オリジナル神話体系

ライトノベル「文芸部発マイソロジー」で主人公達がやっていた自作神話を実際にやってみよう、と言う企画のツイートまとめです。
2
あんこ @uguisu_an5

@Akiyakan あ、それ楽しそう。無数の異次元空間と無数の神々がいる世界を統治するべく天界に神々が集まったとかもそれはそれで。

2013-02-26 13:58:57
あんこ @uguisu_an5

@akiyaknv2 全ての生命は神になり得るが、神に成り代わるような生命など奇跡でも起きない限り生まれる事は無い。全ての神は神としての力を失う事もあるが、よっぽどの馬鹿か罪人でない限りそれはあり得ない。という意見をちょっと置いておく。あくまでも可能性を置くだけ。

2013-02-26 13:55:16
あんこ @uguisu_an5

@akiyaknv2 とここまでが私の考えるもの。天界はその空間をどう捉えたのか、神々はその空間に何を思ったのかなどの事や、この話の矛盾点や異議などあればガンガン突っ込んじゃってくださいな。とりあえずこの話はこんなもので、他の人にパスします。

2013-02-26 13:41:34
あんこ @uguisu_an5

@akiyaknv2 閉じられた次元の中に佇む神を見つける。二体の神はお互いの存在を認識した時、それは己と同じ境遇にあるものだと理解した。そうして、お互いが待ち望んでいた戦いを始める。

2013-02-26 13:36:28
あんこ @uguisu_an5

@akiyaknv2 天界には様々な規律があり、それを破ったものには厳しい罰が与えられる。罰にも種類はあるが、とある戦の神は天界を追放された。その神は幾つもの次元を渡り歩きながら戦いを求めるが、己の望む戦いはいつまでも見つからなかった。遂に閉じられた次元に迷い混んだ時、

2013-02-26 13:30:21
あんこ @uguisu_an5

@akiyaknv2 まず、この世界は平行世界とでも言うべきか、干渉しあう事のない異次元空間が無数に存在し、それらは天界とも呼ばれる世界の神々によって管理されている。神々の間には能力の差によって階級が定められている。天界には神々と神の使いの天使がいる。

2013-02-26 13:26:26