02 『JUnit実践入門』写経・実践会 in 横浜 #3 #junitbook

実際、ビジネスの観点では、リファクタリングしない方がいい機会も結構あると個人的には思う。ビジネスモデルを見つめれば闘える気がする。 #junitbook

2013-02-02 16:27:52

.@t_wada さん到着！ #junitbook

2013-02-02 16:31:19

@t_wada さん登場！サイン会はこの後すぐ！？　#junitbook

2013-02-02 16:31:51

Takuto Wada @t_wada

会場到着。入口の難易度なかなか高い。 #junitbook (@ タネマキ w/ 2 others) [pic]: http://t.co/SshwVUQm

2013-02-02 16:34:06

4sqのおかげで会場が分かったという有難いお話 #junitbook

2013-02-02 16:37:46

どうしても固定で数週間必要なリファクタリングって、それリファクタリングじゃなくてアーキテクチャジャンプじゃないのかな、とふと思った。 #junitbook

2013-02-02 16:42:03

Takuto Wada @t_wada

JOJO 全巻揃っているコワーキングスペース素晴らしすぎる (@ タネマキ) [pic]: http://t.co/u45DpMyP

2013-02-02 16:42:08

普段RubyMineで開発してるのでIntelliJもだいぶ手に馴染むようになってきた #junitbook

2013-02-02 16:42:43

しんや @shinyaa31

#junitbook SQLアンチパターンの監訳者、飛び入り参加Done! 『ジョジョの奇妙な冒険』全巻揃った本棚に感銘を受けておられましたw

2013-02-02 16:42:47

ここでいう「モック」（Mockitoのverify()）を使いたい機会があまり思い浮かばなかったり。 #junitbook

2013-02-02 16:43:31

しんや @shinyaa31

#junitbook 『11.2 テストダブルとは？』黙読開始。11.1についてはディスカッションで興味深いテーマが出て盛り上がりました。

2013-02-02 16:43:59

モックの使いどころは確かによくわからない　#junitbook

2013-02-02 16:47:50

モック＝スタブとスパイの上位互換 #junitbook

2013-02-02 16:49:00

スパイ＝void型のテスト #junitbook

2013-02-02 16:50:17

スタブ＝扱いに困るやつを置き換える。スパイ＝戻り値がないのでそもそもどうなってるのかわかんない時ようなやつで、呼ばれたことを確認する。モック＝それらの機能を包含している。それに加え、予測した動きと違う動きをしたときに、エラーにする機能がついてる。　#junitbook

2013-02-02 16:51:29

strict mock（厳密なモック）, lenient mock（ゆるいもっく） #junitbook

2013-02-02 16:52:21

mockは最初にassertして最後にverify #junitbook

2013-02-02 16:52:45

とーます @grimrose

#junitbook Mock Object at http://t.co/BVl0QEG2 http://t.co/tQvBNzmA

2013-02-02 16:53:00

Mockって、strictと、lenient とかあるのね。lenientの方が後発とな。#junitbook

2013-02-02 16:53:05

ムンク @skowata

テストで扱いに困る、Dateとかを扱うのがスタブ。Spyはテスト対象のクラスから呼び出されているか、を確認するために存在。モックはその二つを足したようなもの。モックには厳格なものとゆるいものがあります #junitbook

2013-02-02 16:53:16

stubとspyは後からassertionする #junitbook

2013-02-02 16:53:19

「モック」と「スタブ」ではassertionのタイミングも対象も違う。スタブ -> sutの結果をテスト, 最後にassertion。モック -> sutのモックの扱いかたをテスト。最初にassertion（を指示）、かな。 #junitbook

2013-02-02 16:55:36