1996 年から2001 年の間にベラルーシで実現された「汚染地帯の復興」を目指すところのエートスおよびCORE 計画についての詳細を述べたものです。http://t.co/IALUzUivk6
2013-03-16 09:14:06かなり詳しい背景まで説明されています。→<エートス・プロジェクト>を通して国際原子力ロビーは何を目指しているのか?:その6決定版 http://t.co/DFPOFuWXJv...
2013-03-16 08:25:066)~福島におけるエートス計画で、彼らは放射線汚染の問題への実践的な解決案を提供する振りをしています~http://t.co/JjavvVgqhJ @KinositaKoutaさんから
2013-03-16 07:34:252)木下さんのブログの仏からの手紙の冒頭の一部を、抜粋してツイートします。~1996 年から2001 年の間にベラルーシで実現された「汚染地帯の復興」を目指すところのエートスおよびCORE 計画~http://t.co/JjavvVgqhJ @KinositaKoutaさんから
2013-03-16 07:28:111)悪魔のような仕業に身震いしながら読みました→「エートスおよびCORE 計画」についてです。~「汚染された生を拒否する日本の方々への手紙」というフランスからの連帯~http://t.co/JjavvVgqhJ @KinositaKoutaさんから
2013-03-16 07:26:29(続2)もちろん、エートスの第一の目的は、住民の緩慢なる死が目的であって、被曝による健康被害の可視化を阻止したい。健康被害を目立たせず、住民の抗議運動が国際的な世論となるのを恐れている。特に、住民の被曝体験が、エートスのフィルターを通さず、直に発表されてしまうのがとてもまずい事態
2013-03-16 07:03:19(続)実際、チェルノブイリのせいで、フランスの農産物の内、ベリーやキノコは食べられない。これを否定して、低線量の内部被曝は危険でないということにしないとフランス中の原発が止まってしまう。わざわざベラルーシという遠い国まで行ってエートスやるのは、自国の原子力政策に直結するから。
2013-03-16 07:00:26フランスの原子力産業が始めたエートス運動は、自国の食品汚染の否認も目的としている。汚染されたベラルーシの食品を出荷できないなら、チェルノのフォールアウトを食らった仏の農産物も危なくて出荷できないということになり、事故が起きたら農業が終わるのでフランス中の原発を止めろという話になる
2013-03-16 06:58:21不必要な被曝というのがポイントだな。生活の質を落とさないという形にどうしてもなるからね。 というか、本当エートスでないか?実践したら。なぜ認めあえないかね(^^;;
2013-03-16 05:54:40会則には、会長、副会長、会計、監事を定めると定めているが、サイトを見ても誰がなっているのかさっぱり分からない。謎の団体福島エートス。なんですかこれは?https://t.co/RSZ508mf5H
2013-03-16 05:49:17ethos /í:θɑs/ 〔名〕エートス((ある文化の本質的な)特性,(ある集団・社会の考え方・習俗などの根底にある)気風,(ある民族・時代などに支配的な)倫理的慣習) http://t.co/Y3mE7KMJuf
2013-03-16 04:00:07ジョブズの薫陶を受けたザッカーバーグ--ハッカー・エートスの系譜 http://t.co/boBYfOQ8RR http://t.co/OTVj1KRQVR 8345
2013-03-16 03:23:20>「復興のモルモット」以下の論考は 1996年からベラルーシで実施されたフランスの 「汚染地帯復興」プログラム「エートス」についてのものである。#エートス http://t.co/qUi1sB5h7G
2013-03-16 03:17:25(…それにしても、福島エートス ― 脅かされた日常生活の中でも人間らしい自律性を恢復せんとする人びとの地道な主体的活動 ― に対するあのヒステリーのような誹謗・中傷・悪口の嵐は何だったのだろう?まったく見当外れで、「冗談のような」言説だった。妄想には、くれぐれも要注意。)
2013-03-16 02:45:16