第44回ディジタル図書館ワークショップ&第2回DANワークショップ (#dlw44)
「地図検索というよりは、検索結果をマッピングしたイメージ」 ( #dlw44 live at http://t.co/MQahwc2e26)
2013-03-14 14:12:00(ほかの図書館システムでも、昔の資料は地図マッピングできたら楽しいなぁ・・・とか思う。) ( #dlw44 live at http://t.co/MQahwc2e26)
2013-03-14 14:13:43「レスポンシブウェブデザインはブラウザの幅などに合わせて表示方法を変える技術。」 ( #dlw44 live at http://t.co/MQahwc2e26)
2013-03-14 14:15:21「APIについて、仕様の公開はいま準備中。また、よそから提供されているものもあるので、すべてのデータを渡せるわけではない。」 ( #dlw44 live at http://t.co/MQahwc2e26)
2013-03-14 14:17:30「今後の課題としてはコンテンツ(連携先)の拡大と利活用の促進、そして継続性の確保。」 ( #dlw44 live at http://t.co/MQahwc2e26)
2013-03-14 14:18:16まとめ「システムの公開はできたが、それは仕組みができたというだけで、スタート地点にすぎない。引き続きご支援・ご協力をお願いしたい。」 ( #dlw44 live at http://t.co/MQahwc2e26)
2013-03-14 14:22:03フロアから質問「「みちのく震録伝」との重複部分はあるのか」 ( #dlw44 live at http://t.co/MQahwc2e26)
2013-03-14 14:22:53回答「「みちのく震録伝」からメタデータを提供されて検索できるようにしているというイメージ。どれを渡すかは提供側が決める」 ( #dlw44 live at http://t.co/MQahwc2e26)
2013-03-14 14:23:50フロアから補足「現在のところ、震録伝からは、ネット公開可能な分はすべて渡している。NDLと個別のアーカイブとは目的によって使い分けてほしい。」 ( #dlw44 live at http://t.co/MQahwc2e26)
2013-03-14 14:25:28杉本先生から「検索を助けるために活躍する、震災という主題に特化したような人材を育てる予定などはあるのか」→「今のところない」という回答 ( #dlw44 live at http://t.co/MQahwc2e26)
2013-03-14 14:27:58フロアから質問「白黒反転、健常者が使うと真っ黒になって見難いのだが、改善する予定はあるのか」 ( #dlw44 live at http://t.co/MQahwc2e26)
2013-03-14 14:29:22回答「NDLサーチからの流用だが、今のところ改善の予定はないものの、利用者の方の意見を聞きながら変えていくところは変えていきたい」 ( #dlw44 live at http://t.co/MQahwc2e26)
2013-03-14 14:30:38続いて神戸大学の益本氏による「震災文庫におけるデジタルアーカイブの取り組み:収集から公開まで」 ( #dlw44 live at http://t.co/MQahwc2e26)
2013-03-14 14:34:14震災文庫のはじまり。「震災地の図書館として災害復興・地震研究・防災研究を目的として震災文庫を立ち上げた。」 ( #dlw44 live at http://t.co/MQahwc2e26)
2013-03-14 14:35:34震災文庫の特徴「(1)網羅的な収集。図書、雑誌だけではなくポスターやビラ、写真、動画なども収集対象。」 ( #dlw44 live at http://t.co/MQahwc2e26)
2013-03-14 14:36:28営巣と音声が乱れましたことをお詫びしますm(_ _)m ( #dlw44 live at http://t.co/0hoWJ2ktEa)
2013-03-14 14:36:46「プラケースに入れたり、特殊な処理(エンキャプスレーション)をしたり多様な収集資料それぞれに合わせて管理を行っている。」 ( #dlw44 live at http://t.co/MQahwc2e26)
2013-03-14 14:37:29特徴続き「(2)一般公開(3)インターネットの最大限の利用」 ( #dlw44 live at http://t.co/MQahwc2e26)
2013-03-14 14:39:02これまでの歩み「1995年10月に震災文庫を公開、98年にウェブ上にデータを公開、2000年以降はシステム的な変更は少ない。」 ( #dlw44 live at http://t.co/MQahwc2e26)
2013-03-14 14:41:04来た!益本さん。@yaskohi 続いて神戸大学の益本氏による「震災文庫におけるデジタルアーカイブの取り組み:収集から公開まで」 ( #dlw44 live at http://t.co/NhCcx1VNEp )
2013-03-14 14:41:20「2000年以降は他機関との横断検索の実現や展示会の実施など」 ( #dlw44 live at http://t.co/MQahwc2e26)
2013-03-14 14:41:57「東日本大震災関連では、資料の無償提供、情報提供など実施」 ( #dlw44 live at http://t.co/MQahwc2e26)
2013-03-14 14:42:54「現在の震災文庫の体制は、専任は非常勤職員1名のみ、それを関係部署でサポートする形」 ( #dlw44 live at http://t.co/MQahwc2e26)
2013-03-14 14:43:47「資料の収集後著作権処理をする。当時は著作権処理の事例があまりなかったので、点字図書館での著作権処理を参考にした。」 ( #dlw44 live at http://t.co/MQahwc2e26)
2013-03-14 14:45:52「デジタル化資料の資料区分について、一枚もの資料が中心。」 ( #dlw44 live at http://t.co/MQahwc2e26)
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