俺屍サマナー参戦用まとめ【其の１８】

やなやな @Shiori_348

栞ちゃんのおっぱいもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ

まちらん(再起動) @hiomashira

まとめを更新しました。２月１１日2：20頃まで(・ε・) 「俺屍サマナー参戦用まとめ【其の１７】」 http://t.co/429umYE

まちらん(再起動) @hiomashira

「俺屍サマナー参戦用まとめ【其の１８】」をトゥギャりました。 http://t.co/MfjhR6l

めしらん @mash09711

氷魚家初代の印象はわりと薄い。プレイヤーがアホみたいに繰り返しやったゲームだから今更なんの疑問もなくゲームスタートしたせいだな…。設定として見るなら「貴方は鬼を殺しなさい、ですが2年で死ぬので子供は神と遺しなさい」って言われてなんの疑問も持たずに、ハイって応えて、そして死んだ人。

めしらん @mash09711

それ以後の氷魚家は多忙な日々に追われてただ、子供を産んで、育てて、その為だけに生きて迷う暇無かったのだと思う。それでもそこそこ幸せだった。そういう意味で初めて自分達の生き様に強く疑問を感じた最初の当主が四代目の若葉。 #俺屍

めしらん @mash09711

恋をした相手が一族だったから、どうして自分達では子を成せないのかと考えた。愛した人の子を産みたいという当たり前の願いが、どうして叶わないのかと考えた。そして、出した結論が「敵を倒して呪いを解けばいい」そうすれば自分達は幸せになれるとそう信じて。 #俺屍

めしらん @mash09711

ここで初めて、一族の目的が与えられたものではなく、自分達の願い「悲願」になった。でもそれは叶わず、一族は大江山で大敗を喫する。そうして愛した相手は為す術無く呪いのせいで死んでしまい、身代わりのように産まれたのが愛する人とは別の相手、神との間に産まれた双子の息子。 #俺屍

めしらん @mash09711

でもその息子らを愛し、育てる日々は間違いなく当主にとっては幸せな日々だった。絶望だけではない、愛の日々。当主は昔の恋人との約束を守るために再び大江山へと登る。そして、今度こそ鬼朱点を倒すも、当然呪いは解けなかった。酷い話。絶望のうちに死んでいった四代目当主。それが若葉。 #俺屍

＿ @sfanadd

@ore_sTL このすれ違いぶり、日生若が成立しない理由を垣間見ました…。遠くからそっと幸せを祈るですよ… @hiomashira

＿ @sfanadd

@ore_sTL そしてコピー若葉さんに「遠くから幸せを祈る？綺麗事言って、私を守る力も一緒にいる責任を取る気もないのを誤魔化してるだけでしょう？…ホンット、使えない人」って見下されたい。

＿ @sfanadd

@ore_sTL ついでに捨丸様との関係については「何にも出来ない同士で傷を舐め合ってるだけなのに、それで悲劇のヒロインごっこできるんだから気楽だよね。羨ましい…ふ、っふふ…！」って嘲笑されたい。コピー若葉さんはお前そりゃそうだけどそれ言っちゃうかーな台詞吐くと楽しい。俺が

＿ @sfanadd

キャラクターへの好きが昂じるとつい肉体的精神的に追い詰めて地べたに這いつくばらせたくなる（※但し起き上がって殴り返してくる場合に限る

みふね @mfn_s

@sfanadd ものすごく、ものすごく共感します。

＿ @sfanadd

@mfn_s やあ同志。ちなみに私は「殴り返してくる」要素が大事です。大事です

奏 @knd_yx

@ore_sTL そこにいるのは、私？…違う、私じゃない。けれど、あれは、「私」だ。どうして…。…分からない。思い出してはいけない。　思い出したく、ない。　//　描いた本人にも割と意味が分からないらくがき＼(^o^)／ http://t.co/1twVkUat

拡大

＿ @sfanadd

いやまあ好きな子を苛めたいのは確かなんですが、そのあと泥濘から再び立ち上がる気概を見たいのもホント。ぼろぼろになった中で次への希望を握りしめるようなエンディングって素敵やん？

奏 @knd_yx

私は俺屍は初代から始まるものだと思ってるので初代は大なり小なり設定つけちゃうなあ。神様の言うことを素直に受け入れる初代、両親の死に傷ついていたけど子どもに少しずつ癒されていく初代、天界に不信感を抱いたまま「利用されるならこちらも利用してやる」と豪語した初代。いろいろです。

奏 @knd_yx

源太さんがちょっと落ちぶれ気味の武家設定だった初代もいたなあ。呪われてもその誇りを守るために京を荒らしている朱点を倒そうぜ！みたいな一族。　目的はどっちかっていうと呪いを解くってより朱点を倒すこと。そんな一族もいたなあ。

まちらん(再起動) @hiomashira

@ore_sTL 日生若…成立しないのか…(´；ω；`) @sfanadd

奏 @knd_yx

「んなご都合信じられっかよ。つーか朱点殴るし神も踏み台にしてやんよ　あん？京？知るかんなもん」っていう外道初代さまもいたんですぜ…

奏 @knd_yx

まあド外道初代が志信ちゃんな訳なんだけれども

まちらん(再起動) @hiomashira

@ore_sTL サマナー若葉が本編に比べて臆病者なのはこの時の刃曜サンを亡くした記憶に由来するような気がしてきた…。( ・ε・)＞RT

まちらん(再起動) @hiomashira

@sfanadd ヒドイ！Σ(´；ω；`)メッタ刺しやでえ！

まちらん(再起動) @hiomashira

@ore_sTL でも、本物の若葉も「日生サンは…、本当は私なんて必要としてないの…捨丸様が…いるもの…。日生サンはやさしいから…私みたいなのを見ると放っておけないだけなの…。私なんかがどんなに想っても…振り向いてなんて貰えない…叶う筈無いのよ…」位には思ってそうである…。

奏 @knd_yx

@ore_sTL 自分たち以外を顧みず、殻に閉じこもってばかりで、そうして駆逐されるように外に滅ぼされて。外を恨んで憎んでますます閉じこもって。そんな一族が外に向かって歩いていくためのお話、になりたい（願望）