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@kenichi_ohkubo先生による、North West PBIS conference (2013.2.28-) のツイートまとめ
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「PBSあるある」で会場ばかウケ。「George SugaiとRob Hornerのセッションばかり行ってたよね」、「カンファレンスのたびにマグカップを買うよね」、「トークンをポケットに入れたまま洗濯するよね」。
2013-03-02 01:31:29![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
あと「PBISピラミッドグッズをついつい買ってしまうよね」「私はイヤリングを持っているわ」という「あるある」もあった。俺はノーサンキューw http://t.co/ADCIF5cg3V
2013-03-02 01:33:45![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
やっぱりどの研究報告でも「Office Discipline Referral」 (ODR)のデータが出てくるなあ。これ日本でも同じようなデータを取ろうと思ったらどんなオプションがあるんだろうか?今度アッキーナに聞いてみよ。
2013-03-02 01:36:59![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
昨日のRobのセッションのスライドがアップされてますね。Student and Family Engagement in Schools, Rob Horner http://t.co/T8gpai43wu
2013-03-02 01:47:49![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
次は去年とてもお世話になったAnne Toddさんのセッション「Team-initiated problem solving(TIPS)overview」です。SWIS(School Wide Information System)のデータを使った問題解決プロセスの解説のよう。
2013-03-02 02:18:27![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
「実際のミーティングの進め方」の解説ビデオまであるのか、凄いなあ。動画の中に、実際のミーティングの様子、ミーティングの基になっているデータ、ミーティングのポイントが示されていてわかりやすい。
2013-03-02 02:25:20![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
「ミーティング・フォーム」の解説なう。去年Oregonに来たときにとても参考になったのがこの「ミーティング・フォーム」やったなあ。「何が問題になっているのか?」「どのように解決するのか?」「誰が何をやるのか?」「いつまでにそれをやるのか?」を具体的に決めて書き込んでいく。
2013-03-02 02:54:19![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
このフォームを完成させるのがミーティングのゴール。次のミーティングでは前回決めたことの評価が行われる。で、その後にまたアクションプランを決めるという繰り返し。学校の先生のミーティングでも研究者同士のミーティングでも同じようなフォームが使われていた。俺もミーティングで使ってみた。
2013-03-02 02:57:00![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
「Facilitator」「Data Analyst」、「Minute Taker」、「Team Member」それぞれの「Responsibility」の解説。ミーティングの前にすること、ミーティングの最中にすること、ミーティングの後にすることが整理されている。これは重要だなあ
2013-03-02 03:01:20![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
行動問題を記述するには、「誰がやっているのか?(必要ならプラス「誰にやっているのか?」」、「どこでやっているのか?」、「いつそれが起こるのか?(起こらないのか?)、「具体的にどのような行動が問題になっているのか?」、「なぜそれをやるのか?(行動の機能)」が記述されていないとダメ。
2013-03-02 03:06:59![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
学会で一番前に陣取ってギラギラした目をしながら質問しまくっている人がいる。こういう人がいるのは日米共通やなあ。ただし、日本におけるこういう人は、私が知る範囲では職場で不適応を起こしているケースが多いw
2013-03-02 03:19:05![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
次はSheldon LomanのPerson-centered planning to effective individualized supportです。
2013-03-02 03:50:33![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
「パーソン・センタード」とは?→個人のプロフィールに合わせる、当事者の夢や目標を重視する、当事者の関与と参加を重視する。
2013-03-02 04:03:05![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
すげーマジメなセッションで笑いが一つもない(^^;; 一方、隣の部屋はずっと大騒ぎをしている。隣で一体何をやってんだ?
2013-03-02 04:30:58![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
斜め前のお姉ちゃんがローライズ過ぎてリアル半ケツをさらしてはる。本当にあえて見る気はなかったんやけど、景色の一部になっているので目に入るのは止むを得ない。
2013-03-02 04:57:29![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
さっきのセッションのスライド。Person-centered Planning to Identify Effective Individualized Supports http://t.co/4zjk4Rmwqp
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次のセッションはBully Prevention within Positive Behavior Support: Expect Respect, Brianna Stiller, Anne Tomlanovich。スライドはこちら→http://t.co/ybHGFJejlt
2013-03-02 06:01:10![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
いじめの大部分は「(直接暴行を加えることに比べれば)比較的ローレベルのもの」(仲間はずれ、悪口、軽い身体接触など)。しかし、その「比較的ローレベルのもの」が重大な問題を引き起こす可能性がある。
2013-03-02 06:17:11