『同じ星の下、それぞれの夜』感想まとめ☆
- onajihoshi2013
- 6386
- 0
- 0
- 8
テアトル新宿で『同じ星の下、それぞれの夜』観てきた!3本の中編オムニバスだったけど、個人的には並び順に満足度が上がっていったので、見終わったあとの気分が最高笑
2013-02-25 23:29:15いちばん良かったなと思ったのは、真利子監督の『Fun Fair』。ひたすらマレーシアの女の子が可愛らしすぎて心奪われるんだけど、個人的にはついこの間別の真利子監督作品みて、度胆抜かれたばかりだったので、こんなキラキラした作品も作るだ!とギャップにまた驚いたのでした。
2013-02-25 02:22:54作品の内容は、単体で見るよりも三つの作品まとめてみることで面白さがます感じでした。 どの作品も、窓から覗いてるように、その国の空気が伝わってきたのが良かった。
2013-02-25 02:18:38んで、今回の作品は、国内を飛び出し、タイ、フィリピン、マレーシアのアジアの国々を舞台に、三人の監督がそれぞれ映画を作るというもの。 アジアに開かれた、まさに沖縄らしいコンセプトにぐっときました。
2013-02-25 02:16:40このオムニバス作成の発端となった沖縄国際映画祭は、映画監督が特定の地域に密着して、その地域ならではの作品を作ろうという「地域発信型映画」という考えで企画してるってのがまず面白い!と思った。
2013-02-25 02:13:17初!吉祥寺バウスシアターにて、『同じ星の下、それぞれの夜』見たきた。 まず、富田克也監督の作品と思ってたけど、若干勘違い! 実は、沖縄国際映画の企画作品で、富田克也監督、冨永昌敬監督、真利子哲也監督の三人がそれぞれに撮った作品のオムニバス上映でしたん。
2013-02-25 02:05:12現地の空気感が伝わるので富田さんと真利子さんの作品が好き。川ちゃんも頑張ってた(笑)!でも2番目の冨永さんの作品が一番スポンサーの吉本的にOKなんだろうな~とか勝手に思っちゃった、すすすみません(笑)。>同じ星の下、それぞれの夜 #cinema
2013-02-25 00:28:01『同じ星の下、それぞれの夜』「FUN FAIR」母親に指輪を届けようと子ヤギとともに街へと出る幼い少女。ただその過程だけで勝負しようという大胆さは芦澤明子のキャメラの力もあって引きつけられるし深刻な顔になればなるほど可笑しい山本剛史との絡みも悪くないが睡魔を退けるまでには至らず。
2013-02-22 20:14:42『同じ星の下、それぞれの夜』「ニュースラウンジ25時」ムーディは頑張っていたけど矢吹春奈、西方凌の女優陣には敵わない。特に矢吹春奈はキャスターぶりもサマになっているし英語の台詞も達者でちょっと驚いた。ムリヤリ感はあるけど「マサオ」のエピソードを介して関係が解れてゆくのも良かった。
2013-02-22 20:14:33『同じ星の下、それぞれの夜』「チェンライの娘」ジャームッシュの映画など思い出すが画面は全然違う。ならばいっそキャメラはもっと自由で下手糞であってもいいのではないか。歓楽街が似合う川瀬陽太。でもバウス屋上で電話する場面が実に良かったりする。夕陽を浴びて歌う娘のショットが胸に沁みた。
2013-02-22 20:14:32池袋では朝だけの上映になっていたので、テアトル新宿で『同じ星の下、それぞれの夜』。仕事帰りで疲れが溜まっている状態で観たので最後の挿話で若干寝落ちた…。しかしどの話も悪くはなかった。
2013-02-20 23:48:33「同じ星の下、それぞれの夜」とてもよかった。どの話がどの監督か明確、しかし、ぶつかり合わないでひとつひとつに引き込まれていった。FUNFAIR好きだ。山本さんよかった!
2013-02-20 23:43:50「同じ星の下、それぞれの夜」吉本興行が作ったのか。気鋭の監督3人によるオムニバス。それぞれ良かったけど、1本目は「サウダーヂ」に打たれた者は見逃したくない作品。(富田監督がチャラ日本人役で登場するサービスシーンあり)
2013-02-18 23:43:29東南アジアと言えばマレーシア映画文化研究会、山本博之さんのブログにて『同じ星の下、それぞれの夜』を詳細に解説下さっています。「FUN FAIR」を中心にマレーシアの文化と映画の知見豊かな読解は一見の価値あり!→ http://t.co/xPGAPTac
2013-02-17 15:07:49同じ星の下、それぞれの夜@テア新。東京フィリピンの距離の問題だけ抽出して普段のペースの富永昌敬編、現地キャストの良さは出てるが山本剛史の異物感が縮こまる真利子哲也編に対し川瀬陽太がタイの田舎になんとなく溶け込んで終わる富田克也編が最も腑に落ちる。
2013-02-17 00:32:42同じ星の下、それぞれの夜を見たよ。3つのそれぞれのストーリーがあり、最後の子供と子やぎの冒険がほっこりして好きだなぁ。なんとか子供を助けようとする日本人とマレーシア人、言葉がなかなかスムーズに通じてなかったが何とかしようという気持ちが現れていてほのぼのいていた。
2013-02-16 04:01:32「同じ星の下、それぞれの夜」鑑賞。アジアにおけるニホンジンのかんじがおもしろい。3つの作品(監督)の個性はバラバラなのに、オムニバスで観ると妙にしっくりきて気持ちがいい。。。
2013-02-15 23:41:24「同じ星の下、それぞれの夜」オムニバスのマレーシア編、真利子監督「FUN FAIR」。少女の純真さに感動。ヤギとともに、母親に合いに向かうが、小さい少女じゃ危険だよ。日本人旅行者と現地人、少女の話が通じない中の掛け合いにニンマリですね。ヤギ疲れすぎー。
2013-02-15 22:28:22「同じ星の下、それぞれの夜」オムニバスのフィリピン編、冨永監督「ニュースラウンジ25時」。別れ話を切り出されて、マレーシアと日本行ったり来たりのキャスター、ムーディ勝山さんいいじゃん。恋人のあきれ加減もおもしろい。
2013-02-15 22:27:41シネ・リーブル池袋で「同じ星の下、それぞれの夜」を鑑賞。オムニバスのタイ編、富田監督「チェンライの娘」。なんとかなるさ的な主人公の憎めないところがいいね。繁華街と田舎のタイが見れてよかった。途中から、疲れ満載のロードムービー。タイの女性も愛嬌があってよかった。
2013-02-15 22:27:19シネ・リーブル池袋で、『同じ星の下、それぞれの夜』観終わった。ほとんど日本語で進行するタイ篇、フィリピン篇に対して、北京語、マレー語、日本語でほとんど話が通じないマレーシア篇がいちばんおもしろかった。華人家庭が北京語オンリーだったけど、年寄りのいないうちはそうなんだろうか?
2013-02-15 18:47:37→私は特に、真利子作品が「へーこういう感じのものも撮るんだー」と意外で、よかった。『イエローキッド』や『NINIFUNI』とは全然違う。
2013-02-15 10:41:48