- tkatsumi06j
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「こういう生活をしている一番下にいる、一番苦しい人の声をもっと聞いてほしい」と、津波に被災した宮城県牡鹿半島に住み続ける漁師が語るシーン(映画『サバイバル・ジャパン~3.11の真実~』より) http://t.co/eyLEv71R98 via @chris_noland TV
2013-03-16 12:30:00「また元の家のあった所に戻りたいと思いますか」と訊かれて、ありえない、と仮設住宅に暮らす被災者が首を横に振るシーン。(映画『サバイバル・ジャパン~3.11の真実~』より) http://t.co/8b8kNO2ze3 via @chris_noland TV
2013-03-16 12:38:41「原子力の将来について何か公式な見解はあるか」と訊かれ、“個人的な意見”と前置きながら、太陽光や風力を例に挙げる仙台市災害予防課の職員 http://t.co/BJcdwXsmjY via @chris_noland TV
2013-03-16 12:49:42以上。YouTubeの「ChrisNolandTV」チャンネルに現在UPされている、映画『サバイバル・ジャパン~3.11の真実~』の日本語ハイライトシーン集でした。日本語でUPされている動画は予告編の他これだけしかありません。 via @chris_noland
2013-03-16 12:53:12関連詳細ツイート
オノ・ヨーコ提供の挿入歌"苦しい"の視聴リンクとライナーノーツ要約
映画『サバイバル・ジャパン~3.11の真実』に登場した オノ・ヨーコの挿入歌”苦しい”。なんとここで全編通しで聴けます。オノ・ヨーコ @yokoono さん太っ腹!映画では絶妙な場面でこの曲が使用されます。必聴・必見。 https://t.co/V8K1lwPkmu
2013-03-13 00:44:19おかげで曲の背景と、オノ・ヨーコさん自身の苦しみまでもが深く伝わった。『サバイバル・ジャパン~3.11の真実』の挿入歌として使われた"Kurushii"という曲は、ロン・デストロの演劇「ヒロシマ」のために作曲された曲で、その過程でオノさん自身過去を思い出して苦しんだという。
2013-03-13 02:26:39オノ・ヨーコさんは"Kurushii"のライナーノーツで、この作曲の過程で自ら、二次大戦中の日本で経験したことをありありと語り、その中で自分がいかに「苦しい」と思いながらもその心の叫びを押し込めてきてしまったかを綴った。そして最後に、この曲を作ることが心の浄化になったと。
2013-03-13 02:29:39ドキュメンタリー映画『サバイバル・ジャパン~3.11の真実』で使われたオノ・ヨーコさんの曲"Kurushii"を収録したアルバム『Rising』(邦題:ライジング)のライナーノーツを全訳し、公開しました。 英日併記です。https://t.co/yeXQEKFf45
2013-03-14 11:31:39クリス・ノーラン監督本人執筆の日本語メッセージ
映画『サバイバル・ジャパン~3.11の真実~』のクリス・ノーラン監督から日本の皆様へのメッセージ(A personal message from Director @chris_noland to people of Japan) http://t.co/lRYD4HGA6E
2013-03-14 12:58:42映画『サバイバル・ジャパン~3.11の真実~』のクリス・ノーラン監督から日本全国の皆様へのメッセージ: 皆様、 東北での甚大な地震と津波、福島での惨事の中、ボランティア活動に参加できたことを、大変誇りに思います。(続く)
2013-03-14 12:49:24続き。震災の間、被災者の方々とお会いするなかで、彼らの声が社会に届いていないと感じました。多くの人々が、解決されていない問題をたくさん抱えており、現在もなお、処理されてていない課題があります。私がこれらの問題を映像にすることの主な目的は、日本を前進させることです。続く
2013-03-14 12:50:20続き。私たちは、過去を理解しなければ前に進むことができないのです。私は、日本がこの震災を克服することができると、強く信じております。そしてそれは、単なる再建ではなく、日本を世界で一番良い国へと改革することであるはずです。続く
2013-03-14 12:50:41続き。この映画は、震災中に生じた問題を6ヵ月に渡り記録したものです。これらの問題の多くは未だ解決されていません。この映画を是非、ご友人やご家族、同僚の方々にお奨めしていただくよう、お願いします。できる限り多くの人々に、この映画をご覧いただきたいのです。続く
2013-03-14 12:51:02続き。いま世界では、多くの国で、すべての人のために変化が求められています。政府や大企業は私たちのことを考えておらず、彼らに委ねられている地球環境への配慮を欠いています。私は、この映画をすべての人に観ていただきたいと考えております。続く
2013-03-14 12:51:24続き。そして、この映画が人々に啓発的な効果をもたらし、共にこの世界を変えることができればと願います。私は、この映画の製作に、無償で2年の歳月を費やしました。続く
2013-03-14 12:51:53続き。この映画は、日本においては無料で公開したいと考えていますが、唯一皆様にお願いしたいのは、映画をご友人に紹介していただき、感想を伝えていただきたいということです。続く
2013-03-14 12:52:12続き。映画の製作は困難でしたが、名誉なものでした。本当にありがとう。日本の皆様への感謝を忘れることはありません。このような体験ができ、私は生まれ変わることができました。利己的な人間から、世界に変化をもたらすために、他者に力を与えたいと願う人間へと。続く
2013-03-14 12:52:52続き。このような啓蒙的な体験を、他の人々にも引き渡すことができればと願っております。そして、いつ、どんなときも、日本に感謝しています。ありがとうございます。 監督 クリストファー・ノーラン |メッセージの全文はこちら https://t.co/RBdKlJSByk
2013-03-14 12:53:44以上、全て総合情報ページのコメント欄から閲覧可能
映画『サバイバル・ジャパン~3.11の真実~』 東日本大震災の支援活動に携わったアメリカ人青年が取材の旅で知った衝撃の”真実”とは:以上の総合情報、https://t.co/9Ve8UoSc3q のコメント欄から参照が可能です。是非ご利用ください。Togetterも作成します。
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