『ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの』公開記念 佐々木芽生監督トークライブ
制作段階から2作目を作ることが前提となっていた。 1作目がヒットしたから作ったわけではない。 #CTVL
2013-02-14 19:57:192作目のハーブ&ドロシー50X50では全米50州に2人が収集したきた作品が散らばっていく。できたばかりの予告編を上映。 #CTVL
2013-02-14 19:58:55寄贈を受けた美術館は5年以内に二人の展覧会を開く事を約束。#CTVL
2013-02-14 20:04:561LDKのアパートに山積みされていた現代アート作品。各州の美術館で公開されることで監督自身も初めて目にした作品も。 #CTVL
2013-02-14 20:07:00本編からインディアナポリス美術館で行われた展覧会のシーンを特別上映。 #CTVL
2013-02-14 20:08:17ハーブとドロシーのおかげで、抵抗があった現代アートを楽しめるようになった人もいるようです。#CTVL
2013-02-14 20:10:0350×50プロジェクト、最初のインディアナポリスのボーゲルコレクション展を見て、4年間ふたりを追っていながら、肝心のコレクションをキチンと見ていなかったと気づいたことが、今回の続編のきっかけに #ctvl
2013-02-14 20:10:11トークショーの模様はUSTREAMでもご覧いただけます。http://t.co/Vh8TtJ0s #CTVL
2013-02-14 20:10:51ミニマルアート、現代アートの土壌がなさそうな土地での展覧会になったインディアナポリス美術館での展覧会。 #CTVL
2013-02-14 20:11:47インディアナポリスは50×50計画の初めの展覧会を開いた美術館。#CTVL
2013-02-14 20:12:57撮影の最後の最後まで映画作品としてのビジョンがまとまらなかったと監督。 #CTVL
2013-02-14 20:13:50前作同様、アーティストのインタビューも入ってきて、編集作業をしていた2012年4月頃にようやく続編作品が見えてきたと監督。 #CTVL
2013-02-14 20:15:41撮影はしていったものの、映画としてのまとめ方については、最後まで固まらなかったと。最終的に編集を始めた去年の4月ころにようやく。続編ということで、高まる周りの期待を気にしていたのが、自分がなにをしたかったのか?という立ち位置に戻ることができた。 #ctvl
2013-02-14 20:17:31観客などの「人の意見」を気にせず、監督自身が何を撮りたいのかというのを考えた。人にどう思われるかを考えるのではなく、自分の信念、想いに即して制作したとのこと。 #CTVL
2013-02-14 20:17:58本編からオルブライト・ノックス美術館の模様を上映。#CTVL
2013-02-14 20:21:23映画は普通、数珠を繋いでいくようなもの。今回の作品は、50×50というイベントを縦糸に、アートに、このプロジェクトを、取り巻くさまざまなことを横糸に織り込んでいくような作業。 #ctvl
2013-02-14 20:22:01続編を録るにあたって、キュレーターや館長、ガイドにもインタビュー。#CTVL
2013-02-14 20:25:29現在開催中の 『ハーブ&ドロシーふたりからの贈りもの』公開記念佐々木芽生監督トークライブのハッシュタグは→ #ctvl 今日のトーク映像は後日クリエイターズTVアーカイブで観れるそうですよ。
2013-02-14 20:26:04×クリエイターズTV → ○キュレーターズTV ↑
ref: https://twitter.com/furutank/status/302062253522436097
ホノルルの美術館の館長へのインタビューでは柔軟な考えを持つ人柄も描き出されている。 #CTVL
2013-02-14 20:28:56おとなでも難解なコンセプチュアルアートを、こどもたちにどう見せるのか?でも、実はこどもたちの方が自由な発想で受け止ることができているのかも。 #ctvl
2013-02-14 20:32:31ハーブ&ドロシーの集めた作品に共通するのは「ハンドメイド感」であり「親密感」である。それはサイズや値段の制約もあるが、2人のコレクションには統一感がある。 #CTVL
2013-02-14 20:32:57マーク・コスタビは80年代に一世を風靡したアーティスト。本編ではマーク・コスタビのインタビューも。#CTVL
2013-02-14 20:35:37