@Werth 日米戦はバイウォーターとかの古典がありますが,日ソ,米ソはどうでしょうなぁ.ソ連にはなかったのか,いや無いわきゃない気がする架空戦記w
2013-02-06 22:34:58@awajiya うはあ!やっぱりあるのですか!ほ・・・翻訳は!(出るわけがない) ソ連で地下出版される仮想戦記とか胸熱ですねえ!(若干興奮気味に)
2013-02-06 22:36:38@Werth (ヽ´゜ω゜)わざわざ翻訳して出版しようって所がないんですかねぇ・・・それとも本当に無いのか・・・ (l ω l〃)誰だったかが崩壊前のソ連に行って色々やるみたいな話があるとか聞いたことあるけど仮想戦記なのか・・・?
2013-02-06 22:37:29@kyu190a 内田先生から漏れ聞こえる話を聞くに、儲かんないから出さねえってのが正解ぽい気がします・・・。ガルパンのノベライズとかで慣らして、仮想戦記マニアになるまで漬け込むしかないですなあ…。
2013-02-06 22:39:07@Werth バイウォーターは邦訳が出とりますよね. ……はて,日帝時代,北進論華やかなりし頃の本邦の日ソ架空戦記とか,なにかあったかなぁ.当然,ソ連側だってそういうプロパガンダの必要はあったでしょうしねぇ.
2013-02-06 22:39:43@Werth (ヽ´゜ω゜)仮想戦記読む人ってミリオタが日本が勝つのが好きなだけの人みたいなイメージあるので、ミリオタしか買わないだろう海外仮想戦記なんて売れないだろうしなぁ(偏見
2013-02-06 22:41:13@Werth 有名どころでは「氷山に閉じ込められた大和級改造空母”米賀”が現代になって真珠湾に襲来」し、その後ハイテク機器クライシス(中国の衛星が暴走)後の世界でカダフィ中東連合軍と戦うピーター・アルバーノ『第七の空母』があります。あと韓国でもなにかと日本と戦う話は人気だとか
2013-02-06 22:43:15@kyu190a 日本が勝てない仮想戦記ってやっぱ人気でないんですかね…さっきpostした「日本本土決戦」とか大好きなんですが!ミリタリーラノベに期待するしかないな(一部クラスタを温かい目で見守りながら)
2013-02-06 22:43:22「ナチス勝利世界」話はどっちかというとパラレルワールドものが多くて、戦略とかはあんまり重視されない傾向にあるような気もする といいつつ2~3例しか抑えてないのでもしかすると「こうすれば勝てたんじゃね」系もあるのかもしれんが
2013-02-06 22:44:54@proto_typo あらすじを聞いても話の内容が全く想像つかないのが凄いですね…それ…>『第七の空母』 別の意味で興味が…。韓国はそういう仮想戦記好きそうだなあ!あっちの目線で見た仮想戦記とか読んでみたいです。こっちの仮想戦記も読ませてお互いにdisりあうんだ…(不毛)
2013-02-06 22:45:12@Werth (ヽ´゜ω゜)海外仮想戦記っぽい奴って、シミュレーション色とかミステリー的な味付けの濃い奴しか翻訳されないイメージも有るきゅー。トム・クランシーとかの (l ω l〃)有名作家とか映画の原作とかでないとなかなかねぇ
2013-02-06 22:46:04宮崎駿は『Dデイの惨劇 1944年6月、連合軍敗退 』って本をお勧めしてたね。当日の配置のちょっとのずれで大混戦に持ち込まれてしまうという話らしい
2013-02-06 22:46:55@Werth 「日本人は生魚食うから歳とらない」「名誉ある死を与えておいた(斬首済み)」とかいろいろぶっとんでおります <第七の空母 「~起源論」もソ連や北朝鮮でも流行ってたわけで(日本には自称宇宙創造時から書かれた歴史書があるくらいで)、根は同じなのかもと思えば親近感も(何
2013-02-06 22:49:26@kyu190a あっ、そういえばトム・クランシーがいましたね。。。レインボー6が懐かしい。最近は米軍は地上に戦う相手がいなくなって宇宙人と戦ってばっかに見えるけど、米中衝突モノとかは出てるんだろうなー。
2013-02-06 22:50:04おや,今は電書でも読めるらしい.[「グリフォン書店」、電子書籍 (へクター・C・バイウォーター・著、林信吾&清谷信一・訳)『太平洋大戦争』の配信開始|Wisebook3 http://t.co/VZL2vpEG ]
2013-02-06 22:50:31あと、ずっと前海外の戦争小説サイトを見てたら「ドイツ軍がシュルクーフ(仏軍潜水艦 かの伊601の元ネタ)で米軍と戦う話」をアメリカ人も書いてると知って、マニアは似るもんなんだなとなぜか納得した http://t.co/w84Ak63E ああ、こっちには伊号の記載がない(何
2013-02-06 22:52:24