2013/3/7開催 山形県スマートフォンアプリ開発・利活用セミナー
#山形スマホ 菊池さん:スマートフォンは今やインターネットそのものではないかと思う。夏野さんの言葉に「キラーコンテンツ、それはあなた次第」という言葉がインターネットでは人によってキラーコンテンツが違うということを象徴している。スマホはインターネットとの距離感を小さくした
2013-03-07 13:24:06#山形スマホ 菊池さん:スマホの進化。1.ムーアの法則。以前のスーパーコンピュータ並みの性能がスマホで実現されている。2.クラウドの台頭。新サービスを始める時インフラが投資を小さくそして短時間で準備できる。3.個人開発者の力。個人でもマッシュアップでサービスが作れるように
2013-03-07 13:29:08#山形スマホ 菊池さん:震災直後に被災地支援サイトがすぐに多く立ち上がったが、これらもクラウドによって短期間でサービズ作ることが出来た
2013-03-07 13:32:17#山形スマホ 菊池さん:2008年にGoogleの責任者アンディ・ルービンは「モバイルの進化は遅すぎる」と言っていたが、今はものすごいスピードで進化している。今もう一度話を聞いてみたい
2013-03-07 13:34:20#山形スマホ 菊池さん:ボーダーレスのメディアでの例。ブロガーvs職業記者。インターネット以前は記事は流通チャネルを持っているところが行っていたが今はインターネットによって記事を流通させられる。職業記者は「日経」等のブランドの力で出来ることで差別化して行く必要がある
2013-03-07 13:39:24#山形スマホ 菊池さん:「未来地球からのメール」でのエスター・ダイソンの言葉。組織は細分化される、個人が想像を生み出す。個が未来を作る
2013-03-07 13:42:24#山形スマホ 菊池さん:まず作れ!これをうまく実現しているのはFacebook。ここには企画書はない。まず作って使ってもらいサービスインという形。アイディアだけではダメ。映画ソーシャルネットワークでもアイディアを出した側ではなくサービスを作った側が勝つことが描かれている
2013-03-07 13:46:16#山形スマホ 菊池さん:スマートフォンも未来に行くための過渡解かもしれない。Googleグラスを見ると、さらに体の一部のような形で現実の情報と組み合わせていく形になるのかもしれない
2013-03-07 13:48:09#山形スマホ 菊池さん:ご当地アプリの可能性。ご当地アプリは「ご当地を知っている」人にしか作れない!土地の問題・魅力を伝えられるのはそこにいる人。例えば震災後、いち早く支援を受けられた人は問題をわかりやすく外に伝えた人だった
2013-03-07 13:53:13#山形スマホ 菊池さん:1.足元を見る。いま身の回りで困っていることを見てみる。2.旗を立てる!ここの分野で強いのはこの人だというのを出す。キャラを出していく。3.交わる。Facebook等で交流し発信していく!
2013-03-07 13:58:38#山形スマホ 菊池さん:地方での成功例1。金沢市。ここはいまクリエイターの交流拠点になっている。eAT KANAZAWAというのぼうの城の樋口監督もスピーカーとして来た
2013-03-07 14:00:36#山形スマホ 菊池さん:例3.北海道。ハドソンの流れを組むゲームメーカーが多く存在している。北海道モバイルコンテンツ推進協議会でハッカソンも行われている
2013-03-07 14:03:59#山形スマホ 松本さん:事例は山手線トレインネット。電車の遅れ等の運行情報がスマホで確認可能。また列車位置に応じた車内や沿線情報を配信している。無線LANのアクセスポイントで電車内の位置を把握している。電車内という制限された空間での満足度を向上と新しいビジネスチャンスのため
2013-03-07 14:41:57#山形スマホ 松本さん:山手線トレインネットは1編成で1ヶ月のみそして山手線の中に閉じたネットなのでインターネットに繋がらずTweetもできなかった。2回目は期間も延長しインターネットにも繋がるようにした
2013-03-07 14:44:58#山形スマホ 山口さん:アプリの中にどういうコンテンツを載せると見てもらえるのか?ここはAKBでいうところの大島優子で「外せない存在」!
2013-03-07 14:47:11