Twitterの奥地に未開の部族を見た！その４

仲間達と、陰口を叩き合うminanさんの姿である。
そもそも、私は「小説作者」とは名乗っているが、「小説家」と名乗った覚えはないのだが。
そもそも人の小説の内容を晒して貶す事そのものがマナー違反そのものである。
大体内容にしても、原作に登場する敵キャラ（某国民的RPGで言うところの、おおなめくじ相当の敵）を、主人公が追い払ったというだけの部分で、何を騒いでいるのやら。
ナメクジがマニアックだというのなら、某国民的RPGについても是非批判してもらいたいものである。
閲覧回数と評価の差にしても、私の作品は少々ニッチな物が多いため、閲覧回数の大半は同じ方が何度も見ているという事に過ぎない。
こんなことすら理解できないとは、どうも蛮族達は、軒並み頭に障害を抱えているらしい。
仕方がないので、そういうキャラが原作にも登場するのだということを蛮族語で伝えてあげたのだが……。

ついでに言えば、タイトルにもちゃんと「二周目」と付けている。
平均程度の知性があれば、「一周目」が存在し、それが原作であることくらいは容易に推測できると思うのだが。
まあ、蛮族にそんな知性を期待した私が間違っていたのだろう。

どうやら彼は、私が「珍獣のツイートを遡ってもらえるのが当然だと思うのか？」と言った件について揚げ足を取ったつもりのようだ。
だが所詮は蛮族。肝心な所にまるで気が付いていない辺りが、頭の悪さを見事なまでに露呈している。
現在Twitterは過去3200件までのツイートしか遡れないし、アホリーヌのツイートは既に3200件を超えている。
そして、1月14日の分まで遡って確認してみても、「ネタである」等といったツイートは見当たらなかった（見落としていた可能性がないとは言わないが）。
まあ仮にそんなツイートがあったとしても、そもそもネタなら何を言っていいというわけではないのだ。
なので、タイトルのすぐ下にちゃんと「二次創作」のキャプションが付いている今回の件と比べること自体がナンセンスなのである。

露骨に論点をずらそうとしているminan氏。はっきり言って無様である。
ちなみに、私が書いたのはその筋では有名な作品の二次創作である。
少なくともPixivの機能上、興味のない絵を難癖付けるために探しでもしない限り、自分の嗜好に一致しない作品は普通検索しないだろう。
よって、原作を知らない人が私の作品にたどり着く可能性は極めて少ないのだ。
仮にそういう人がたどり着いたとしても、タイトルのすぐ下にあるキャプションには「二次創作」の四文字がしっかりと記載されている。
また、二次創作のタグも付いているのだから、これでわからない方がどうかしていると思う。
そもそも、タイトルにも原作名が入っているし、「二周目」とも書いているのに、全く疑問を抱かないのはいかがなものだろう。
ひょっとしたら蛮族達は、頭だけでなく眼も悪いのかもしれない。

頭がおかしいのも、失礼なのも、彼の方だと思う。
大体、いつ私が球磨川なりきりだなんて公言したというのだろうか。
私は特徴を真似ているとは言ったが、なりきりだなんて一言も口にしていないのだが。
ひょっとしたら彼は、頭や眼だけでなく、読解力にも障害があるのかもしれない。