ﾊｾｶﾞﾜ　1/350　雪風　”天一号作戦”

としおか@ひまわり会 @tetsu06r

http://t.co/23Az3ubl ハセガワ 1/350 雪風 製作します。 今回は純正エッチングを使用しながら素組みの予定。矢矧の前にこっちが先でしょ？

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http://t.co/aigINnUV ハセガワ 1/350 雪風 ランナー。駆逐艦なので1/350艦船にしては少ないパーツ数で初心者向き。エッチングも最低限でお手軽。実はライオンロアのフルエッチングで以前作った事があり二隻目。矢矧とクオリティを合わせる為にもう一回作る。

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http://t.co/XCS1dl3d ハセガワ 1/350 雪風 まずは舷窓をエッチングパーツで埋めていきます。両側で72箇所。ここまで五分ぐらいかかったから後15分ぐらいか…結構大変。

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http://t.co/Ok3VcnSb ハセガワ 1/350 雪風 エッチング舷窓の取付けはまず爪楊枝で窓のモールドに瞬間接着剤をチョンと付けて、デザインナイフにパーツをチョンと押し付けて運んでくっ付けます。 ナイフで押し付け過ぎると変形するので手加減してやって。

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http://t.co/M0yfCbMI ハセガワ 1/350 雪風 船体の組立て完了。桁の補強パーツでガッチリ接着出来るのは最近の艦船のスタンダード。 接着はまず桁を片側の船体パーツに接着して貼り合わせた後に船首から順に流し込みで接着。船尾は舷外電路の合わせ優先で。

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http://t.co/bj8DjjCZ ハセガワ 1/350 雪風 甲板と一部構造物を接着。艦橋の窓はエッチング。

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http://t.co/XKcBzksr ハセガワ 1/350 雪風 艦橋の窓は両端だけ高さが違うので正面はジョーワールドの精密窓枠Cから、両端はアオシマの麻耶専用エッチングから合うサイズを使った。まだ仕上げて無いので汚いけど、これからナイフで鋭く削ります。

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http://t.co/Hzu0BtqQCE ハセガワ 1/350 雪風 煙突とマストが完成。嬉しくなって載せてみた。 もちろん接着してない。最低限の部分だけディテールアップしてお手軽に仕上げる予定なので、どんどん形になっていく。

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http://t.co/0Qz98PBZaT ハセガワ 1/350 雪風 メインマスト。定番の真鍮線をハンダ付け。0.3 0.5 0.7ミリを使って、一部プラ部品は瞬間接着剤で固定。慣れると割と簡単。

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http://t.co/Ahwb2Qi0gU ハセガワ 1/350 雪風 後部煙突。ハセガワの汎用ジャッキステーと純正エッチングのループアンテナを取付け。慣れてもこれだけで30分ぐらいかかった。

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http://t.co/sS2PCHISY3 ハセガワ 1/350 雪風 後部マスト。マストはプラパーツをそのまま使って13号電探は純正エッチング。 簡単で精度が上がる純正エッチングはお勧め！ しかも値段も安い。

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http://t.co/MMjr7E5ZR1 ハセガワ 1/350 雪風 艦橋のエッチングパーツの取付けが全て終了。細かいアンテナ類が多いので少しぶつけただけで簡単に取れてしまいそうなので塗装まで大事に保管しておく。 これで細かい仕事は殆ど完了。

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http://t.co/frWesXod8J ハセガワ 1/350 雪風 朝プラーモ。塗装前に組立てる部品全て組立て完了。前回はもっとバラバラの状態で塗装に入ったけど、今回は接着出来るパーツは殆ど接着。 主砲、魚雷発射管、艦橋と後部マストは塗装後に接着します。

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http://t.co/4I5zeb9gYy ハセガワ 1/350 雪風 構造物と手摺り以外のエッチングの組立てを終えた船体をグレーで塗装。塗料はMr.カラー艦艇色セット①の佐世保海軍工廠標準色SC02。 この後マスキングしてリノリウム部分と艦底色を塗装します。

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http://t.co/tic2xoGenO ハセガワ 1/350 雪風 リノリウムと艦底をマスキング。 エッチングのジャッキステーが付いた煙突には貼らずに被せるようにそーっと。

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http://t.co/BTvXZqyogT ハセガワ 1/350 雪風 本体の塗装終了。 リノリウム部分にある細かいディテールは後から筆塗り。細々とマスキングするより楽。後部のレールは筆の腹で塗って、はみ出したらリノリウム色でタッチアップ。 さあ後は手摺りと張り線！

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http://t.co/W8nYh2h2A3 ハセガワ 1/350 雪風 全てのエッチング完了。残ってたのは手すりだけなので1時間ちょいで終わり。 後は張り線と台座の塗装とスクリューのシャフトを真鍮線に置き換えぐらいかな。

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http://t.co/oj1BNqVRai ハセガワ 1/350 雪風 艦橋。単装機銃は見事なモールドで強度も充分。リノリウム押さえは特に手を入れてません。

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http://t.co/XKNCTejmAg ハセガワ 1/350 雪風 後部。爆雷のラックはプラの限界を感じる。ライオンロアのセットにはここも一式用意されてて再現度高いけど単品では売ってないよな… 純正手すりは少し曲げるだけで船体にも爆雷ラックにも馴染んで見事！

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http://t.co/qChaa4SljK ハセガワ 1/350 雪風 後部煙突周り。 カッターのボートダビットは汎用エッチングでも用意されてるけど、ここも自分的にはキットのままで充分。 純正エッチングにはオールもあるけど、バランスを考えて使わず。

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http://t.co/Wg4AuFxGtX ハセガワ 1/350 雪風 張り線が完了。 説明書の資料より間引いてますが、縦に張った線二本を横に繋いだりするのは綺麗に張るのが難しいので辞めました。 後は台座のみ！

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http://t.co/577Dh0zEpkハセガワ 1/350 雪風 艦橋。ヤードに舜着した切り口はこの後ニッパーで切り取ります。最後にグレーでタッチアップして終了。上段から二本、三本、四本と増えていく張り線は根気勝負！ 全部で二時間ぐらいかかりました。

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http://t.co/gIGSsp5jDR ハセガワ 1/350 雪風 完成しました！ 台座はウィノーブラック、スクリューとシャフトはガイアのスターブライトブラスで塗装。 ここまで約30時間ぐらいかな。 安くてお手軽で密度の高い駆逐艦を作りたいモデラーさんにお勧め！

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http://t.co/BjPhuPSlIF ハセガワ 1/350 雪風 後ろ姿。 リノリウムは木甲板と違ってベタ塗りが基本なので、戦艦や巡洋艦に比べて難易度も低め。 押さえを塗り分けるとなると難しくなりますが… 艦船モデルに興味を持ち始めた方にもお勧め出来る良キットです。

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