「生活保護のリアル」政策ウォッチ編(14)に関するツイート

s_matashiro @glasscatfish

@miwa_chan @dol_editors 記事は興味深く読ませていただきました。記事中の医師などが求める後発品のデータがあっても利用しやすく提供されていないという問題に思えます。後発品の扱いが多少乱暴なようで気になったので、コメントさせて頂きました。失礼しました。

s_matashiro @glasscatfish

@miwa_chan @dol_editors 例えば、この日医のアンケートを見ても「後発薬企業の医薬品情報提供のあり方に問題あり81.9％」などというビックリの数字があります。 http://t.co/C8FbnuDg ご参考まで。

白黒ダジャレうさぎ @DonnieTheDutch

生活保護当事者はジェネリック医薬品利用が原則に!? http://t.co/b1PBKwWg QT ジェネリック医薬品が先発医薬品と同じなのは、主成分だけである。不純物や賦形剤などは、先発医薬品と必ず異なる。この違いが、効能の違いやアレルギー反応につながる可能性

きららマロン @kiraramaron

生活保護当事者はジェネリック医薬品利用が原則に!?厚労省が促進する後発品処方の知られざる影響　http://t.co/DQnTW4w2　『後発品への変更不可』にするのは、向精神薬や抗てんかん薬など、実際に体に吸収される薬の量のわずかな違いが重要な種類の薬です←これ大切なこと！

カイコ @KaikoSilk

／ 生活保護当事者はジェネリック医薬品利用が原則に!? 厚労省が促進する後発品処方の知られざる影響 ――政策ウォッチ編・第14回｜生活保護のリアル みわよしこ｜ダイヤモンド・オンライン http://t.co/LjuTWATo #twitr

@middle693

ジェネリック医薬品（後発医薬品）は、本当に安価なのだろうか？ 生活保護当事者にジェネリック医薬品を選択するよう求めることは、医療扶助費の抑制に役立つのだろうか？ 今回は、医師の視点・薬剤師・医薬品開発 / “生活保護当事者はジェネ…” http://t.co/BVT8PmFs

Ponsuke @hiropon2720

厚労省が促進する後発品処方の知られざる影響 http://t.co/Bylderyh @dol_editorsさんから おいらも経験上、ジェネリック医薬品は百害あって一利なし。先発品と後発品を同じ土俵で比較することはできないと思う。

本橋恵一＠「図解即戦力脱炭素のビジネス戦略と技術・・・」発売中 @tenshinokuma

生活保護当事者はジェネリック医薬品利用が原則に!? ―政策ウォッチ編・第14回｜生活保護のリアル みわよしこ http://t.co/TTID48kh @dol_editorsさんから：正直、そもそも医者は薬を処方しすぎることもあると感じるが、でもここで命の選別、やだな。

川西薬局 @kawanishiDrug

多数のジェネリック医薬品が存在するため、薬局はそれらをすべて在庫させておき、管理しなくてはならない。だから報奨的な意味合いの加算が設けられている。ところがこの加算は医療保険に付随するものなので、生活保護当事者への処方は加算対象にならないhttp://t.co/FUqfvyjg