①『エンド・オブ・ザ・ワールド http://t.co/pjd745uMVv 』、劇中の重要曲「This Guy's in Love with You」「The Sun Ain't Gonna Shine Anymore」「The Air That I Breathe」について
2013-02-28 07:28:48②「This Guy's〜」は他人事のようなテンションで始まるラブソングだけど、最後はかなり切羽詰まった愛の告白で幕を閉じる(〜if not I'll just die)。その心情の流れが、世界滅亡を前にした主人公の心の動きにうまくマッチしていたと思います。実質的な映画のテーマ曲
2013-02-28 07:30:59③「This Guy's in Love with You」は、映画で使われていたハーブ・アルパートのオリジナルも良いけど http://t.co/P95XverGE9 スパイラル・ステアケースのヴァージョンがいちばん好きです http://t.co/7T4dz79FWt
2013-02-28 07:32:33④ウォール・オブ・サウンドな「The Sun Ain't Gonna Shine Anymore http://t.co/22yvMomguH 」は、『ウォーキング・デッド』のトレーラーでも使用済み http://t.co/ivBP5wNeSj 終末ソングの定番になりつつある?
2013-02-28 07:34:09⑤「The Air That I Breathe http://t.co/BHOxuTAumV 」は、「So sleep silent angel, go to sleep」の一節が完璧にシーンにはまった神選曲。『ヴァージン・スーサイズ』や『チャックとラリー』でも使われていました
2013-02-28 07:36:12⑥『エンド・オブ・ザ・ワールド』、揚げ足取りになるけど「その曲はそのレコードに入っていませんよ!」というシーンが一ヵ所。海外のレビューサイトで指摘してる人もいますね http://t.co/Ja6XeqaVyg でも彼の言う通り、そんなことがどうでもよくなるぐらい素敵な場面でした
2013-02-28 07:39:47