ジョンウン妄想2

Sakura yeye @m_f_y824

#sjで妄想 真っ暗闇の中で探す彼の手。シーツを渡り、やっと見つけた彼の手。指を絡めると『ん？どうした？』暗闇に聞こえる低い声。甘えたいなんて言えない。彼は黙って腕の中に私を引き寄せる。彼の心音に安心する。頭を撫でて『おやすみ。甘えん坊』低い意地悪な声の彼。#ジョンウン妄想

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#sjで妄想 『明日から仕事だ〜』ソファに寝転がると『俺は休み』『ズルい』『仕事頑張ってきたら、ご褒美あげようか？』『ほんと？』彼を見上げると、彼は私を見下ろして『ああ、だから、今は俺にご褒美くれよ』『何にもしてないのに？』クスっと笑うと『もらうぞ』唇を塞ぐ彼。#ジョンウン妄想

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#sjで妄想 遠距離恋愛中の彼と電話。他愛ない話をして、一瞬の間。『…会いたいな』ボソッと呟いた声。返事に困る私。彼は『早く、お前に会いたい。ハグしたい… わかったか？会いたいのはお前だけじゃないから』低い声で伝える愛情。#ジョンウン妄想

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#sjで妄想 『シテる時って、何であんなに変わるんだろ』独り言を呟く『ヌナはいつもより、素直で、欲しがりで、大胆で、誘惑する…まだ、聞くか？』『 もう、いい』頭を振って彼の胸に顔をうずめる。彼はクスっと笑って『その照れるとこが、かわいいよ』赤くなった頬を撫でる彼。#ジョンウン妄想

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#sjで妄想 コタツに潜って携帯を触ってると彼が背中を抱いてくる。『ん？どうしたの？』彼は私の腰に手を回して『何でもない』髪に首筋に耳にキスを落とす。『もう…なに？』振り返ると唇にキスする。唇を離して『邪魔したかっただけ』珍しく甘える彼。#甘える彼。#ジョンウン妄想

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#sjで妄想 『風邪ひくぞ』頬を撫でられる『うん、ジョンウンが脱がしたんだよ？』キャミソールを私に着せてくれる彼に『ねぇ、好き？』『うん』『ああじゃなかった』得意げに笑うと『また、脱がすぞ？』『ごめんね』また、笑うと『好きじゃなきゃ抱かないよ』キスをする彼。#ジョンウン妄想

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『寒いね』海風になびく長い髪を押さえるヌナ。『ああ』『前は夏だったし、みんなと一緒だったもんね』『ああ』『ああしか言わない。ここで好きって言ってくれたから来たのに』膨れるヌナの頬をつまんで『好きだよ』囁く思い出の海。#ジョンウン妄想 http://t.co/Ku2t1zGR

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#sjで妄想 年越しをみんなで過ごして目覚めた朝。微かに聞こえる声。『ねぇ…ダメって』ダメ？起き上がる身体を戻される。隣の男友達が人差し指を立てる。『しっ…』『なにし…』閉ざされる唇。『…そういうことだよ』驚く私に『…俺たちも そうなるか？』ニヤリと笑って誘う彼。#ジョンウン妄想

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#sjで妄想 『どう？』『まあまあだな』着物を着たのに、反応の薄い彼。『初詣行こう』彼に声をかけると、彼は私に近づいて唇を塞ぐ。着物の襟に手を入れる『ちょっと…』彼の手を払うと『着物って…脱がすモノだろ？』また、唇を塞いで着物の裾に手を忍ばせる彼。#ジョンウン妄想 おめじょんうん

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#sjで妄想 『ヌナ 今年もよろしくな』『うん、よろしくね』『今年 最初に聞いた声が好きな人って嬉しいね』にやける顔の私。『そうか？』興味なさそうな返事の彼『俺は 俺だけが知ってる声が聞きたいけど？』唇を塞いで深いキスをして『今年もいっぱい聞かせろよ』#ジョンウン妄想

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#sjで妄想 2人で恒例の行事 2人で顔を近づけて 『10 9 8 7 6 5 4 3 2 1』 0時ぴったりのキスをする。 『今年もよろしくね』 『今年もかわいがってやるよ』 さっきより、深いキスをする彼 ＃ジョンウン妄想

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#sjで妄想 『愛してるから』唐突の言葉に『へっ？』マヌケな声を出してしまった。『お前… 最悪…』『だって、急に…』照れるし、何て答えればいいか。わからないし。困ってソワソワしてたら、背の高い彼は屈んで私の目線で『愛してるから』私の好きな低い声で言ってくれた。#ジョンウン妄想