかり分かりますが発狂譜面は演奏しているんでしょうか
2010-08-25 22:13:02@eicaclap 発狂愛好家には、演奏しているか否かはさほど重要なことではないのかもしれません。ピアノの超絶技巧の批判の文句と同じですが、演奏よりも自分の技巧をひけらかして俺tueeeeeするのが目的なんじゃないんですかね?
2010-08-25 22:23:45発狂BMSも立派な創作行為だし作家が一番良い譜面を作れるなんてのは本当にエゴ以外の何物でもないと思ってる。 俺とかBMSを皆に遊んで貰ってる立場だしねw
2010-08-25 23:00:48BMS本にも書いたけど、今の音ゲーって基本的に「ステータス」なので、近年難易度がシステム化された発狂BMSが一部門として追加されただけなんですね。これは発狂BMSに限った話でも無い。だからそこにはBMS側の論理は通用しないんです
2010-08-25 22:12:13発狂BMSもぱっと出ではなく(発端はアングラですが)もう5年くらいの流れがあるものなので、遠く離れた一つのコミュニティなんですよ。参考文献:ART OF NOTES:The Kusofumen Tower http://artofnotes.exblog.jp/4773599/
2010-08-25 22:38:17